感動した映画は沢山あるのですが、ちょっと、渋くていい映画だったなぁ・・・というのが幾つかあります・・。
ケビン・コスナーの「ダンス・オブ・ウルブス」(1990年公開)・・
これは劇場ではなく、TVの深夜放送で見たものでした。まぁ、深夜という時間帯なので、少し眠気もありながら、しかし、見応えのある映画でしたねぇ。。。
1955年1月18日、カリフォルニア生まれ。アイルランド・ドイツ系で、チェロキー・インディアンの血統があるらしく、そう言えば、どことなく風貌が、白人オンリィの匂いではなく、エギゾチックな面を合わせ持っていらっしゃる気がします。。
「ロビン・フッド」「JFK」「アンタッチャブル」「ボディガード」「ポストマン」などが私の見たものですが、どれも彼の演技は共通してるイメージがあります。。。
ハンサムで寡黙で男らしく実直、それでいて男の弱さみたいなものも感じさせる・・・そんなイメージでしょうか・・・(*^^*ゞ
役柄としては、そんなに飛び出た演技を必要としない映画に恵まれた(?)というべきか・・・(笑)(個人的な意見ですから、あしからず(*^^*ゞ)
その中で、「ダンス・・」は、ちょいとイイ線いってた気がするんですよね。。。
彼らしい演技がちゃんと引き出され、原作のイメージも壊れてなく、ケビン・コスナーという、俳優さんを認識し直した感じであった。。。
俳優さんが、本当に、自分の才能を100%引き出せる映画というのは、そう多くは巡り会わない感じがするのですが、、、、
この映画は、不器用で実直な男が、インディアンの特別な世界観に引き込まれ、葛藤し、認められ、友情を得て自分も変わっていく過程がとてもよく表現されていたような気がします。。
最初は、あまり役柄に合わないのではないかと見ていましたが、段々にその存在感が生きてくるように思われました・・。
前評判の高い作品は、見る側が勝手に想像を膨らませて、構えて見てしまうものですが、期待に添う映画の一つだったなぁ・・・(-。-) ボソッ
ケビン・コスナーの「ダンス・オブ・ウルブス」(1990年公開)・・
これは劇場ではなく、TVの深夜放送で見たものでした。まぁ、深夜という時間帯なので、少し眠気もありながら、しかし、見応えのある映画でしたねぇ。。。
1955年1月18日、カリフォルニア生まれ。アイルランド・ドイツ系で、チェロキー・インディアンの血統があるらしく、そう言えば、どことなく風貌が、白人オンリィの匂いではなく、エギゾチックな面を合わせ持っていらっしゃる気がします。。
「ロビン・フッド」「JFK」「アンタッチャブル」「ボディガード」「ポストマン」などが私の見たものですが、どれも彼の演技は共通してるイメージがあります。。。
ハンサムで寡黙で男らしく実直、それでいて男の弱さみたいなものも感じさせる・・・そんなイメージでしょうか・・・(*^^*ゞ
役柄としては、そんなに飛び出た演技を必要としない映画に恵まれた(?)というべきか・・・(笑)(個人的な意見ですから、あしからず(*^^*ゞ)
その中で、「ダンス・・」は、ちょいとイイ線いってた気がするんですよね。。。
彼らしい演技がちゃんと引き出され、原作のイメージも壊れてなく、ケビン・コスナーという、俳優さんを認識し直した感じであった。。。
俳優さんが、本当に、自分の才能を100%引き出せる映画というのは、そう多くは巡り会わない感じがするのですが、、、、
この映画は、不器用で実直な男が、インディアンの特別な世界観に引き込まれ、葛藤し、認められ、友情を得て自分も変わっていく過程がとてもよく表現されていたような気がします。。
最初は、あまり役柄に合わないのではないかと見ていましたが、段々にその存在感が生きてくるように思われました・・。
前評判の高い作品は、見る側が勝手に想像を膨らませて、構えて見てしまうものですが、期待に添う映画の一つだったなぁ・・・(-。-) ボソッ