〆はやっぱり男池です。
散々寄り道したから少々急いでの散策になりました。
寒くは無かったけど最後までお日様は顔を見せず。。
車も少なく出会う人もいない。
ん!もしかして男池園地独り占め?(二人占め?)
何時来ても変わらず湧き出す男池湧水のコバルトブルー。
コインは投げ込まないでね。
新しい遊歩道が出来るまでは貰った水は人力で駐車場まで運んでたんですよね。
今は一輪車で此処まで来る事が出 . . . 本文を読む
ぐるっとくじゅう周遊道路は総長70キロに及ぶ九重連山大きく一回りする標高700~1000mのドライブ道です。
広がる自然、遠景、そして九重連山、昔ながらの山麓の村、そして湧き水と温泉。何処に車を止めても何らかの野草との出逢いがある。と言えば大げさでしょうか。
私はね、行く度にそう思うんです。
日々の暮らしに疲れた時など尚更のこと、何もかもを忘れさせてくれる自然が待っていてくれる。
そのひと . . . 本文を読む
ユキワリイチゲの咲くこの里に来るのは何年目だろう。
何年前だったか男池の森で出会ったご夫婦からそっと教えてもらった場所なんだけど、あれから数年この季節になる度にドキドキハラハラしながら訪れる。
「どうか荒れていませんように。どうか無くなっていませんように。。」
それほど普通に村の道端に咲いているんです。
この日は一日中日差しが射さなくてね、開花は見られないだろうと半分以上諦めてい . . . 本文を読む
昨日3月8日は地元、平尾台も野焼きが行われていたんですけどね。
気にはなりつつも貴重な休日、もうしばらく行ってなかった九重方面の早春の様子を確認したくて、手弁当持参で出かけてきました。
やまなみハィウエイ沿いでも野焼きが行われていました。
お邪魔にならないように車を止めてカメラを向けました。
炎の向こうは九重連山
こちらは阿蘇五岳
多くのアマチュアカメラマンさん達が場所取りをして待たれ . . . 本文を読む
午前7時出発、午後7時30分帰宅。
走行距離 約350km
久し振りに登山靴を履いてリュックも準備してのお出かけでしたけど・・・
行く先々で寄り道し過ぎて時間に追われ結局山歩きはしなかったのです。
今日はそれなりに幾つかの花に出会うことが出来ました。
そのひとつフクジュソウです。
此処は自生なのかどうなのか・・・
でもそんな事はどうでもいい位の群生で幸せ気分になりました。
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先週から喉の中の方がイガイガしてる。
時々咳もでる。偶に痰もね。
風邪なのかなぁ。。それとも花粉症?
私は”気”が弱いのかすぐに疲れてしまう。
そうすると身体が全然動いてくれない。
今日もそう。
外は青空、良い天気なのにねぇ。。
まだじっとしてますよ。
今日も午後からの出勤だからまだ時間はある。
今から洗濯物干して、11時までゆっくりしとこう。
それから昼シャンして化粧してノロノロ準備 . . . 本文を読む
夜明け前に雨の音で目が覚めた。
背中が寒いので布団から出られず、用足しに起きようかどうしようか迷ったけどそのままじっと雨の音を聞いていた。
先月山で見たミスミソウとやっと咲き出した我が家のショボイ花
次に目覚めたら「あらまぁ!」時計が6時を指している。
当然相方さんはもう仕事に出ておらず、またまた寝坊してしまった。
最近、緊張感がなくなっているのをひしひしと感じつつ、グータラ女房させてもら . . . 本文を読む
とタイトルには書きましたが、風の冷たい三月の始まりでした。
ユウちゃん三度目のひな祭り、両家のじ~じば~ばも揃ってお祝いしました。
お料理は各自持参です。
ユウちゃん、普段は別々でしか会わない二組のじ~じば~ばに戸惑い気味のようでしたが、自分の家という強みもあり座り位置もしっかり仕切ってお皿を運んだりとお手伝いも出来て、私達を喜ばせてくれました。
そして食後はワンマンショーの始まりです!! . . . 本文を読む