老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「京の学生文化を歩く ~ ’60‐’70年代グラフィティ」

2020年07月27日 | 記憶のなかの京都 (昭和40・50年代)

京の学生文化を歩く―’60‐’70年代グラフィティ (らくたび文庫) 京の学生文化を歩く―’60‐’70年代グラフィティ (らくたび文庫)
価格:¥ 500(税込)
発売日:2007-11

冒頭に掲げたのは、

「らくたび文庫」所収の

「京の学生文化を歩く 

~ ’60‐’70年代グラフィティ」

毎日毎日が祝祭の日々だった

あの頃の記憶が

鮮やかに甦りますよ !

以下は、その内容紹介。

「 銭湯行って、うどん食べて、

本屋へ行く。

三畳一間の青春をたどる。

本書の舞台は1960~70年代の京都。

ジャズ喫茶、

フォーク&ロック、

学生運動や

下宿生活などをテーマに、

京都の「学生さん」の暮らしぶりを紹介します。

激動の時代に刺激を受けつつ過ごすかたわら、

街の人たちに見守られ、

自由にのんびりと過ごした学生時代。

当時から 失われたもの、

そして変わらないものが交差する、

学生の街・京都 。

そんな、彼らの思い出と

エピソードをたどれば、

懐かしくて新しい、

京都の姿に出合えます       」

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