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老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都の紅葉の現在(いま) ~ 真如堂(その2)

2018年11月26日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、23日に撮影した真如堂( → コチラ )の本堂脇の紅葉、、、、

下は、水野克比古さんの名著、 「京都 紅葉めぐり、雪模様」

とその内容紹介。

京都 紅葉めぐり、雪模様: 写真家の散歩みち―秋冬編
クリエーター情報なし
小学館

「 京都の本当の魅力は、ここに !

 西陣に生まれ育ち、京都を撮り続けて半世紀、

 京都写真の第一人者 水野克比古が、

 とっておきの風景や社寺、庭、祭、人々の暮らしを

 美しい写真と情感豊かなエッセイで惜しみなく紹介する、写文集の。

 「好きな紅葉名所を挙げれば、優に200か所に及ぶ」という強者の著者が、

 毎秋必ず訪ねる絶景撮影ポイント、近年お気に入りの紅葉新名所、

 訪れる人がまだ稀な穴場の小世界までたっぷりご紹介します。

 寒い冬の京都の風景もまたすばらしい魅力。

 あたりを白い別世界に変貌させる霜、淡雪、そして雪景色。。。

 数多くの写真作品を通して、この瞬間に一度は出会いたい!と旅愁が誘われるはずです。

 端正な中に静かな情緒のある美しい風景作品を発表し続ける写真家が、

 日々新たな発見を楽しむ撮影術の秘密も随所に。

 ひとあじ違う京都歩きのヒントがいっぱいです。

 「2泊3日のおすすめ散歩コース」も。


【編集担当からのおすすめ情報】

「京都の紅葉は高雄・神護寺にはじまり、下鴨神社・糺の森に終わる」 そうです ? !

 京都中の寺社仏閣、あの道この道に、今どんな花が見ごろなのか――

 それがすべて頭に入っている、恐るべし水野克比古先生に、

 10月~11月を中心としたテーマ別2泊3日「おすすめ散歩コース」もアドバイスしていただきました。

 旅のヒントは巻末、必見です ! 」

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 永観堂

2018年11月25日 | ☆ 京都の秋

南禅寺から回った永観堂の紅葉、、、、、

南禅寺にしろ、この永観堂にしろ

例年以上に発色がいい。

この2、3日がピークか ?

下の、「死ぬなら、京都がいちばんいい」というのは、

不治の病で余命宣告を受けた小林さんという方が

余生を過ごすために移り住んだ京都での日々の暮らしを綴ったもの。

「命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない」

というのは、まさに至言だろう。

死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

以下は、その「死ぬなら、京都がいちばんいい」の内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない

ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、

大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  

「 難病で余命わずか。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が人生の最期に京都で見て、食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、 「哲学の道」の葉桜のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 南禅寺

2018年11月25日 | ☆ 京都の秋

今日(25日)は、急に思い立って自宅から歩いて南禅寺まで、、、、

南禅寺近くの食事処・八千代で遅めの昼食をとった後、

向かった先は → コチラ

下は、水野克比古さんの、「京都名所カレンダー」の2019年版とその内容紹介。

京都名所カレンダー2019 ([カレンダー])
クリエーター情報なし
光村推古書院

「 京都を撮影して約50年。

京都写真のスタイルを確立した写真家・水野克比古が贈る、美しい京都の風景写真のカレンダーです。

言わずと知れた名所から、

長年京都を取り続けた写真家だからこそ知る、雅やかで情緒溢れる京の四季が堪能できます。

著者について

1941年、京都市上京区に生まれる。

同志社大学文学部卒業。

東京綜合写真専門学校研究科を経て、1969年から京都の風景・庭園・建築などの撮影を続け、

京都写真の第一人者といえるスタイルを確立する。

2000年、西陣の地に町家を修復した水野克比古フォトスペース「町家写真館」を開設、

ミュージアムとして一般公開(要予約)している。

著書に『心象の京都』『京都雪月花』『庭園の京都』「京・古寺巡礼シリーズ(全15巻)」

『京都名庭園』『京都・禅寺の名庭』『京都桜旅』『京都紅葉旅』『京の野仏』『京町家拝見』

『京都名所百景』『京都坪庭』『京都秘蔵の庭』『京都町家の坪庭』、

また電子出版に「京都桜百景」「京都紅葉百景」も手がける。

2018年には『京 Soul Legacy of KYOTO』が蔦屋書店限定ビッグブック(B2判)とA5判で刊行されるなど、

190冊を超える著書がある。

第33回京都府文化賞功労賞受賞、日本写真家協会会員、日本写真芸術学会会員  」(内容紹介)

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 京都御苑

2018年11月24日 | ☆ 京都の秋

三連休の中日だった今日(24日)は、

烏丸通を北上し京都御苑に、、、、、

冒頭の写真はその際に撮ったもの。

下は、JTB のビジュアルムック、「絶景京都 ! 」

とその内容紹介。

絶景京都! いつもと違う京都の景色 (JTBのムック)
クリエーター情報なし
ジェイティビィパブリッシング

「「いつもと違う、その瞬間に見にいきたい京都」・・・

京都にこんな景色があったんだ ! 見てみたい !

と思えるような景色を集めたビジュアルムック。

文句なしの定番スポットから、ちょっとマイナーな隠れた名所まで。

季節や日時、その瞬間しか見られない景色、

いつも見ているおなじみの景色とは違う圧倒的に美しい京景色=絶景を、

1200年の古都ならではのストーリーと合わせて紹介します。

その景色がいつ見られるのかや、同時期に見られる絶景も紹介するので、

実際に京都に行く時のプランニングにも使っていただけます 」

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 真如堂

2018年11月24日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、昨日(23日)に訪れた真如堂の

三重の塔付近の紅葉、、、、

下の、 「死ぬなら、京都がいちばんいい」というのは、

不治の病で余命宣告を受けた小林さんという方が

余生を過ごすために移り住んだ京都での日々の暮らしを綴ったもの。

名刹・古刹を訪れ日本人が長年培ってきた死生観に浸りながら

四季の移ろいを重ねつつ(納得しながら)老いていく、、、、

そんなことのできる街は京都以外にはない。

そういう意味で、(著者の小林さんのいう通り)

「命の終わりを意識した時、

いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない」のだ。

死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

以下は、その「死ぬなら、京都がいちばんいい」の内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない

ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、

大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  

「 難病で余命わずか。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が人生の最期に京都で見て、食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、 「哲学の道」の葉桜のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 金戒光明寺

2018年11月23日 | ☆ 京都の秋

今日〈23日)の金戒光明寺、、、、

下に掲げた、「会津士魂」は、早乙女貢さんの、

会津藩の幕末の悲劇を描いた長編大河小説で、

吉川英治文学賞を受賞した作品。

1巻から3巻は、幕末の京都が舞台。

会津士魂 2 京都騒乱 (集英社文庫) 会津士魂 2 京都騒乱 (集英社文庫)
価格:¥ 700(税込)
発売日:1998-08-20
会津士魂 3 鳥羽伏見の戦い (集英社文庫) 会津士魂 3 鳥羽伏見の戦い (集英社文庫)
価格:¥ 700(税込)
発売日:1998-09-18

 

会津士魂 1 会津藩京へ (集英社文庫) 会津士魂 1 会津藩京へ (集英社文庫)
価格:¥ 720(税込)
発売日:1998-08-20

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京都の秋は永観堂

2018年11月23日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、京都の町中の至る所に貼られた

永観堂のポスター、、、、

下は、水野克比古さんの名著、 「京都 紅葉めぐり、雪模様」

とその内容紹介。

京都 紅葉めぐり、雪模様: 写真家の散歩みち―秋冬編
クリエーター情報なし
小学館

「 京都の本当の魅力は、ここに !

 西陣に生まれ育ち、京都を撮り続けて半世紀、

 京都写真の第一人者 水野克比古が、

 とっておきの風景や社寺、庭、祭、人々の暮らしを

 美しい写真と情感豊かなエッセイで惜しみなく紹介する、写文集の。

 「好きな紅葉名所を挙げれば、優に200か所に及ぶ」という強者の著者が、

 毎秋必ず訪ねる絶景撮影ポイント、近年お気に入りの紅葉新名所、

 訪れる人がまだ稀な穴場の小世界までたっぷりご紹介します。

 寒い冬の京都の風景もまたすばらしい魅力。

 あたりを白い別世界に変貌させる霜、淡雪、そして雪景色。。。

 数多くの写真作品を通して、この瞬間に一度は出会いたい!と旅愁が誘われるはずです。

 端正な中に静かな情緒のある美しい風景作品を発表し続ける写真家が、

 日々新たな発見を楽しむ撮影術の秘密も随所に。

 ひとあじ違う京都歩きのヒントがいっぱいです。

 「2泊3日のおすすめ散歩コース」も。


【編集担当からのおすすめ情報】

「京都の紅葉は高雄・神護寺にはじまり、下鴨神社・糺の森に終わる」 そうです ? !

 京都中の寺社仏閣、あの道この道に、今どんな花が見ごろなのか――

 それがすべて頭に入っている、恐るべし水野克比古先生に、

 10月~11月を中心としたテーマ別2泊3日「おすすめ散歩コース」もアドバイスしていただきました。

 旅のヒントは巻末、必見です ! 」

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 八坂神社 & 円山公園

2018年11月22日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、昨日(21日)撮影した

八坂神社の中にある祇園蛭子社の紅葉(上段)と

円山公園の紅葉(下段)。

下は、圧倒的な情報量でロングセラーとなっている

ハンディな京都事典、「京都大知典」。

京都大知典 (その他書籍)
京都大知典 (その他書籍)
価格:¥ 2,625(税込)
発売日:2010-09-29

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京都の紅葉の現在(いま) ~ 清水寺

2018年11月21日 | ☆ 京都の秋

今日(21日)の清水寺の紅葉、、、、

下は、柏井壽さんの 「おひとり京都の秋さがし 」

とその内容紹介。

おひとり京都の秋さがし (光文社知恵の森文庫)
クリエーター情報なし
光文社

「 紅葉狩りの穴場から、秋ならではの味覚まで

ガイドブックにはない本当の隠れスポット、ここにあり !

秋といえば、京都が最もにぎわいを見せる季節。

だからこそ、ひとりで旅をしたい。

ちょっと遠くに足を伸ばして、隠れ紅葉をさがす。

落葉を踏みしめて、古寺の仏さまに手を合わせる……。

月見行事、山里の奇祭、そして秋の味覚。

何度も訪れているはずなのに、いつも新しい京都がある。

生粋の京都人である著者が、

四季折々の京歩きの愉しみを綴るシリーズ、第3弾。

著者略歴

柏井壽

1952年、京都市生まれ。大阪歯科大学卒業後、

京都市北区に歯科医院を開業。

生粋の京都人で生来の旅好きであることから、

京都および日本各地の旅行記・エッセイを執筆。

テレビ番組や雑誌の京都特集での監修も務める。

柏木圭一郎名義でミステリーも多数手がける  」(内容紹介)

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光で彩る秋の渉成園

2018年11月21日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、「光で彩る秋の渉成園」のポスター、、、、

下は、今秋の紅葉ライトアップを特集した

「京都Walker2018秋 ウォーカームック」とその内容紹介。

京都Walker2018秋 ウォーカームック
クリエーター情報なし
KADOKAWA

「 紅葉ライトアップから新店グルメまで、秋の京都を満喫する観光ガイド

清水寺、高台寺、永観堂をはじめとする、京都の紅葉スポットを大特集。

人気の紅葉ライトアップは、京都を知り尽くした地元カメラマンの美しい撮り下ろしグラビアで魅せ、

大きな地図で見どころを詳細ルートで案内するほか、混雑時間の回避方法も掲載。

また、ライトアップを楽しんだ後に行ける、

街なか ( 祇園三条・四条河原町烏丸など ) の晩ごはん情報も充実。

京都のクラフトビールや地酒がおいしい店や路地裏の町家レストランなど、

京都の秋の夜長 を満喫できる店を紹介。

表紙&グラビアインタビューには、女優の貫地谷しほりさんが登場。

貫地谷さん流の大好きな京都の楽しみ方を語っていただきました。

そのほか、関西1号店のチョコレート専門店や新型観光列車の旅など、

京都で体験したい新ブーム&ニュース、湯豆腐や京懐石などの京ランチ、

懐かしい京都が体感できる昭和さんぽ など、

秋の京都を一日中楽しめる充実の一冊 !   」(内容紹介)

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高台寺・圓徳院・秋の夜間特別拝観

2018年11月20日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、高台寺・圓徳院・秋の夜間特別拝観のポスター、、、、

下は、今秋の紅葉ライトアップを特集した

「京都Walker2018秋 ウォーカームック」とその内容紹介。

京都Walker2018秋 ウォーカームック
クリエーター情報なし
KADOKAWA

「 紅葉ライトアップから新店グルメまで、秋の京都を満喫する観光ガイド

清水寺、高台寺、永観堂をはじめとする、京都の紅葉スポットを大特集。

人気の紅葉ライトアップは、京都を知り尽くした地元カメラマンの美しい撮り下ろしグラビアで魅せ、

大きな地図で見どころを詳細ルートで案内するほか、混雑時間の回避方法も掲載。

また、ライトアップを楽しんだ後に行ける、

街なか ( 祇園三条・四条河原町烏丸など ) の晩ごはん情報も充実。

京都のクラフトビールや地酒がおいしい店や路地裏の町家レストランなど、

京都の秋の夜長 を満喫できる店を紹介。

表紙&グラビアインタビューには、女優の貫地谷しほりさんが登場。

貫地谷さん流の大好きな京都の楽しみ方を語っていただきました。

そのほか、関西1号店のチョコレート専門店や新型観光列車の旅など、

京都で体験したい新ブーム&ニュース、湯豆腐や京懐石などの京ランチ、

懐かしい京都が体感できる昭和さんぽ など、

秋の京都を一日中楽しめる充実の一冊 !   」(内容紹介)

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京都を知り尽くした水野父子の京都紅葉ガイド 〜 「京都紅葉旅」

2018年11月04日 | ☆ 京都の秋
京都紅葉旅 (SUIKO BOOKS 170)
クリエーター情報なし
光村推古書院

京都を知り尽くした写真家・水野克比古、水野秀比古父子の

京都紅葉ガイド、、、、

案内文は 英文併記 なので

外国の知人へのお土産などにも最適ですよ !

「 京都の写真家・水野克比古、水野秀比古撮影による、錦秋の京都の写真集。

有名社寺から隠れスポットまで、

100点を超える美しい紅葉風景の数々が京の紅葉旅にいざなう。

拝観情報や英文併記で観光にもお薦めの一冊 」(内容紹介)

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京都 Walker 2018秋 ウォーカームック

2018年11月02日 | ☆ 京都の秋
京都Walker2018秋 ウォーカームック
クリエーター情報なし
KADOKAWA

「 紅葉ライトアップから新店グルメまで、秋の京都を満喫する観光ガイド

清水寺、高台寺、永観堂をはじめとする、京都の紅葉スポットを大特集。

人気の紅葉ライトアップは、京都を知り尽くした地元カメラマンの美しい撮り下ろしグラビアで魅せ、

大きな地図で見どころを詳細ルートで案内するほか、混雑時間の回避方法も掲載。

また、ライトアップを楽しんだ後に行ける、

街なか ( 祇園三条・四条河原町烏丸など ) の晩ごはん情報も充実。

京都のクラフトビールや地酒がおいしい店や路地裏の町家レストランなど、

京都の秋の夜長 を満喫できる店を紹介。

表紙&グラビアインタビューには、女優の貫地谷しほりさんが登場。

貫地谷さん流の大好きな京都の楽しみ方を語っていただきました。

そのほか、関西1号店のチョコレート専門店や新型観光列車の旅など、

京都で体験したい新ブーム&ニュース、湯豆腐や京懐石などの京ランチ、

懐かしい京都が体感できる昭和さんぽ など、

秋の京都を一日中楽しめる充実の一冊 !   」(内容紹介)

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そろそろ紅葉が気になる時期に、、、、(その3)

2018年10月28日 | ☆ 京都の秋

冒頭の写真は、数多い京都の紅葉の名所の中でも

特に人気の紅葉の名所で、

昨年の11月19日に撮影したもの。

ここは何処か、、、というと

答えは コチラ

下は、柏井壽さんの 「おひとり京都の秋さがし 」

とその内容紹介。

おひとり京都の秋さがし (光文社知恵の森文庫)
クリエーター情報なし
光文社

「 紅葉狩りの穴場から、秋ならではの味覚まで

ガイドブックにはない本当の隠れスポット、ここにあり !

秋といえば、京都が最もにぎわいを見せる季節。

だからこそ、ひとりで旅をしたい。

ちょっと遠くに足を伸ばして、隠れ紅葉をさがす。

落葉を踏みしめて、古寺の仏さまに手を合わせる……。

月見行事、山里の奇祭、そして秋の味覚。

何度も訪れているはずなのに、いつも新しい京都がある。

生粋の京都人である著者が、

四季折々の京歩きの愉しみを綴るシリーズ、第3弾。

著者略歴

柏井壽

1952年、京都市生まれ。大阪歯科大学卒業後、

京都市北区に歯科医院を開業。

生粋の京都人で生来の旅好きであることから、

京都および日本各地の旅行記・エッセイを執筆。

テレビ番組や雑誌の京都特集での監修も務める。

柏木圭一郎名義でミステリーも多数手がける  」(内容紹介)

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そろそろ紅葉が気になる時期に、、、、(その2)

2018年10月24日 | ☆ 京都の秋

冒頭に掲げたのは、( 昨年の11月26日に撮影した )

まだ「京都の紅葉の名所」としてはそれほど知られていない

某所の紅葉、、、、

これは何処か、、、、というと 

答えは → コチラ

下は、水野克比古さんの名著、 「京都 紅葉めぐり、雪模様」

とその内容紹介。

京都 紅葉めぐり、雪模様: 写真家の散歩みち―秋冬編
クリエーター情報なし
小学館

「 京都の本当の魅力は、ここに !

 西陣に生まれ育ち、京都を撮り続けて半世紀、

 京都写真の第一人者 水野克比古が、

 とっておきの風景や社寺、庭、祭、人々の暮らしを

 美しい写真と情感豊かなエッセイで惜しみなく紹介する、写文集の<秋冬編>。

 「好きな紅葉名所を挙げれば、優に200か所に及ぶ」という強者の著者が、

 毎秋必ず訪ねる絶景撮影ポイント、近年お気に入りの紅葉新名所、

 訪れる人がまだ稀な穴場の小世界までたっぷりご紹介します。

 寒い冬の京都の風景もまたすばらしい魅力。

 あたりを白い別世界に変貌させる霜、淡雪、そして雪景色。。。

 数多くの写真作品を通して、この瞬間に一度は出会いたい!と旅愁が誘われるはずです。

 端正な中に静かな情緒のある美しい風景作品を発表し続ける写真家が、

 日々新たな発見を楽しむ撮影術の秘密も随所に。

 ひとあじ違う京都歩きのヒントがいっぱいです。

 「2泊3日のおすすめ散歩コース」も。


【編集担当からのおすすめ情報】

「京都の紅葉は高雄・神護寺にはじまり、下鴨神社・糺の森に終わる」 そうです ? !

 京都中の寺社仏閣、あの道この道に、今どんな花が見ごろなのか――

 それがすべて頭に入っている、恐るべし水野克比古先生に、

 10月~11月を中心としたテーマ別2泊3日「おすすめ散歩コース」もアドバイスしていただきました。

 旅のヒントは巻末、必見です ! 」

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