北の国から雪の便りが届きました。
今年もあと２か月。。。。。
東日本橋、かつて薬研堀という堀があったところ。
堀はとっくになくなりましたが、薬研堀不動や商店街に名前が残ってるようです。
写真は、そんな商店街のポスター。下町っぽい。
そして、どこかで聞いたことのある名前だと思ったら、七味唐辛子？かな。
また、都筑道夫さんの砂絵シリーズ（なめくじ長屋）にも出てきたような。
砂絵シリーズまた読みたくなりました。
映画化されるならぜひ砂絵の先生は佐々木蔵之介でお願いします。
そろそろいつもなら年賀状のことを考え始める頃。
でも今年は不幸があったので、本来なら喪中欠礼のはがきをださないといけないのだけど
喪中はがきは近況など書けない気がしてるので寒中見舞いにしようと思います。
官製はがきでいいのかな。
今週は少しだけバイトをしてるので気忙しい。
フィギュアスケートも今週は第三戦目。
特にゆずさん、ショーマさんに続く若手に頑張ってほしい。
女子は毎回表彰台に上がれそうなので楽しみだけどね。
でも今年は不幸があったので、本来なら喪中欠礼のはがきをださないといけないのだけど
喪中はがきは近況など書けない気がしてるので寒中見舞いにしようと思います。
官製はがきでいいのかな。
今週は少しだけバイトをしてるので気忙しい。
フィギュアスケートも今週は第三戦目。
特にゆずさん、ショーマさんに続く若手に頑張ってほしい。
女子は毎回表彰台に上がれそうなので楽しみだけどね。
初めて行きました。
駅のホームからの景色は近未来的でした。つくばエクスプレス。
ところで、またアメリカで銃乱射事件。
『人は悪事を行う道具をみると 悪事を行いたくなるものだ』というシェークスピアの芝居のセリフを思い出します。
たぶんヘンリー六世。
銃規制する日がくるんだろうか、アメリカ。
仕事先に書類的なものを受け取りに新宿へ。
土曜日の新宿なんてまあ人ばっかりでできればはずしたいところ。
で、高島屋の地下の食品売り場の一角の好きなケーキを選んでお茶できるところで（パティシェリアというとこ）
スィーツを食べました。私は１コだけだったけど、隣は２コ、その隣は３コ注文してました。
若いってすごいわー。
あ、ケーキは文句なくおいしかったです
ボッケニャンドリさんの紹介で山梨の岩場に行ってきました。
そこの開拓をされた方のルートを登ってほしいということでした。
グレードの検証というとおおげさですが、このグレード感はどうでしょうという。
依頼（？）されたのは山寝さん。
グレードは１２Ｃです。
結果、３回目に終了点に一手というところで、アンダー持ちしてた粒（結晶）が欠けて、フォール
ＲＰにはなりませんでした。
細かいホールド連続のルートなので、指がもたなく終了。
そこはアプローチも近く、また私の登れる易しいルートもたくさんあって楽しい岩場でした。
昨日は紅葉もいい感じに色づいて、自然の中で岩場を楽しむことができました。
山寝さん、有給休暇がとれて金曜日に行けてよかったですね。
ボッケニャンドリさん、開拓の方々、ありがとうございました。
また登らせてくださいね。
写真はハングドッグ中の山寝さん。
そこの開拓をされた方のルートを登ってほしいということでした。
グレードの検証というとおおげさですが、このグレード感はどうでしょうという。
依頼（？）されたのは山寝さん。
グレードは１２Ｃです。
結果、３回目に終了点に一手というところで、アンダー持ちしてた粒（結晶）が欠けて、フォール
ＲＰにはなりませんでした。
細かいホールド連続のルートなので、指がもたなく終了。
そこはアプローチも近く、また私の登れる易しいルートもたくさんあって楽しい岩場でした。
昨日は紅葉もいい感じに色づいて、自然の中で岩場を楽しむことができました。
山寝さん、有給休暇がとれて金曜日に行けてよかったですね。
ボッケニャンドリさん、開拓の方々、ありがとうございました。
また登らせてくださいね。
写真はハングドッグ中の山寝さん。
気持ちのいい秋晴れ。
東高根森林公園へ。
引き続き木道の工事をしていました。
今日は遠足（校外学習？）の児童が多かったです。
あと、犬の散歩の人たち。
リードを外し、放し飼いにしてる人がいたけどここではそれはＯＵＴです。
ドッグランでやってください
。写真。まゆみ。今年は雨が多かったせいかピンクの色がよくないです。残念。
あざみ。夏の花のイメージがありますが、ずいぶん長い間咲いているものです。
トンボ。少し動きが鈍かった。
カシワバハグマ。最後の一輪のよう。
ところで、不愉快とまではいかないのだけど、他人のふり見て我がふり直せという反面教師的な出来事がありました。
先日、鳥獣戯画のＦＣ交流会に出席したのですが、最近入会したおじさんが
他の劇団を褒める褒める。。。。そこはＧＩＧＡの場なんだから話題をＧＩＧＡの芝居にしてほしかったなあ。
私も思うとすぐ口に出ちゃうほうなので気をつけませんと。
次にあるクライミングジムでの出来事。
その時は客も４人しかいなくて、まあのんびりした雰囲気だったんだけど
一人のお姉さん（おばさん？）が眠ーいといって床にゴロン。
その後床は冷たかったのか、ヨガマットを敷いて上着をかけて再び寝た。
うーん、座って目をつぶるくらいならいいけど女性がごろ寝は（男女差別ではないけど）かっこ悪いっす
。ジムはある程度公共の場では？
あっ岩場では私も寝ることありますが、さすがにジムではなあ
。そんなに親しい人でもなかったし、注意もしなかったのだけども。
本人が平気ならＯＫ？？？？
今日もＤＯＧＷＯＯＤへ。
５，６級で登れない課題があるので、それを登りに行きました。
結果５課題くらい登れました。
あとは手ごわいのが５課題。
まあ少しずつ登ります。
写真↑ＤＯＧＷＯＯＤ９０度壁１００度壁。
ついでに昨日横浜の神奈川近代文学館の近くの薔薇他。
横浜にある神奈川近代文学館で行われている《寺山修司展》に行きました。
寺山さんの本も何冊か持ってるし（数えてみたら著作だけで２０冊以上ありました）
劇団天井桟敷の芝居も何本か観てます。つまりファンでした。
でも、当時 芝居は難解でよくわからなかったです。
今観たら違う感想になってるのかなあ。
天井桟敷が難解だったから、鳥獣戯画ファンになっているわけだし。
あっ天井桟敷という劇団名は寺山さんがその年の映画のＢＥＳＴ２０？？だかに挙げていた
映画の天井桟敷からとったようです。
うすうすはそうかなと思ってましたが、それははっきりしました。
長らくマネージャーだった田中未知さんの出品、協力だったので、九条さんに関わることは少なかったかな。
あと愛用のプラットホームサンダル（ぽっくりのようなサンダル、デニム地の）の話もカット。
高校時代のものは初めて目にするものもありました。充実してました。
でも全体的に昔の人は字が小さくせっかくたくさんの直筆原稿が、ハズキルーペがないと読み取れませんでした。
天井桟敷が解散しても、中心の役者だった若松さんの出演されるお芝居はたくさん観たし、
寺山さんと親友だった山田太一さんのご町内に住んでるわで、何となく繋がってる感じはしてましたが
改めて今日展覧会を見てみると、ずいぶん長い時間が経ってしまってるんだなあと思いました。
今回の展示はたぶん来場者の年齢なども考慮されて、すこぶる健康的。
昔感じた見世物小屋的なおどろおどろしい感じはすっかり消えていました。
シーザーの曲がＢＧＭで流れていてほしかった。
三沢にある寺山修司記念館も
いつか訪れてみたいものです。
写真。文学館のエントランスにある看板（？）
寺山さんは４７歳で亡くなったのかな、私はその年をずいぶん越えてしまいました。
。。。一本の樫の木やさしそのなかに血は立ったまま眠れるものを
先週全面ホールド替えされたＤＯＧＷＯＯＤにようやく行けました。
簡単な方から２０課題くらい登ったところで疲れてギブ。
今回はポケットの課題が目立つ（苦戦してるだけか）。
なかなか厳しい。
４級への道は険しい。最近はご無沙汰。
そして３か月ぶりに髪も切りました。また夏が来るようなヘアースタイルになりました。
写真は、新しい課題だらけのＤＯＧＷＯＯＤ。
フィギュアスケートグランプリシリーズ 第一戦スケートアメリカ始まりました。
男子 ネイサン チェン、やっぱりジャンプの安定感はすごいです。
女子 まだショートプログラムですが、日本女子３人とも（さっとん、かおちゃん、まりんちゃん）大きいミスはなく
フリーに期待。
さっとんは衣装から除く背中の筋肉がすごい。相当筋トレやってる感じ。
かおちゃんは、相変わらずジャンプの高さがすごくてスカッとする。でも、振付が曲が違うのにちょっと似てるかも。
まあそれは仕方ないかな。
まりんちゃんは、少し回転不足をとられ、点数が伸びなかったみたい。残念。
あのお団子ヘアーは沖縄のおばあみたいで、似合ってない。ポニーテールに戻してほしい。
毎週末はフィギュアスケートの日になりそう（録画）。
写真。八王子でみた風景。シュウメイギク。車止め（埴輪タイプ）。マンホール 三番叟？？
ジュリーのニュースだけど、好意的な内容だとかっこいい写真が使われて、批判的な内容だと一番太ってる写真が使われる。
ワイドショーなんて所詮こんなもん。
昨日は鳥獣戯画跳び跳びロングラン《三人でシェイクスピア》、１６周年記念公演。
会場は久しぶりの新宿プーク人形劇場でした。
ステージの関係からいつものシアターグリーンとセットの位置が逆になったりして
いろいろ興味深い公演でした。
客席は６才のお子さんから７０代の人生のベテランの方まで、老若男女に愛される作品だなあと改めて思いました。
昼の公演だったので、その後プーク人形劇場のバックステージツアーがありました。
普段なかなか見れない舞台の裏側が見られて貴重な体験でした。
狭いらせん階段や奈落、せりなど、ぎりぎりのスペースを活用してるからすごいなあと思いました。
そしてお待ちかね。
すぐ近くの中華屋さんでＦＣ交流会がありました。
おいしいと聞いていたけど、本当においしかったです。
特に茄子味噌は今まで食べた中で一番！自分で作ると少し水っぽくなるけど、ここのは全くそんなことありませんでした。
また食べにいきたーーい。
お店の名前は《西湖春》。気どりがなく入りやすい。
そしてこの日は、１６周年記念チロルチョコを注文、持参するという役目がありました。
これは、ＦＣ有志が割り勘で。
お客様にささやか（たった一個だけど
）にもらってもらえて良かったです。三人でシェイクスピア、本日も２時から新宿プーク人形劇場で。
写真。プーク人形劇場はもうじき５０年になるとか。３．１１の地震の時も耐えて、翌日から公演できたそうです。
すごいし、いつみても素敵な建物です。
チロルチョコ。
このたびのジュリーのドタキャン騒動だけど、ネットなどで批判的な意見を言ってる人は
ジュリーの最近のコンサートに行ったことない人だと思う。
今回の古希ツアーは、ギターとジュリーだけのとてもシンプルな構成。
三人でシェイクスピアより少ない二人でコンサート。
ＭＣもゲストもなく、往年のヒット曲だって５曲くらいしか歌わない。
それでも、みんなジュリーの歌声に酔う。
別にジュリーは１万人集めろとか１０万人集めろとか言ってるじゃないと思う。
それぞれの会場でいっぱいになればいいんだと思う。
テレビにも出なくなってヒット曲もなくなってもそれでも、コンサートを続けてきたという自信と自負があるのだと思う。
この間の横浜アリーナでそんなことも言ってました。
私なんか（まあ首都圏に住んでるということもあるけど）ドタキャンになっても
また次の（振替？）機会までワクワク感が続くからええやん（何故か俄か関西弁）。
ジュリーがよければ、ジュリーが決断したんだからええやんと思いますけどね。
それにいつも全身全霊で歌うのに、いやいや歌われてもなあとも思います。
☝これからのコンサートまだまだあるでー
ジュリーの最近のコンサートに行ったことない人だと思う。
今回の古希ツアーは、ギターとジュリーだけのとてもシンプルな構成。
三人でシェイクスピアより少ない二人でコンサート。
ＭＣもゲストもなく、往年のヒット曲だって５曲くらいしか歌わない。
それでも、みんなジュリーの歌声に酔う。
別にジュリーは１万人集めろとか１０万人集めろとか言ってるじゃないと思う。
それぞれの会場でいっぱいになればいいんだと思う。
テレビにも出なくなってヒット曲もなくなってもそれでも、コンサートを続けてきたという自信と自負があるのだと思う。
この間の横浜アリーナでそんなことも言ってました。
私なんか（まあ首都圏に住んでるということもあるけど）ドタキャンになっても
また次の（振替？）機会までワクワク感が続くからええやん（何故か俄か関西弁）。
ジュリーがよければ、ジュリーが決断したんだからええやんと思いますけどね。
それにいつも全身全霊で歌うのに、いやいや歌われてもなあとも思います。
☝これからのコンサートまだまだあるでー
思いがけない人から、思いがけないクライミングのミッションがきました。
あっ、山寝さんにです。
今年はクライミング仲間の都合がなかなか合わず、岩場にもなかなか行けなかったのですが
なんとか万障繰り合わせて行きたいもんです。
気長におまちください
。
おととい、ジムに行けなかったので（臨時休業）借りてきたＤＶＤを観て過ごしました。
★天国と地獄 黒澤明作品の傑作。たぶん誘拐事件ものでは先駆けの作品だと思います。
今は普通になった犯人からの電話を録音したりするのも当時は画期的なことだったのでしょう。
私はむしろ、刑事たちがひとつひとつ謎解きのように犯人の手がかりを探して行く過程が面白かった。
もちろん有名なこだまからの身代金のシーンもなるほどと思ったし、本当に見ごたえがありました。
それと、主役級の役者さん、三船、仲代、山崎、はもちろんですが、いろんな登場人物の役者さんの存在感がすばらしいです。
昭和の役者さんは顔つきから個性的。
ラストは唐突な感じで終わるのですが、何故でしょうか。
写真は何の関係もない下北沢の🐼
あっ、山寝さんにです。
今年はクライミング仲間の都合がなかなか合わず、岩場にもなかなか行けなかったのですが
なんとか万障繰り合わせて行きたいもんです。
気長におまちください
。おととい、ジムに行けなかったので（臨時休業）借りてきたＤＶＤを観て過ごしました。
★天国と地獄 黒澤明作品の傑作。たぶん誘拐事件ものでは先駆けの作品だと思います。
今は普通になった犯人からの電話を録音したりするのも当時は画期的なことだったのでしょう。
私はむしろ、刑事たちがひとつひとつ謎解きのように犯人の手がかりを探して行く過程が面白かった。
もちろん有名なこだまからの身代金のシーンもなるほどと思ったし、本当に見ごたえがありました。
それと、主役級の役者さん、三船、仲代、山崎、はもちろんですが、いろんな登場人物の役者さんの存在感がすばらしいです。
昭和の役者さんは顔つきから個性的。
ラストは唐突な感じで終わるのですが、何故でしょうか。
写真は何の関係もない下北沢の🐼
停滞どころか後退。
でも、数年ぶりでゆかりちゃんに会えたからいいとしよう。
写真。このスラブの三角張りぼてに乗り込むのができませーーーん