REYの世迷言

日々の日記風ブログ

自転車も。。。

2016-01-31 | Weblog
こわれたっぽい。
ペダルをふんでも空回りする。

午前中だけ時間があったので、ジムに行こうとしたけど、100Mも走らないうちにアウト
とりあえずチェーンのあたりを掃除してみます。
しかし、自転車屋まで押して行かなくてはならない

道路工事のバリケード

2016-01-28 | Weblog


数年前、カエルバージョンが登場してから、その後猿とかイルカとかぐんまちゃんとか
続々でてきましたが、ついにキティちゃんが現れました。

写真、見えにくいんですが、ピンクのやつです。
ここまでくると、勝手なものでやりすぎ感が湧いてきます。

ところで、1時間だけDOGWOOD。
プラトーだかスランプだか知らないけど、1手も進む課題がなかったです。
また近いうちにスラブのホールド替えがあるかもということなので、期待しよーっと

続 水天宮から日本橋

2016-01-27 | Weblog
   

この間歩いた水天宮から日本橋あたりの写真をアップしておきます。
アップしないと忘れて埋もれてしまうから。

写真。シェルブールといえば雨傘でしょう。傘やさん。

何やら古っぽい看板。

野村證券本店かな。堂々としたたたずまい。

もう建て替えが決まってる日本橋高島屋。そのゴージャスなエレベーターです。
エレベーターガールは建て替え後はいなくなっちゃうんでしょうか。

耳鼻科に行く

2016-01-26 | Weblog


いろんなアレルギーがあって、鼻がぐずぐずの日も多いんですが
どうやら気温の変動でも起きるらしく(自律神経も狂ってる?)
数日前からその症状がひどいです。

明け方鼻水が出るので目が覚めてしまうとか。。。
目がかゆすぎるとか。

それで、さすがに市販の薬(時どき服用)ではらちがあかないと耳鼻科に行きました。
お薬手帳をみたらほぼ一年ぶりでした。
杉がやっぱり強力なんでしょうか。もう飛散しはじめてるんでしょうか。

で、薬を飲んだら最近にないくらい熟睡。
起きたら夕方でした。
ジムに行くタイミングのがしました。

写真はユリオプスデイジー。
花占いによさそう。でも、今時の子は花占いなんてやるんでしょうか。疑問。

江戸川橋から池袋

2016-01-25 | Weblog


寒い日。朝、金魚の鉢(外の)に氷が張っていました。

用事をすませて(厳密にいえば骨折り損だったんだけど、ま、済んだことに)、江戸川橋T-WALLへ。
今日のT-WALLは空いてました。寒いからかな。
垂壁が貸切だったので、もっぱら垂壁。
ピンク、緑、水色と足限のオレンジが全部登れました。
黄色(4~5級)をやるもムーブが解決できず登れませんでした。
T-WALLの水色ができただけでもうれしかったです。

垂壁と舟壁をもう休みなしに登ったので、1時間くらいで終わりました。

その後、池袋のシアターグリーンで今年初の三人でシェイクスピアを観ました。
途中からこれでもかというくらい鼻水じゅるじゅるになり、マスク着用。
なんで急に鼻水が出たのかは不明。
でも、アレルギーだからこんなもんかな。

ちょうど隣の席にこの間の特撮の美術くん(仮名)がいたので
映画の話(主に特撮)ができてよかった。

写真は、今日はすいているT-WALL.

DVD感想などなど

2016-01-24 | Weblog
このところ時間があり、昨日の岩場もなくなり、借りていたDVDをみました。
感想とかすぐに忘れてしまうので、メモがてら書いておきます。


・龍三と七人の子分たち
監督は北野武。もとやくざのじじいがいっぱい出てきます。
でも、わたしは武の映画のギャグもたけしのお笑いも、全然わからないです。
この映画でも、この大御所がこんな役やるんだと驚きはあるのですが
笑えませんでした。
暴力的な映画が苦手なので、北野作品は少ししかみてませんが
キッズリターンだけかなあ。好きなの。
主演の安藤君が好きだからってのも大きいけど。
関係ないけど安藤君の実家は川崎市だそうです。


・ST 赤と白の捜査ファイル
これはテレビの映画化でしょうか。
テレビをみていなかったので、核となるST(?)の人たちの人物設定がわかりにくかったです。
三宅さんの坊さんスタイルは少林寺の達人?
カウントダウンの時間が表示されるんだけど、それは課長の岡田将生の退職日までの
カウントダウンで、ちっとも緊張感がありません。
どうでもいいだろ。
ユースケサンタマリアの起こす事件も、どこかでみたような二番煎じのカンが強いし
やっぱりこのくらいのスケールが邦画の限界かなと淋しく思いました。

藤原竜也は童顔で損してるかなあ。
もっと彼にピッタリの役があるような気がします。

でも、このDVDを借りた一番の目的は鳥獣戯画にもゲストで出演された河野達郎さんがみたかったからで、その目的は充分果たしましたが、警察の違う部署の設定だったので
冒頭のみの出演(セリフありましたー)だけでした。残念。


・きっとうまくいく
インド映画。これまで、インド映画の主人公はいかにも印度人!っていう顔だちの人が
多かったけど、今回は違います。
アーミル カーン、顔だちがアジア的で、とてもかっこいい。
このDVDは、コメディのジャンルにはいっていたのでそうかと思ったら
どうしてどうして、なんかハートフルな映画。
上映時間も2時間半越えで、ぎっしり濃厚な映画でした。

主人公の人生、友人の人生、先生の人生、いろんな人生が描かれていて
ジーンとする場面も。
ギャグなどは粗削りで、時々下品になったりするけどそこはインド映画ということで
大目にみましょう(上から目線)。

でも最後はみんなハッピーになるところがすごくよかった。
ちなみに『きっとうまくいく』は、魔法の言葉です。

もちろんインド映画のミュージカル風なところも健在。
私は、テレビの画面から急に出てきて踊り出すシーンがすきでした。

もらい事故

2016-01-23 | Weblog
朝 幕岩へ行こうと246を走っていたところ、対向車が中央分離帯を越えて突っ込んできました。
その後 その車は山寝号の一部にぶつかり後ろの車に正面衝突。
幸い怪我はなかったのですが、山寝号の車体は無残な姿になりました。
あと何秒違いで正面衝突してこんな風にブログも書けなかったなあとぞっとしています。
 


雪のなごりがまだあった

2016-01-22 | Weblog

     東高根に。 陽射しはあったものの風が冷たく寒い日でした。 北側の斜面とかそんなところにまだ雪が残ってました。 いつも一番先に咲く蝋梅(大)も福寿草も工事でそこまで行けず。。。花の少ない散歩になりました。 写真。梅かと思ったら、なんと真弓でした。 これまで真弓の実かと思い続けていたのはなんとなんと花のつぼみだったようでこれには本当に驚きました。アオキの実。アオキというと城山のワイルドボアを思い出します。 いや単にたくさんあったというだけだけど。名前忘れました。黄色い花。栴檀(せんだん)でしたか。 豆まきをしたように実が落ちてました。 またいたー。カワセミです。でもこの前のカワセミより大きいし、頭の部分も黒いような。


今日は入れました~DOGWOOD

2016-01-21 | Weblog


やっぱり昨日は葬儀の混乱で開店時間が遅れたらしい。
で、今日は普通にオープンしてました。

ワールドクラスの女子会で華やかでした。
なんかうますぎてあまり参考にならなかったです。
簡単そうに登るので、真似してとり付いても全然できないです。

100度(うすかぶり)壁で、出だしのむずかしい4級をずっとやったけど
出来なかった。
でも、指を痛めたポケットの課題を指をテーピングでグルグル巻にして
やったら、2本指ポケットで体が引き上げられて登れました。


今まで自分のトライするグレードにポケットが登場しなかったので
持ち方から、スタッフのタッキーやユウ君に教えてもらいました。


まさか登れるとは思わなかったのでうれしかったです。

写真はおととい撮った残った雪が少し溶けて氷になってるところ。
太陽の光が当たってキラキラしてきれいでした。

えっ?お休み?

2016-01-20 | Weblog
そろそろ道路の雪も自転車が通れるくらいにとけたかなと思い
おそるおそるDOGWOODへ。

しかーし、敷地内で葬儀があったらしく人も車もいっぱい。
そして、DOGWOODは何故か閉まってました。
残念

雪の残る道路を自転車で往復しただけとなりました。
まだ、右腕も痛いから結果的には良かったかな。

凍結転倒注意

2016-01-19 | Weblog


雪はやんだけど、日中の暖かさで溶けた雪がまた凍って、こんな時はよく滑ります。
低気圧のせいか、だるい、眠い。

先日のジムのポケットが原因で指が痛い、肘も。
あんまり調子に乗るもんじゃありませんね。

初雪

2016-01-18 | Weblog


暖冬だ暖冬だと言われ続けた今年の冬。
都市の混乱はいつものことだけど、冬らしい雪に懐かしさを覚えている自分もいます。

今日はあんまりいいことがなかったなあ。

写真。もよりの駅の雪景色。(小屋みたいな小さな建物、それが駅)
マクロ練習。滴

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションに行く

2016-01-17 | Weblog


銅板画家 浜口陽三さん。
その作品は何となく見覚えがあったもののちゃんと名前と作品が繋がったのは
恥ずかしいけど、何でも鑑定団の再放送で、です。

今、企画で、《パリの四ヵ月》浜口陽三と秋山庄太郎展が行われていて、あと残り一週間ということなので行きました。

その美術館は半蔵門線の水天宮前のすぐ近くにあります。
浜口さんはあのヤマサ醤油の息子さんなのかな。どうりで、こんな一等地に
個人の美術館です。

ビルの一階と地下がギャラリー。
思ったより広かったです。しかも階段がらせん階段で、これもいい感じでした。

浜口さんの作品は今日展示されていたものは一部だと思うんですが、
身近な果物や野菜をモチーフとして静かな中にも生命の力強さが感じられました。
サクランボが有名ですが、私はクルミが好きでした。
帰りに買おうと思った絵葉書の中にクルミがなかったのは、ちょっと残念。

秋山庄太郎さんは、言わずと知れた写真家です。
文春の表紙の女性のポートレートが有名ですが、今回はパリの写真。
ああいいなあ、パリ。
途中ですべての写真がモノクロームということに気づきました。
でも、すべての写真から色が感じられる素敵な写真でした。

ここもお気に入りの個人美術館のひとつになりました。

ジムに行こうか迷ったけど、行ってよかったです。
帰りは日本橋までぶらぶら歩いて帰りました。

写真。美術館外観。通りに面したところは小さなカフェになっています。
今回の企画展のチラシ。

そしてまたパリに行きたくなりました。

三級は時期尚早

2016-01-16 | Weblog


今日はやる気満々でDOGWOODへ。
しかーし、気持ちとは裏腹に体は重い。。。

3級どころか、手をつけてない4級も全く登れず。
2本指ポケットの引付、できませんでした。

しょうがないまた5級からコツコツやるしかないですね。

写真は、マクロ練習。DOGWOOD敷地内の花。