春はもう少し先だが、そろそろ春の足音が聞こえてくるでしょう。
春と言えば、早春賦を思い出します。
この曲は、日本の歌百選に選ばれてるそうですが、確かに良いメロディーだと思います。
早春賦
でもね、気のせいかも知れませんがモーツァルトK596に何となく似てる気がします。
Mozart K.596
気のせいかも知れませんけど・・・
春と言えば、早春賦を思い出します。
この曲は、日本の歌百選に選ばれてるそうですが、確かに良いメロディーだと思います。
早春賦
でもね、気のせいかも知れませんがモーツァルトK596に何となく似てる気がします。
Mozart K.596
気のせいかも知れませんけど・・・
だれだっ、こんな名前を付けたやつ!
明治時代に帰化した植物ということですので牧野富太郎先生があやしい。
花の名前でも動物の名前もそうですが、誰がこんな名前つけたんだってのがありますからね。
イヌノフグリ、ブタノマンジュウとかね、ドクダミだって可哀相です。
極めつけは、ナマケモノ、魚のオジサンも可哀想です。
あ~春~山の緑と空気に早く癒されたい。
明治時代の日本の音楽はドイツ音楽にずいぶん影響されたと,中学の音楽の先生から聞きました.早春賦の作者もどこかでK596を耳にしていたかもしれません.
このサイトでも,類似性を指摘しています.
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/soushun.htm
モーツアルト自身,この旋律が好きだったらしく,最後のピアノ協奏曲の第3楽章にもひょっこりあの旋律が顔をだします(23分09秒あたり).
https://www.youtube.com/watch?v=uvRE2wIFbW8
彼の最晩年の,澄み切った音楽です.
もう少ししたら,アイヌネギの季節ですね.
天ぷらにする時の,油に入れた瞬間の香りが懐かしいです.
あと一カ月もすれば市内の雪も殆ど無くなって、それから少しすれば春ですね。
もう少しの辛抱だと思ってます。
今年の冬は灯油代が安くて助かります(笑)
この曲、K596は、ゴクローって覚えてたんです。
まあ、パクッたのかどうかは分かりませんけど、良い曲には違いありませんね。
あとひと月チョットでアイヌネギも食べられる季節になりますね。
楽しみです。
来月の中すぎれば、札幌も春めいてくるはず。
この二つの曲、たしかに似てます。
気のせいではないと思います。
でも、私が鼻歌でこの2曲を唄ってみたら、なんと、全く違う曲になってしまいました。(笑
音感ないですから、私。(笑
3月の声を聞けば、そろそろ春の足音も聞こえてきます。
もう少しですね。
私に至っては、音を口ずさむ事すら出来ませんので
まったく、聴くだけなのでした。
そこで、マストアイテム(?)のご紹介。
ht ps://www.youtube.com/watch?v=GWHqkul15Uw
上海問屋とサンコーはキワモノ・ショップの2大巨人です。
サンコーではレアモノとよんでいますが、あご乗せアームとかUSB花粉ブロッカーとか、怪しい以外の何者でもありません。でも、個人的にはこういうショップすきです。米国だとstupid.comなんか、いいですね。
って、私乗ってますけどね。
いやはや、こういう事を考えるけど実際にはやりませんから・・・
って、思ったけど、実はメイトにヘルメットシールドワイパーを装備してるんですよ。
下らない物ですけど今度ご紹介しますね。