今日は、有給休暇を取って大腸内視鏡検査だった。
相変わらず1.8リットルの下剤を飲んでお腹を空っぽにします。
今回は、なぜかお腹の中のダムが決壊せず中々出て来ませんでした。
結局、看護師さんに艦長してもらって出すお粗末。
検査結果の方は、ポリープは見つからなかったが、良性と思われる隆起が一つ見つかった。
先生曰く、何でもないと思うけど一応病理検査しておきます。
もし何かあったら一週間後ぐらいに電話します。
無ければまた3年後に来てね、だって。
検査の方は一通り終わり、会計(自動清算機)に行ったら19500円だと。
今までせいぜい8000円ぐらいだったので、ビックリして会計のお姉さんに聞いてみました。
会計のお姉さんは、すぐに電話して長々とやり取りしています。
10分ぐらい待たされて、大腸の隆起を取った行為が切除にあたるので手術扱いなんだそうです。
明細には、ポリープ切除術と書かれてたが、ごねてもしょうがないので、分かりましたと返事して終了。
かなり痛い出費でした。
これで年度末の黒ウサギ海軍DDH購入計画は、とん挫しました。
相変わらず1.8リットルの下剤を飲んでお腹を空っぽにします。
今回は、なぜかお腹の中のダムが決壊せず中々出て来ませんでした。
結局、看護師さんに艦長してもらって出すお粗末。
検査結果の方は、ポリープは見つからなかったが、良性と思われる隆起が一つ見つかった。
先生曰く、何でもないと思うけど一応病理検査しておきます。
もし何かあったら一週間後ぐらいに電話します。
無ければまた3年後に来てね、だって。
検査の方は一通り終わり、会計(自動清算機)に行ったら19500円だと。
今までせいぜい8000円ぐらいだったので、ビックリして会計のお姉さんに聞いてみました。
会計のお姉さんは、すぐに電話して長々とやり取りしています。
10分ぐらい待たされて、大腸の隆起を取った行為が切除にあたるので手術扱いなんだそうです。
明細には、ポリープ切除術と書かれてたが、ごねてもしょうがないので、分かりましたと返事して終了。
かなり痛い出費でした。
これで年度末の黒ウサギ海軍DDH購入計画は、とん挫しました。
なにせ、二万円も持ちあわせが無かったので一回帰宅してお金を取りに行きました。
棒茄は、行き先がほぼ決まってるので国防予算外なのでした。
検査でちょっと摘まんで切り取っても手術ですか。お腹とお尻が痛いのに懐も痛かったですね。
黒ウサギ艦隊への空母配備の遅れは悲しいですよね。来月はボー何とか(30年くらい貰った記憶が無いので、名前を忘れました、笑)が出るでしょうから、1ヶ月遅れの配備…でしょうか。
それでもダムの決壊がイマイチでした。
原因は、前日の食べ物が残ってた事だと思います。
何度も内視鏡検査をしてると、慣れみたいなものが出てしまい指示通りに断食食を食べなかった事と思ってます。
ブロマイドも平凡も明星も私は見てました。
もちろん『花とゆめ』も読みました。
と、くれば『月刊プリンセス』と、くれば『王家の紋章』です。
1977から今日まで連載が続いている、とんでもないタイムスリップ恋愛大河漫画であります。
この物語を読んだのが中学生の頃でしたが、牢屋に入れられたヒロインが、二本の鉄格子にタオルを結び、そのタオルに棒を巻き付け回転させて、鉄格子を曲げて逃げるシーン(だったか?)があるんです。
幼い少女でも頭があればこういう事が出来るんだと、これには感動しましたね。
マグコロールとシンラック内用液で「お腹の中のダムが決壊」しなかったので消化系の運動機能亢進のためにブスコパン(ブチルスコポラミン臭化物)ってことですかね。
ということで「臭化物」が気になりました。
英語ではbromide=ブロマイド、つまり、あれですよ、明星とか平凡とかのおまけでついてきたやつ。といいつつ、私は明星とか平凡とかのなかみを一度も見たことがありません。私がその種の世界に興味を持つ蓋然性は、その種の雑誌を好む人がネイピア数に興味を持つ蓋然性より低かったでしょう。きっと。
閑話休題。「ブロマイド」なるものは、すでにこの世から消滅したと思っていましたが、数年前に浅草に行ったとき、新仲店に専門店がありました。
(注:スターの写真の意味でのブロマイドは和製英語)
内視鏡検査をした事のない人に何と表現しようか考えました。
結果、バイキングで元を取ろうとお腹パンパンになるまで食べて、もう何も入らない状態で、更に大福を1個食べた苦しさが下腹部にきた状態としました(笑)
いやはや、健康に感謝しましょう。
大事なくて何よりでした。
それよりも、これで大腸内視鏡は二桁ぐらいしましたが、今回は腸内に入れた空気の量が多くて一番辛かったです。
>p.s
フォグランプ買いましたか。
私はドライビングですが、フォグも良いと思います。
配光を少し上にしてもグレアを起こしづらいので、対向車に眩しさを与えないから思い切って前方を広範囲に照らせます。
配線は、バッ直が基本ですからね。
医療費、高いですよね。
でもまぁ健康の裏付けをもらい、それによって公私ともに日常を送れるわけですから……、ということでひとつ。
私なんぞ内臓系の病は一式経験し、脳も壊れた病もし、スキーで怪我した右膝は20年経った今でもウズき、それでもなんとか介護無しで気ままな独り暮らしができているわけで、ご先祖様やら身内やら地球やら友人知人やら、いろんな方面に感謝しながら生きているわけです。
ps
半年あまり悩んでいたバイクの補助灯ですが、先日の黒ウサギさんの記事に触発されてスイッチが入ってしまいました。
さっき密林でPIAAのLP530(フォグ)とDaytonaのスイッチをポチりました。(黒ウサギさんはドライビングでしたっけ?)
取り付け場所はフロントカウルを留めているボルトにL金具を取り付けてと、そんな予定でいます。
電源はバッテリー直結、途中にヒューズを噛まして配線の予定です。