先日、夏祭りについて書いたけど、観たいお祭りの半分は終わった。
もちろん仕事があるから観に行けない。
でも、便利な時代ですからね。
ようつべで立佞武多のライブ中継を見てました。
5年前に立佞武多の館を見に行ったが、あの大きなビルから立佞武多が出る様は圧巻でした。
生で見た方が絶対良いと思うけど、とりあえず見られましたわ。
長いライブ中継ですが、最初の7:30ぐらいで立佞武多の館から出て来ます。
先日、夏祭りについて書いたけど、観たいお祭りの半分は終わった。
もちろん仕事があるから観に行けない。
でも、便利な時代ですからね。
ようつべで立佞武多のライブ中継を見てました。
5年前に立佞武多の館を見に行ったが、あの大きなビルから立佞武多が出る様は圧巻でした。
生で見た方が絶対良いと思うけど、とりあえず見られましたわ。
長いライブ中継ですが、最初の7:30ぐらいで立佞武多の館から出て来ます。
検索から始まりましたわ!
こちらも観てみたいですねぇ!
五所川原の立佞武多だけは、なぜか漢字で表記されてるんですよね。
今なら立佞武多を見に行けば高確率で地元の星「吉幾三先生」に会えると思います(笑)
数年前に木古内町と津軽の今別町の企画で(どっちも僻地の新幹線駅)新幹線を利用しましょうツアー(?)が企画されて動員がかかったのでジジ&ババツアーに参加してきました。
津軽今別町からはバスとストーブ列車を乗り継いで五所川原市へ。
立佞武多の展示会館と五所川原のプレスリー吉さんの記念館と太宰治先生の記念館などまわりました。
立佞武多の大きさには驚きました。
リアルではお祭りは見たことが無いですが、迫力はじゅうぶん感じることができました。
文学老年ではない私ですが、旧金木町とか、もう少し太宰治先生の足跡は辿ってみたかったかなぁ。
かなり尖った脱線した人生だったようですが、ある意味壮絶だったのか己の人生を全うされたのか苦悩の中であえいでおられたのか。
凡人以下の私には真似のできない人生だったわけですし。
太宰治の住んでした金木町は、津軽一のなまり地帯でもあります。
もう、何を言ってるのか全然分からなかったですよ。
そして、地蔵尊のメッカでもあるので、ある意味恐山を凌駕する心スポとも言えます。
その代表選手が川倉地蔵尊で、通りかかったけど流石に入る勇気がありませんでした。
ここも恐山同様例大祭にはイタコも参加されるみたいです。
疫病関係で数年行ってないけど、この界隈はもっと掘り下げて見物しようと思ってます。
まあ、ここじゃヤバくて書けない場所とかもありますんで、ご報告は出来ないかも知れませんけどね(笑)
そして、金木町(現五所川原市)の生んだ文豪太宰治先生でありますが、石川啄木同様に私の中では、上半身と下半身が別物の人という印象であります。
いっちゃってる人じゃないと、あれだけの作品を世に送り出せないでしょうから。
お祭りの記事で思い出しました。
今年も行くことが出来ませんでしたが、江差のお祭りに
行きたかったです。
七重浜に住んでいたころは、毎年見に行ってましたが、
内地に勤めに出ると、お盆のシーズンなので帰るのが困難で、
最近はあまり見に行ってません。
来年は見に行きたいなと思っています。(^-^)/
昔、一度だけ見ましたが、かなり賑やかなお祭りでしたね。
お祭りって、「踊る阿呆に見る阿呆」と言いますが、踊る側がやっぱり楽しいんでしょう。
なんか、この辺りで性格診断出来そうだと昔から思ってます(笑)
私も何度か参加した事あるけど、根っからの踊る阿呆にはなれません。