久しぶりにトラピストクッキーを買った。
理由は、クッキーを食べたいというのが一割で、あとの九割は、容器の缶が欲しかったから。
これだと丁度、キャンプ時の焚き付けと炭が入るのです。
それは置いといて、クッキーも当時のまま美味しかった(歯の裏にねっぱるが)
懐かしい言葉も印刷されてました。
謹製(きんせい)です。
『心を込めて謹んで作りました』という意味でしょう。
中華製では謹製の商品って見た事ありません。
理由は、クッキーを食べたいというのが一割で、あとの九割は、容器の缶が欲しかったから。
これだと丁度、キャンプ時の焚き付けと炭が入るのです。
それは置いといて、クッキーも当時のまま美味しかった(歯の裏にねっぱるが)
懐かしい言葉も印刷されてました。
謹製(きんせい)です。
『心を込めて謹んで作りました』という意味でしょう。
中華製では謹製の商品って見た事ありません。
懐かしい白黒印刷のカンカンですね。
宝物ほどでは無いけど、大切な物を入れてたなぁ。飛行機のプラモの爆弾や戦車兵や銀玉や紙火薬。
妙に良いサイズなんですよね。
トラピストクッキー、売ってるのは良く見ますが、家では紙箱入りや袋入りを買います。
確かに旨いけど歯にねっぱります。
家内が時々買うおかきの缶、一斗缶の3分の1くらいの缶、お要りようでしたら2缶有りますが差上げますよ。
味も覚えてましたけど、やっぱりバターで作ってるから美味しかったですね。
缶、ありがとうございます。
会社でこういう缶類のゴミがよく出るけど、何時まで経ってもこの大きさの物が出ないので購入に至りました。
プーさんの仰る一斗缶の1/4ぐらいのおかきの缶はあるんです。
このトラピストクッキーの絶妙な大きさが丁度炭と貧乏臭い焚き付け入れに丁度良かったんですよ。
子供の頃(50年以上前)、父が角の欠けた規格外(不良品)クッキーをオヤツにと貰ってきたことを思い出しました。
残念ながら小さい頃から甘い系の食べ物が大の苦手な私は……、ほとんど食べた経験がありません(汗)
でも、サラリーマン現役時代にお世話になった方が東京や大阪から函館方面にくるときは、必ず修道院の売店でクッキーとバター飴などをお土産用に買っています。
同売店のソフトクリームもかなり美味しいらしいです。(私は残念ながら甘そうだし…)
ご存知かも知れませんが、修道院の裏手からルルド経由で当別丸山に登る登山道があり、春には登山道の脇は一面のカタクリ等のお花畑になります。
残念ながら一部の心無い人間によって盗掘されたりもするのでやや書き込みを躊躇ったりもしたのですが、もし機会があったら訪れてみてください。
そして帰りには直営売店でお買いものなど(汗)
同売店でしか買えないバター飴とか、ぜひどうぞ。
でも、甘い物が苦手でしたら、この良さは分からないでしょう。
一昔前のトラピストって日曜日でも閑古鳥が鳴いてました。
でも、ここ数年、あそこの売店のソフトクリームが美味しいとの口コミで人出が多くなったと実感しています。
実際、私も甘い物よりしょっぱい物の方が好きですが、ここのソフトは行くと必ず食べます。
美味しいんです(今のソフトは地味に高いけど)
この界隈、あまり奥地へ行ける林道が無くなってしまいました。
渡島コロニーから奥とか、いろんな道があったのに数年前に行ったらみんな廃道になってました。
スミレの花が咲き乱れてる所があって、癒された記憶がありますね。
で??だったのですが、
>貧乏臭い焚き付け入れに丁度良かった
で納得。
そういえば、遠い記憶にある屋台のおでんやでは、こういう四角いブリキ缶が箸入れに使われていました。
屋台は、移動するときの振動があるので、平置きが好都合だったのでしょうね。
カーバイドランプの光、おでん鍋から立ち上る湯気、その湯気の向こうでゆで卵の殻を剥いているエプロン姿の女将。夕暮れになると駅前通りを少し外れた洗い張り屋の前に店を出していました。
割り箸の長さが20cm、備長炭の直径が約2cmです。
箸を約50本持つと丁度ピッタンコのサイズになります。
丸い茶缶容器だと縦に箸を入れられますが、丸い形はパッキング時に無駄が出るので四角い物を探してました。
>カーバイドランプの光
懐かしいので今でもあるかと見てみたらカーバイトが1000円でランプ本体が5000円以上してましたね。
ヤフオクだと1000円+送料なので買えなくもないけど、嵩張るしランニングコストも高いのでLEDに敵わない高価な明かりになってました。