そろそろキャンプも可能な時期となりました。
てなわけで、キャンプ地へクロスカブを下す斜路を作りに行きました。
気温は0℃前後なので、斜路を作って水を撒けば、少しグズグズになるけど寒気が入れば固まるでしょう。
それよりも今季一発目なので体が鈍ってて腰が痛いわ。
テントサイトは、まだ十分な積雪ではありませんでした。
今回は斜路を作っただけで終了。
そろそろキャンプも可能な時期となりました。
てなわけで、キャンプ地へクロスカブを下す斜路を作りに行きました。
気温は0℃前後なので、斜路を作って水を撒けば、少しグズグズになるけど寒気が入れば固まるでしょう。
それよりも今季一発目なので体が鈍ってて腰が痛いわ。
テントサイトは、まだ十分な積雪ではありませんでした。
今回は斜路を作っただけで終了。
そろそろキャンプ可かどうか偵察に行ってきた。
しかしまあ、白い伐採跡を見ると、今更ながら去年とは全然違う場所って感じ。
道幅は狭く感じる。
どこに川原へ下りる斜路を作るのか、目標物がないので分からなくなりました。
ここが杉林でしたからね。
関係ないけど、林(はやし)と森(もり)の違いを偉そうな人に聞かれた事があります。
杉林、松林とかって言う通り、一種類の木が沢山生えてる所が『林』です。
そして多種多様な木の生えてる所が『森』って答えた。
正解だって偉そうな人に偉そうに言われた事があります。
写真じゃ写りづらい雪も降ってきた。
前回は60℃程度だった油温も冬囲いのおかげで70℃以上になった。
川原へ下りたら雪が重かったので、まだキャンプ不可でした。
吹雪いて来たので橋の下で雪やどり?しました。
冬はこういう物が出来ますわね。
函館市内は、サラッと雪が積もってる。
キャンプ地も雪が積もったそうなので見に行ってきた。
気温は0℃前後だから全然平気な温度です。
国道は融雪剤が撒かれてるので夏と一緒、そしてキャンプ地への道は白くなってた。
久々の雪道の感触だけど、タイヤの空気圧を舗装路対応で、標準より高めにしてるのでチョイ滑る。
まだキャンプ出来る状態じゃありませんが、雪景色は良いですよ。
今季は何回来られるでしょうかね。
動物の足跡はシカぐらいしかありませんでした。
別にやる事もないので今日は偵察で終わりです。
タイヤ跡が凍ってるので少し遊んだりしましたけどね。
一昨年のスズメバチの巣は今でもあるのか・・・
先日補修したスパイクタイヤも舗装路走行でパテが取れてピンだけ出てきた。
良い塩梅であります。
靴の中敷きがボロくなったので100均へ行った。
そしたら250ルーメンの小型作業灯(330円)が売られてたので買ってみた。
夜間走行時は、USB接続の電球2個とヘッドライトを持つので、これがあれば少し軽量化出来ると思ったのでね。
なるほど、裏には磁石が付いてるし、カラビナも付いてる上に立てかける事も出来る。
こりゃ良いかも。
電源を長押しするとHIで点灯、もう一回押せばLOで点灯、更にもう一回押すとフラッシュか。
電球1個分リアバッグの容積が増えた感じ。
光源は、眩しすぎるから直視出来ないので、レジ袋をかぶせるとかの対策をした方が良いかも?
9年前にご紹介したカップヌードルチタンクッカーが欲しくなった。
当時は7000円ぐらいがオークション価格だから今は下がってる?
とりあえず、見てみたんですがね。
倍以上になったたわ。
値上がりしてたんじゃ買えませんので素直に諦めます。
優先順位としては、ラーメンを簡単に作れてパッキング性の良い角型クッカーです。
日曜日(6日)に拾った栗を妻が実家に半分近く持ってった。
親孝行な娘だから仕方ないのですが、これじゃ私の食べる分の絶対量が少ない。
今日(7日)は、母の介護案件で仕事を早く切り上げたので、日没まで小一時間ある。
わっためがして行ったわ。
夜はなまらおっかない。
写真なんか撮る暇ないで安全な所でパチリ。
まっ、これだけあれば十分でしょう。
そして、この栗拾いが終わると野山は雪虫が飛び始めます(先週見たけど)
先週、二兎を追う男さんと川崎鉄馬さんとで絶対制空権の野山へ行ったら栗が落ちてた。
今年は(も)栗の出来るのが早いみたいだが、拾いに行く暇がなかった。
妻も行くって言ってたが、用事があるから14:00過ぎの出発です。
まあ、自動車だから帰路が夜道でも良いっちゃ良いが、ロードキルが怖いので出来れば明るい内に帰りたい。
いつもの神明付近にしようと思ったが、妻がいるので楽な所にします。
案の定、人が来るところはあんまりありません。
まっ、後日拾ってくるって事で1回分拾いましょう。
なんぼかあるから2回分以上は確保された。
でもさ、ここはアザミが沢山生えてて栗を拾うとアザミの棘が手に刺さって痛い。
♪アザミのギザギザノコギリ刃 葉っぱであんよをケガしたの♪ってね(笑)
帰路はやっぱり暗くなり、帰宅後に栗の処理や夕食の支度が面倒です。
というわけで夕食はチャーシュー麺でありました。
今日(15日)も休みだったので、ここじゃ書けないヤブ漕ぎ道を走ってみた。
ついでに昨日届いたPIAA製イルミネーションランプも付けたので、転倒時に壊れないかのテストも兼ねてます。
結局、今回は転倒しなかったから、そのテストは出来ませんでした(その方が良い)
それにしても、こういうヤブ漕ぎ道だとハンターカブの限界を感じます。
車体は重いしパワーもない、おまけに最低地上高の少なさで腹を擦る。
まあ、そういう用途のバイクじゃないけど、たまにこういう道を走りたくなりますからね。
イルミネーションランプの取付はOKで、あとは夜間走行で直近を照らせれば合格です。
で、今回のヤブ漕ぎ走行時にヤブの中でバイクに絡まった草なんか取ってるとアブがわんさかやって来ます。
オニヤンマ君をすっかり忘れてました。
去年は、オニヤンマ君のおかげで殆どアブの被害を受けてなかったが、今日は私にまとわり付いてワヤでした。
なぜかキンチョールを積んでたから、これで対処したけど効果は数秒。
オニヤンマ君は、夏の必携装備となりました。
ニュースを見てたら木古内町大川の道道5号線で熊と自動車がぶつかったそうです。
ドライブレコーダーの動画を見たら場所はすぐに分った。
道道5号線、上ノ国方向から木古内を目指して堰堤のある場所でしょう。
ここね、昔は日がな一日釣りを楽しんだりしてましたよ。
とりあえずグーグル先生で裏を取ってみたが、やっぱりここで間違いありませんでした。
ここです。
体長1mの子熊で、ドンゲで隠れてはいるが川原から出て来てる。
私の夜散歩コースだけど、この出方をされたら止まれないでしょうね。
ただ、ここら辺を夜走る時は、怖いのでせいぜい時速40kmぐらいです。
それでもこの状況なら90%の確率でぶつかると思いますけどね。
でさ、この界隈って、もうすぐ木古内市街地が近く直線も多いので、自動車は私をボンボン抜いて行く場所でもあります。
日中なんか制限速度プラス10kmで走っても煽る(突っ突く)か抜くかのどっちかです。
そんなドライバーは、何かが飛び出して来る事を想定してハンドルを握ってるとは思えません。
申し訳ないけど、この40代女性ドライバーもブレーキを掛けた様子が動画で全く見て取れませんでした。
速度は動画で見た範囲だと、時速60~70kmぐらいでしょうか。
間に合わなくてもブレーキを掛けると掛けないじゃ、衝突時の運動エネルギーが違います。
この事故の場合だと車体側面に熊がぶつかったから、もっとスピードを出してたらギリセーフかも知れませんけど。
そこはまあ、運なんでしょうかね。
6月に入った。
山菜シーズンもほぼ終わったし、ドンゲも身の丈を越した。
新緑の季節も過ぎ、林道も鬱蒼とした感じになりました。
当然、見通しが悪いから早春以上に気を付けて走らないといけません。
というわけで、先日買ったカネキャップピストルの試射をしてみます。
やっぱり、かちゃっぺないわ。
弾倉(リボルバー部分)に火薬を仕込んで撃ってみた。
イメージとしてスターターピストル(雷管0.07g)の1/5ぐらいの音でしょうか。
必要十分な音は出すと思いました。
ただね、このかちゃっぺなさを見ると、爆竹でも良いかと思ってしまった。
軽量コンパクト性重視なら爆竹。
轟音追及ならスターターピストル。
お手軽なのがカネキャップ、そんな感じでした。