§朝散歩では無く・・・
気温13.5℃、薄曇り。
足首の捻挫の具合は、朝起きても階段の登り降りはきつく、まだ腫れも引かないので、朝散歩は中止したが、少し晴れ間が見えてきたので、紅葉台から富士山が拝めるかもしれないと思い、車で紅葉台レストハウスまで登ることにした。
荒れた路面の登り坂は、AQUAにとって荷が重いかなと思っていたが、車重が軽いためかお腹も擦らずに(ソロリソロリだが)登って行くことができた。
駐車場からまず、新しく整備されたところを、弟に見せるために三湖台を目指す。
緩い登り坂なので、これくらいならば足首は大丈夫だ。
西湖や樹海は全て雲のしたにあり、三湖台の新しい展望台からは、真下に拡がる雲海を見ることができた。
ただし、富士山の方向も雲が掛かっており、クッキリとして富士山をみることはできなかった。
三湖台までの道に軽トラが駐まっていた。キノコ狩り?
西湖は雲の中
重解も厚い雲の中
なんとか顔を出してくれた富士山
今週末に行われる予定のUTMFの目印テープがあちこちに
レストハウスからの富士山
§忍野八海
弟のリクエストで忍野八海に向かう。
橋の近くの神社(忍草浅間神社:しぼくさせんげんじんじゃ と呼ぶ)の向かいの村営無料駐車場に車を駐める。
いつもならカメラマンの車で一杯なのだが、2,3台しか駐まっていない。
シルバーウィークの忍野八海は人が少ないのでは?と思ってしまう。
橋から川の横を八海方面に歩いていっても誰も歩いていない。
どうして?と思って先の橋まで行くと、川の下流の方からどんどん人が歩いてくる。
橋を渡るのにも人が並んでいる状態。今日はあまり速くは歩けないので、橋を渡ってからも八海までずっと人の後ろを付いてゆく。
八海の中池の回りも人がいっぱい。ただ、団体で移動する観光客は少ない気がした。
ど派手な色の服を着た観光客は少なかったし、2/3くらいは日本人の観光客のようだ。
※海外の観光客はシルバーウィークは余り出歩かないほうが良い情報が出てた!?
最近のご時世なのか、売店で流暢な中国語で対応している店員がいるなと思ったら、中国人らしき店員だった。
中池の大きな売店の奥に、印傳屋が入っているのは意外だった。
その先のガラス張りの作業場では、せっせと二人の職人が機械を使って草餅を作っている。
店頭で販売していた草餅を奥の工場で作っているのには驚いた。
この中池の手前から、富士山をバックに池と茅葺き小屋を写真に収めるのが恒例だが、生憎富士山は厚い雲に覆われたままで、観光客としては残念だっただろう。
忍野の八つの池を巡る人は多いが、忍野村は道が碁盤の目でなく入り組んでいる。
このため自分が何処にいるか、何処に向かえば良いかわからなくなり、迷子になる人が多い。
そう言う私も、駐車した橋の次の橋に出るつもりで歩いていたのに、なぜか忍草浅間神社 の正面に出てきてしまった。
折角なのでお参りしてきたが、賽銭箱の向こうに八つ池の名前が書かれた桶?が置かれている。この中は水かお酒なのかどっちだろう。
お宮橋から富士山を狙ったが、雲で隠れて見えない
いつも水が透き通っている
ここにも秋の気配が
お金は投げ込まないように
中池は人がいっぱい
それでも近くまで行ってみる
鯉?ニジマス?が元気に泳いでいる
草餅製造中
今日は意外と冷たく無かった
お供え物は水?酒?
§支柱の修理
玄関までのアプローチの手すりの支柱が腐ってボロボロになったため、交換することにした。
支柱は、1月ほど前に木材を買い、緑のキシラデを塗って乾かしておいた。
古い支柱の底は、5本の長いクギで固定されていたが、二人がかりで掛かればなんとか外すことができた。
設置もインパクトドライバーとコースレッドを使って短時間で完了。
ちょっと斜めに立っている気もするが、気にしないことにしよう。
取り外した支柱。中はボロボロ
支柱が無くなった状態
ちょっとズレがあるが気にしない
§薪割
ガレージに残っていた玉木を斧で割り、桜の枝をノコギリで切る。
これで今年3月からガレージに摘まれていた玉木などは一掃した。
後は乾燥して、良い薪になってくれるのを待つだけだ。
ガレージの薪だなはいっぱいになった
今年も秋明菊が庭で満開
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
気温13.5℃、薄曇り。
足首の捻挫の具合は、朝起きても階段の登り降りはきつく、まだ腫れも引かないので、朝散歩は中止したが、少し晴れ間が見えてきたので、紅葉台から富士山が拝めるかもしれないと思い、車で紅葉台レストハウスまで登ることにした。
荒れた路面の登り坂は、AQUAにとって荷が重いかなと思っていたが、車重が軽いためかお腹も擦らずに(ソロリソロリだが)登って行くことができた。
駐車場からまず、新しく整備されたところを、弟に見せるために三湖台を目指す。
緩い登り坂なので、これくらいならば足首は大丈夫だ。
西湖や樹海は全て雲のしたにあり、三湖台の新しい展望台からは、真下に拡がる雲海を見ることができた。
ただし、富士山の方向も雲が掛かっており、クッキリとして富士山をみることはできなかった。
三湖台までの道に軽トラが駐まっていた。キノコ狩り?
西湖は雲の中
重解も厚い雲の中
なんとか顔を出してくれた富士山
今週末に行われる予定のUTMFの目印テープがあちこちに
レストハウスからの富士山
§忍野八海
弟のリクエストで忍野八海に向かう。
橋の近くの神社(忍草浅間神社:しぼくさせんげんじんじゃ と呼ぶ)の向かいの村営無料駐車場に車を駐める。
いつもならカメラマンの車で一杯なのだが、2,3台しか駐まっていない。
シルバーウィークの忍野八海は人が少ないのでは?と思ってしまう。
橋から川の横を八海方面に歩いていっても誰も歩いていない。
どうして?と思って先の橋まで行くと、川の下流の方からどんどん人が歩いてくる。
橋を渡るのにも人が並んでいる状態。今日はあまり速くは歩けないので、橋を渡ってからも八海までずっと人の後ろを付いてゆく。
八海の中池の回りも人がいっぱい。ただ、団体で移動する観光客は少ない気がした。
ど派手な色の服を着た観光客は少なかったし、2/3くらいは日本人の観光客のようだ。
※海外の観光客はシルバーウィークは余り出歩かないほうが良い情報が出てた!?
最近のご時世なのか、売店で流暢な中国語で対応している店員がいるなと思ったら、中国人らしき店員だった。
中池の大きな売店の奥に、印傳屋が入っているのは意外だった。
その先のガラス張りの作業場では、せっせと二人の職人が機械を使って草餅を作っている。
店頭で販売していた草餅を奥の工場で作っているのには驚いた。
この中池の手前から、富士山をバックに池と茅葺き小屋を写真に収めるのが恒例だが、生憎富士山は厚い雲に覆われたままで、観光客としては残念だっただろう。
忍野の八つの池を巡る人は多いが、忍野村は道が碁盤の目でなく入り組んでいる。
このため自分が何処にいるか、何処に向かえば良いかわからなくなり、迷子になる人が多い。
そう言う私も、駐車した橋の次の橋に出るつもりで歩いていたのに、なぜか忍草浅間神社 の正面に出てきてしまった。
折角なのでお参りしてきたが、賽銭箱の向こうに八つ池の名前が書かれた桶?が置かれている。この中は水かお酒なのかどっちだろう。
お宮橋から富士山を狙ったが、雲で隠れて見えない
いつも水が透き通っている
ここにも秋の気配が
お金は投げ込まないように
中池は人がいっぱい
それでも近くまで行ってみる
鯉?ニジマス?が元気に泳いでいる
草餅製造中
今日は意外と冷たく無かった
お供え物は水?酒?
§支柱の修理
玄関までのアプローチの手すりの支柱が腐ってボロボロになったため、交換することにした。
支柱は、1月ほど前に木材を買い、緑のキシラデを塗って乾かしておいた。
古い支柱の底は、5本の長いクギで固定されていたが、二人がかりで掛かればなんとか外すことができた。
設置もインパクトドライバーとコースレッドを使って短時間で完了。
ちょっと斜めに立っている気もするが、気にしないことにしよう。
取り外した支柱。中はボロボロ
支柱が無くなった状態
ちょっとズレがあるが気にしない
§薪割
ガレージに残っていた玉木を斧で割り、桜の枝をノコギリで切る。
これで今年3月からガレージに摘まれていた玉木などは一掃した。
後は乾燥して、良い薪になってくれるのを待つだけだ。
ガレージの薪だなはいっぱいになった
今年も秋明菊が庭で満開
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