§朝散歩
まだ温度計のセンサーが屋外に出ていないので外気温は分からないが12℃くらいだろうか。
ライブカメラ状況をみると、山中湖は晴れているが、それ以外の所では雲が掛かっている所が多そうである。
山中湖まで車で移動する元気は無いので、今朝も鳴沢氷穴方面に向かう。
理由の1つは今年の桑の実の状況を把握するため。(昨年は全滅だったから)
相変わらず小振りではあるが、朱色の小さな実が沢山付いている。
パディフィールドの周辺もうっすらであるが霧が立ちこめている。
ちょっと幻想的な富士山に見える。
鳴沢氷穴からは、富岳風穴まで樹海の中を歩く。
以前、樹海の中にあるジオキャッシュを探した覚えがあるが、何処に埋まっていたか全く見当が付かない。
氷穴から風穴までは20分弱で到着する。
誰とも何の動物に出会う事もなかった。
帰りに氷穴の建物の近くに寄ったが、いつも流れている大音量のラジオ方法が今日は聞こえない。
シカ避けのためだと思っていたが、もう流す必要はなくなったのだろうか。
富士山が綺麗に見える場所を探してうろうろしたが、草原の中を突っ切って農道に戻ろうとしたら、草に付いた夜露でズボンだけなく靴と靴下まで濡れてしまった。
靴はゴアテックス仕様のハズだが、酷使してきたためか傷んできたのだろうか。
足が気持ち悪いので、最短経路で家に戻り、濡れた靴下やズボンを履き替えた。
まだボーリングは続いているのだろうか
ちょっと小さいが桑の実は育っている
この辺りは楓のもりだったはずなのに
馬は朝が早い。奥まったところにしろがいた
木々の間に富士山
霧の森に朝日が差し込む
霧の草原に富士山が浮かぶ
紅葉台方面は霧の中
ここでもまだまだ霧が深い
この先に風穴がある
氷穴から風穴まで歩いて約20分
朝日が差し込む樹海を歩く
氷穴の建物まで戻って来たが、今朝は音楽が聞こえない
すっかり霧が消えた
人気の無い森の先に富士山が浮かんで見える
ズボンと靴は朝露でビショビショ
§外壁工事が完成
残っていた側面の外壁と煙突回りの張り工事が完了し、その後コーキング作業が行われたようだ。
コーキングは水漏れを防止するためにとても重要な作業だが、その仕上がりは見事で美しい。
たぶんマスキングテープを駆使して作業したらしく、白ペンキとの境目はきれいに真っ直ぐである。
さすがプロの作業は違う。
煙突は赤茶色の長石風の外壁にした
コーキングの境が真っ直ぐだ
棟木の部分は黒いトタンで仕上げてもらった
煙突の部分は思った以上に幅が広い
キツツキ対策のフクロウはウッドデッキ側に設置した
§色とりどりの庭
2週間来ないうちに色々な花が咲き始めた。
ニッコウキスゲは既に半分くらいが萎れてしまっている。
ジャーマンアイリスも霊南なら5,6本が咲くのに今年は1本しか咲いていない。
逆に昨年から咲き始めたヒメシャラの枝が長く伸びて今年も沢山の蕾みが付いている。
ジャーマンアイリスは1株しか咲かなかった
今年も元気にバラが咲いた
ヒメシャラの枝には沢山の紅い蕾みが出来ている
§芦川に行く途中の長崎公園からの富士山
桜の葉からの富士山
少し風が強い
§梅酒作り
昨年は梅が不作だったのか、タイミングが悪かったのか1瓶しか梅酒を仕込むことが出来なかった。
今年はチャンスを逃すまいと、三鷹のオオゼキで梅が売られるのを待っていた。
まだ出始めなのか白加賀はでておらず、値段も680円と高かったが1袋買ってジラに持ってきた。
昨日、オギノやMAXバリューに寄って梅を見てみたが、まだ時期が早いのか見かけない。
朝なるさわ道の駅にも立ち寄ったが店頭には梅の姿はなかった。
ということなのであまり期待せずに芦川町のおごっそう家に向かった。
店の外の台の片隅に青梅はあった。しかも品種が「白加賀」だ。なんとその値段は300円。
思わず6袋あるうちの4袋をカゴに入れて他の野菜と共に会計。
店の人にも、「梅酒用ですか?」と聞かれてしまった。
帰りにMAXバリューで梅酒瓶1つとホワイトリカー3本を購入する。
鳴沢村の冷たい水で洗った後で、キッチンペーパーで丁寧に水気を取る。
1瓶あたり1.3Kgの梅を使うつもりでキッチンスケールで計ろうとしたら、最大1Kgしか計れず2回に分けて計測。
4Lの瓶は3つしかなく、後は2Lと1.5Lの瓶を使ったが、それに入れる梅の量と砂糖の量、リカーの量を量るのが面倒くさかった。
それでも、夕方には梅5Kg、氷砂糖2.5Kg、ホワイトリカー4升分の梅酒作りが完了した。
白加賀が1Kgでなんと300円
水を出しっぱなしにして梅を洗う
キッチンペーパで拭いたあと、少し乾かす。見た目以上に大きな実だった
5本の梅酒の仕込みが完成
夜は久々に焼き鳥BBQ
足場の下だか気にしない
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
まだ温度計のセンサーが屋外に出ていないので外気温は分からないが12℃くらいだろうか。
ライブカメラ状況をみると、山中湖は晴れているが、それ以外の所では雲が掛かっている所が多そうである。
山中湖まで車で移動する元気は無いので、今朝も鳴沢氷穴方面に向かう。
理由の1つは今年の桑の実の状況を把握するため。(昨年は全滅だったから)
相変わらず小振りではあるが、朱色の小さな実が沢山付いている。
パディフィールドの周辺もうっすらであるが霧が立ちこめている。
ちょっと幻想的な富士山に見える。
鳴沢氷穴からは、富岳風穴まで樹海の中を歩く。
以前、樹海の中にあるジオキャッシュを探した覚えがあるが、何処に埋まっていたか全く見当が付かない。
氷穴から風穴までは20分弱で到着する。
誰とも何の動物に出会う事もなかった。
帰りに氷穴の建物の近くに寄ったが、いつも流れている大音量のラジオ方法が今日は聞こえない。
シカ避けのためだと思っていたが、もう流す必要はなくなったのだろうか。
富士山が綺麗に見える場所を探してうろうろしたが、草原の中を突っ切って農道に戻ろうとしたら、草に付いた夜露でズボンだけなく靴と靴下まで濡れてしまった。
靴はゴアテックス仕様のハズだが、酷使してきたためか傷んできたのだろうか。
足が気持ち悪いので、最短経路で家に戻り、濡れた靴下やズボンを履き替えた。
まだボーリングは続いているのだろうか
ちょっと小さいが桑の実は育っている
この辺りは楓のもりだったはずなのに
馬は朝が早い。奥まったところにしろがいた
木々の間に富士山
霧の森に朝日が差し込む
霧の草原に富士山が浮かぶ
紅葉台方面は霧の中
ここでもまだまだ霧が深い
この先に風穴がある
氷穴から風穴まで歩いて約20分
朝日が差し込む樹海を歩く
氷穴の建物まで戻って来たが、今朝は音楽が聞こえない
すっかり霧が消えた
人気の無い森の先に富士山が浮かんで見える
ズボンと靴は朝露でビショビショ
§外壁工事が完成
残っていた側面の外壁と煙突回りの張り工事が完了し、その後コーキング作業が行われたようだ。
コーキングは水漏れを防止するためにとても重要な作業だが、その仕上がりは見事で美しい。
たぶんマスキングテープを駆使して作業したらしく、白ペンキとの境目はきれいに真っ直ぐである。
さすがプロの作業は違う。
煙突は赤茶色の長石風の外壁にした
コーキングの境が真っ直ぐだ
棟木の部分は黒いトタンで仕上げてもらった
煙突の部分は思った以上に幅が広い
キツツキ対策のフクロウはウッドデッキ側に設置した
§色とりどりの庭
2週間来ないうちに色々な花が咲き始めた。
ニッコウキスゲは既に半分くらいが萎れてしまっている。
ジャーマンアイリスも霊南なら5,6本が咲くのに今年は1本しか咲いていない。
逆に昨年から咲き始めたヒメシャラの枝が長く伸びて今年も沢山の蕾みが付いている。
ジャーマンアイリスは1株しか咲かなかった
今年も元気にバラが咲いた
ヒメシャラの枝には沢山の紅い蕾みが出来ている
§芦川に行く途中の長崎公園からの富士山
桜の葉からの富士山
少し風が強い
§梅酒作り
昨年は梅が不作だったのか、タイミングが悪かったのか1瓶しか梅酒を仕込むことが出来なかった。
今年はチャンスを逃すまいと、三鷹のオオゼキで梅が売られるのを待っていた。
まだ出始めなのか白加賀はでておらず、値段も680円と高かったが1袋買ってジラに持ってきた。
昨日、オギノやMAXバリューに寄って梅を見てみたが、まだ時期が早いのか見かけない。
朝なるさわ道の駅にも立ち寄ったが店頭には梅の姿はなかった。
ということなのであまり期待せずに芦川町のおごっそう家に向かった。
店の外の台の片隅に青梅はあった。しかも品種が「白加賀」だ。なんとその値段は300円。
思わず6袋あるうちの4袋をカゴに入れて他の野菜と共に会計。
店の人にも、「梅酒用ですか?」と聞かれてしまった。
帰りにMAXバリューで梅酒瓶1つとホワイトリカー3本を購入する。
鳴沢村の冷たい水で洗った後で、キッチンペーパーで丁寧に水気を取る。
1瓶あたり1.3Kgの梅を使うつもりでキッチンスケールで計ろうとしたら、最大1Kgしか計れず2回に分けて計測。
4Lの瓶は3つしかなく、後は2Lと1.5Lの瓶を使ったが、それに入れる梅の量と砂糖の量、リカーの量を量るのが面倒くさかった。
それでも、夕方には梅5Kg、氷砂糖2.5Kg、ホワイトリカー4升分の梅酒作りが完了した。
白加賀が1Kgでなんと300円
水を出しっぱなしにして梅を洗う
キッチンペーパで拭いたあと、少し乾かす。見た目以上に大きな実だった
5本の梅酒の仕込みが完成
夜は久々に焼き鳥BBQ
足場の下だか気にしない
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