§朝散歩
今日も梅雨は中休みの様だ。
気温は今日も15℃くらい。薄い長袖シャツでちょうど良い。
今回もいつもと反対回りで道の駅を目指す。
別荘地帯から道のない原生林を抜けて、北富士ゴルフコースから活き活き広場に出るコース。
出たときは別荘地一帯は霧が掛かっていたが、活き活き広場に着く頃には段々と晴れてきて、
富士山をうっすらと見ることができた。
帰りは、マムーニアの庭を見た後、さらにまっすぐに進んで行くと、怪しい広場とテニスコートが
あり、今はもう使われていない様子。大回りコースを取ったが、廃墟があったり、工事現場があったりで、
散歩コースには合わない。
(台風で沢山のえだ木が落ちていた道路はきれいに掃除されていた)
(売り出し中だった別荘は、どこかの企業が購入したようだ)
(この家は小さな箱庭を作成中)
(ここから先は道路が無い。森の中を歩く)
(台風の影響か?大きな木が倒れていて、行く手を阻む)
(暫く歩くと、畑が拓けている)
(この畑の柵は自家製だ)
(ゴルフ場の入り口。ここはいつも花を欠かさない)
(なぜか皆、右向け右!)
(ジャガイモの花真っ盛り)
(鋤きでスジを作って種を植える?)
(足和田山は今日もガスっている。活き活き広場から)
(振り向くとうっすらと富士山が見える。随分と雪が少なくなった)
(第三駐車場ではキャットミントが満開。2、3枚葉をもぎ取ると良い香り)
(道の駅の展望台から。やっと見えるくらい)
(人工芝説明用の看板が立っていた)
(先週、風で倒れていたフェンスが元通りになっていた)
(休暇村の敷地内にある桜の実。黒く熟したものを1つ口に入れたが、甘酸っぱく少しえぐい)
(これまでFootサルだと思っていた)
(マームニアの花壇)
(森の中なのに消火栓があった)
(ネットがボロボロのテニスコート。芝コートかと思ったら苔コートだった)
(壊れかけた遊具類も)
(久々の青空のもと、ウッドデッキで朝食)
(姫シャラももうすぐ咲きそうだ)
§ハーブフェスティバル
数年前から、毎年、このハーブフェスティバルに来ている。アロマが趣味の一つなので、ラベンダー畑で花と握手をする
(その後、手に付いた香を楽しむ)のが大好きである。
フェスティバルに来て、無料のガイドツアーで河口湖の魅力を聞いたいなかったら、この近くに別荘を持つことは無かっただろう。
と言うくらい、毎年見に来ているフェスティバルである。
まずは、八木崎公園の会場から。会場に入ってまず行ったのは、富士山クイズ。かなり自信はあったが70点だった。
もっとも最近の富士山の噴火は、宝永4年(1707)で山頂に近い宝永噴火口であったことなど、色々勉強になった。
ミューズ館では恒例?のラベンダーアイスを食べる。本当のラベンダーをつぶして練り込んであるような香がある。
その後、大石公園会場にも足を運び、桃や砧のパンを購入。
スタンプラリーのついでに、河口湖美術館のシャガール展を見てくる。見ている間、空腹でお腹が鳴りっぱなしだった。
今日は、色々と車で走りすぎ、廻りすぎ、歩きすぎの一日だった。
(天気が良くなって、暑くなってきた会場)
(販売しているのは、山梨産とは限らない)
(ポプリなど沢山売っているが、ここで取れた訳ではないので買ったことは無い)
(鳴沢村に薪で焼く窯の持っている陶芸家:山門裕氏の作品、ひっくり返して普通にコーヒーが飲める)
(みつばちもこの香に誘われて蜜を集めに来る)
(部分的には8分咲き。来週ぐらいが見頃か)
(小さくて見えないが、観光客も多い。)
(花富士山。山の形をしているのはこちら向きだけ)
(大石公園のラベンダーはまだ4分咲きくらい)
(ブルベリーの苗木が安く売られており、買おうか迷ったが、次回に持ち越し)
(大石に来たら必ず立ち寄る砧パン。ゲートが花で美しい)
(天然酵母のパンは少し高いがどれも美味しい)
(大石紬伝統工芸館で顔の肌がつるつるになると勧められたが・・・・)
(シャガール展に初めて入った河口湖美術館。突き当たりは河口湖が見渡せる喫茶室になっている)
(今日は富士山が見えないので、これで)
(色々な富士山の写真が展示されており、参考になる)
(200点以上の作品が展示されているシャガール展。人も少なくてゆっくり見ることができ、久々に堪能できた)
(シャガールのお土産もいろいろある)
(今日、買い求めた品物たち。1箱1000円の桃はお買い得?←とても甘かった)
☆ランキングを確認することができるぜぇ。
↓ ↓
今日も梅雨は中休みの様だ。
気温は今日も15℃くらい。薄い長袖シャツでちょうど良い。
今回もいつもと反対回りで道の駅を目指す。
別荘地帯から道のない原生林を抜けて、北富士ゴルフコースから活き活き広場に出るコース。
出たときは別荘地一帯は霧が掛かっていたが、活き活き広場に着く頃には段々と晴れてきて、
富士山をうっすらと見ることができた。
帰りは、マムーニアの庭を見た後、さらにまっすぐに進んで行くと、怪しい広場とテニスコートが
あり、今はもう使われていない様子。大回りコースを取ったが、廃墟があったり、工事現場があったりで、
散歩コースには合わない。
(台風で沢山のえだ木が落ちていた道路はきれいに掃除されていた)
(売り出し中だった別荘は、どこかの企業が購入したようだ)
(この家は小さな箱庭を作成中)
(ここから先は道路が無い。森の中を歩く)
(台風の影響か?大きな木が倒れていて、行く手を阻む)
(暫く歩くと、畑が拓けている)
(この畑の柵は自家製だ)
(ゴルフ場の入り口。ここはいつも花を欠かさない)
(なぜか皆、右向け右!)
(ジャガイモの花真っ盛り)
(鋤きでスジを作って種を植える?)
(足和田山は今日もガスっている。活き活き広場から)
(振り向くとうっすらと富士山が見える。随分と雪が少なくなった)
(第三駐車場ではキャットミントが満開。2、3枚葉をもぎ取ると良い香り)
(道の駅の展望台から。やっと見えるくらい)
(人工芝説明用の看板が立っていた)
(先週、風で倒れていたフェンスが元通りになっていた)
(休暇村の敷地内にある桜の実。黒く熟したものを1つ口に入れたが、甘酸っぱく少しえぐい)
(これまでFootサルだと思っていた)
(マームニアの花壇)
(森の中なのに消火栓があった)
(ネットがボロボロのテニスコート。芝コートかと思ったら苔コートだった)
(壊れかけた遊具類も)
(久々の青空のもと、ウッドデッキで朝食)
(姫シャラももうすぐ咲きそうだ)
§ハーブフェスティバル
数年前から、毎年、このハーブフェスティバルに来ている。アロマが趣味の一つなので、ラベンダー畑で花と握手をする
(その後、手に付いた香を楽しむ)のが大好きである。
フェスティバルに来て、無料のガイドツアーで河口湖の魅力を聞いたいなかったら、この近くに別荘を持つことは無かっただろう。
と言うくらい、毎年見に来ているフェスティバルである。
まずは、八木崎公園の会場から。会場に入ってまず行ったのは、富士山クイズ。かなり自信はあったが70点だった。
もっとも最近の富士山の噴火は、宝永4年(1707)で山頂に近い宝永噴火口であったことなど、色々勉強になった。
ミューズ館では恒例?のラベンダーアイスを食べる。本当のラベンダーをつぶして練り込んであるような香がある。
その後、大石公園会場にも足を運び、桃や砧のパンを購入。
スタンプラリーのついでに、河口湖美術館のシャガール展を見てくる。見ている間、空腹でお腹が鳴りっぱなしだった。
今日は、色々と車で走りすぎ、廻りすぎ、歩きすぎの一日だった。
(天気が良くなって、暑くなってきた会場)
(販売しているのは、山梨産とは限らない)
(ポプリなど沢山売っているが、ここで取れた訳ではないので買ったことは無い)
(鳴沢村に薪で焼く窯の持っている陶芸家:山門裕氏の作品、ひっくり返して普通にコーヒーが飲める)
(みつばちもこの香に誘われて蜜を集めに来る)
(部分的には8分咲き。来週ぐらいが見頃か)
(小さくて見えないが、観光客も多い。)
(花富士山。山の形をしているのはこちら向きだけ)
(大石公園のラベンダーはまだ4分咲きくらい)
(ブルベリーの苗木が安く売られており、買おうか迷ったが、次回に持ち越し)
(大石に来たら必ず立ち寄る砧パン。ゲートが花で美しい)
(天然酵母のパンは少し高いがどれも美味しい)
(大石紬伝統工芸館で顔の肌がつるつるになると勧められたが・・・・)
(シャガール展に初めて入った河口湖美術館。突き当たりは河口湖が見渡せる喫茶室になっている)
(今日は富士山が見えないので、これで)
(色々な富士山の写真が展示されており、参考になる)
(200点以上の作品が展示されているシャガール展。人も少なくてゆっくり見ることができ、久々に堪能できた)
(シャガールのお土産もいろいろある)
(今日、買い求めた品物たち。1箱1000円の桃はお買い得?←とても甘かった)
☆ランキングを確認することができるぜぇ。
↓ ↓