久しぶりに事務兄です。
昔、ライオンズの松沼(兄)って、ありましたね。
今なら、シュー(兄)ってところですね。
この前、紫のエイトを置いてあったお店の前を通ったら・・・
記事は2005.3.28です。
またまたちがうエイトで、びっくりです。
エイトと呼ばれるジムニーについて、ちょっと調べてみました。
SJ20
1977年発売 F8A型水冷4サイクル4気筒
全長 3170 全幅 1395 全高 1845
ホイルベース 1930 トレッド1190/1200 最低地上高240
空車重量 715kg
排気量 797cc 41ps/5500 6.1kgm/3500
1970、LJ10 空冷2サイクル2気筒360ccで登場。
1972、LJ20 水冷2サイクル2気筒360ccになる。
1976、SJ10 水冷2サイクル3気筒550ccになる。
このSJ10とボディは共通だったんですね。
どうも海外用のための800だったようです。
維持費で有利なSJ10は5万台(国内)販売。
普通車になるSJ20は、わずか2301台の国内登録。
コンパクトなボディに4気筒800ccは、当然、走りがいい。
よって、マニアにはたまらない名車なのだ。
そーだったんだ~ それにしても、ミラーがちっこいネ。
前に乗ってたSJ30には
背負ってたタイヤのカバーをテント地で自作してました。
そして行書で「慈夢新」の文字をシリコンで書き。
ドアには、これまた自作で「ヰセキ」「タキイ種苗」「JA滋賀」のステッカー。。。
京都などの都市部を走ると目立つ目立つ♪
上のジムニーもそうだけど
地味なクルマだけに「目立ってナンボっ」て思ってました。
なは♪
2ストですよね?
麦藁帽子が似合いそうですね~(笑)
「種苗」なかなか読めない字なんですよね。
ピカピカじゃないジムニーが欲しいです。