ステージ2 837km
VW・レーストァレグ
C・サインツおじさんがトップに立ちました。
2位・VW 3位・三菱 4位・BMW
カミオンは、
菅原(息子)17位→15位アップ
菅原(親父)18位→19位ダウン
ヒール&トウ
初めて意識するようになったのが小学6年
回転を合わせるのは理解できても、
練習ができない。
当たり前でんがな!!
でも自分ちの車でやったが、
当時の車は、そんなのには全くむかない、
ペダル配置だった。
自分でレビンを買ってからは、猛練習。
ブレーキを意識すると回転数が合わなくて、
回転数を合わせようとすると、ブレーキミス
カックンブレーキになったり、
そろそろコーナーにはいったり、
ミッションのシンクロに頼った方が速いやん!!
WRCのビデオが出まわりだしたころ、
ツール・ド・コルスで、
D・オリオールのペダルワークのビデオを見た。
5→4→3→2
目にも止まらぬ早業にぶったまげ!
同級生なのに何故にオレはできない?
それからは、無理に使わないことにした。
シンクロも効きがよい時代になってきたし、
何よりも、全神経をブレーキングに注ぐ方が大事!
そして、素早くアクセルを踏むことにした。
すると、だんだんとできるようになるもんだ。
使うとしたら、3→2くらいだろうし、、、
ビートに乗ってる頃は、
5→4→3→2
と、意外と簡単にできる。
気を付けないと、
ブレーキだけ踏むつもりでも、
アクセルも踏んづけてしまう。
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