「こまめしま」こと小豆島に上陸です。
と、いきなり、地元の軽トラが30キロで走ってるんですが・・・
道もわからないので、トロトロ付いて行ってると、
道路わきに、、、光電管?
公道でジムカーナ? やってるわけない・・・
コードが、ずーーーっとある。
おーーー「ネズミ捕りやー!」こんな島で、しかも30キロで、
おまけに、警察官が4~5人・・・
そこまでせんでもよかろうに!観光客が多いのなら、
フェリーから上陸の時に声かけるか、チラシくばればいいのに・・・
ともかく、30キロ区間で捕まったら笑えませんでした。
軽トラのおっちゃん、ありがとう!
無事に岬の分教場に着きました。
あまりに暑かったので、幌で日陰を作りました。
2人用の机
感想文の清書をする間、父ちゃんは昼寝をしました。
学校時分を思い出すかのようにいい気持ちで寝れました。
木造ってやっぱりいいですね。
ボンネットバス
小豆島と言えば、オリーブ油とそうめん。
冷やし素麺を食べてに映画村行きました。
撮映に使われたバスです。
撮影セットの建物をお土産屋さんにしてあって、
家内に頼まれたオリーブ油を買いました。
と、、、地元の土と窯の寒霞渓焼きの抹茶椀を見つけました。
奈良は薬師寺のお茶碗の時のように、翌年買いに行きなおすなんて
今度はしたくないので、奮発して買いました。しめしめ♪
それから、寒霞渓に登ることにしました。
寒霞渓山頂
このきつい坂道を、おきつさんは自転車で上ったのか~
と話しながら山頂に着くと、真夏なのに涼しいです。
暑い下界に降りたくはないのですが、、、
しかたなくフェリー乗り場に・・・
ちょっと遠回りにはなるが、岡山行きのフェリーに飛び乗る。
そう、目的は、夕焼けの瀬戸内海の瀬戸大橋を渡るのです。
瀬戸内海の真中にある与島PAで、タコ飯を食べる。
瀬戸の夕焼けを走行中に助手席の娘が激写!
あとはひたすら高速をはしり、4度目のフェリーに乗って九州へ。
全工程、520kmの旅でありました。
帰ると早速、寒霞渓焼きのお茶碗で旅を思い出しながら、一服。
これで、念願の本四連絡橋も明石、鳴門、来島、瀬戸と渡り満足、、、
だったはずなのですが、、、
買って帰った茶碗の、隣にあったもう1個の茶碗が、、、
どうしても気になって気になってしまい、メールを出したところ。
お店のおばちゃんが覚えてくれていて、送ってもらうことに・・・(笑)
かくして、寒霞渓焼きは2個になったのであります。
メデタシメデタシ
物語は、涙ぐんでしまうような悲しさと、平和を考えさせられ、
私も娘も今回の小豆島は、良い旅となりました。
と、いきなり、地元の軽トラが30キロで走ってるんですが・・・
道もわからないので、トロトロ付いて行ってると、
道路わきに、、、光電管?
公道でジムカーナ? やってるわけない・・・
コードが、ずーーーっとある。
おーーー「ネズミ捕りやー!」こんな島で、しかも30キロで、
おまけに、警察官が4~5人・・・
そこまでせんでもよかろうに!観光客が多いのなら、
フェリーから上陸の時に声かけるか、チラシくばればいいのに・・・
ともかく、30キロ区間で捕まったら笑えませんでした。
軽トラのおっちゃん、ありがとう!
無事に岬の分教場に着きました。
あまりに暑かったので、幌で日陰を作りました。
2人用の机
感想文の清書をする間、父ちゃんは昼寝をしました。
学校時分を思い出すかのようにいい気持ちで寝れました。
木造ってやっぱりいいですね。
ボンネットバス
小豆島と言えば、オリーブ油とそうめん。
冷やし素麺を食べてに映画村行きました。
撮映に使われたバスです。
撮影セットの建物をお土産屋さんにしてあって、
家内に頼まれたオリーブ油を買いました。
と、、、地元の土と窯の寒霞渓焼きの抹茶椀を見つけました。
奈良は薬師寺のお茶碗の時のように、翌年買いに行きなおすなんて
今度はしたくないので、奮発して買いました。しめしめ♪
それから、寒霞渓に登ることにしました。
寒霞渓山頂
このきつい坂道を、おきつさんは自転車で上ったのか~
と話しながら山頂に着くと、真夏なのに涼しいです。
暑い下界に降りたくはないのですが、、、
しかたなくフェリー乗り場に・・・
ちょっと遠回りにはなるが、岡山行きのフェリーに飛び乗る。
そう、目的は、夕焼けの瀬戸内海の瀬戸大橋を渡るのです。
瀬戸内海の真中にある与島PAで、タコ飯を食べる。
瀬戸の夕焼けを走行中に助手席の娘が激写!
あとはひたすら高速をはしり、4度目のフェリーに乗って九州へ。
全工程、520kmの旅でありました。
帰ると早速、寒霞渓焼きのお茶碗で旅を思い出しながら、一服。
これで、念願の本四連絡橋も明石、鳴門、来島、瀬戸と渡り満足、、、
だったはずなのですが、、、
買って帰った茶碗の、隣にあったもう1個の茶碗が、、、
どうしても気になって気になってしまい、メールを出したところ。
お店のおばちゃんが覚えてくれていて、送ってもらうことに・・・(笑)
かくして、寒霞渓焼きは2個になったのであります。
メデタシメデタシ
物語は、涙ぐんでしまうような悲しさと、平和を考えさせられ、
私も娘も今回の小豆島は、良い旅となりました。