2014年は、羽生市が市制施行してから60年にあたる年だ。
60周年を記念して、市勢要覧のダイジェスト版が発行された。
表紙にあるのは「羽生ってイイまち」。
教育・安全・育児・自然・生活環境・キャラクターといった視点から、
羽生市の魅力が紹介されている。
数字で見る羽生市や、四季折々の景色なども……
ペラペラ捲っていたら、思わず目が留まったページがある。
同級生だ。
高校以来会っていない同級生が載っていたのだ。
中学生のとき、塾で知り合った仲だった。
高校も別の学校だったのだが、
共通の友人がいたから何度か顔を合わせる機会があった。
しかし、密接な繋がりはなかったから、
卒業と共に接点がなくなる。
最後に会ったのはおそらく17歳のとき。
写真に載っている同級生は35歳か36歳。
すっかり大人である。
変わっていないと言えば変わってないが、
十代の幼さはすっかり消えている。
卒業して以来、どんな時間を過ごしてきたのだろう。
なんだか感慨深い。
同時に自分を省みてしまうのは、
やはり相手が同級生だからかもしれない。
写真で見る限り、元気で暮らしているようだ。
このダイジェスト版は、市内の大型ショッピングモールの2階でも頒布している。
いろいろな人が載っている。
同級生以外に知っている顔もいくつかある。
ページを開けば、懐かしの再会があるかもしれない。
羽生の魅力がギュッと凝縮された1冊である。
60周年を記念して、市勢要覧のダイジェスト版が発行された。
表紙にあるのは「羽生ってイイまち」。
教育・安全・育児・自然・生活環境・キャラクターといった視点から、
羽生市の魅力が紹介されている。
数字で見る羽生市や、四季折々の景色なども……
ペラペラ捲っていたら、思わず目が留まったページがある。
同級生だ。
高校以来会っていない同級生が載っていたのだ。
中学生のとき、塾で知り合った仲だった。
高校も別の学校だったのだが、
共通の友人がいたから何度か顔を合わせる機会があった。
しかし、密接な繋がりはなかったから、
卒業と共に接点がなくなる。
最後に会ったのはおそらく17歳のとき。
写真に載っている同級生は35歳か36歳。
すっかり大人である。
変わっていないと言えば変わってないが、
十代の幼さはすっかり消えている。
卒業して以来、どんな時間を過ごしてきたのだろう。
なんだか感慨深い。
同時に自分を省みてしまうのは、
やはり相手が同級生だからかもしれない。
写真で見る限り、元気で暮らしているようだ。
このダイジェスト版は、市内の大型ショッピングモールの2階でも頒布している。
いろいろな人が載っている。
同級生以外に知っている顔もいくつかある。
ページを開けば、懐かしの再会があるかもしれない。
羽生の魅力がギュッと凝縮された1冊である。
お休みの日にすみません。
梅雨も明けそうですね!。
「羽生ってイイまち」のダイジェスト版は何処で購入できるのでしょうか?。
ココでは無理なら、探してみますので無理しないで下さい。
失礼します。
梅雨が明けて本格的な夏がやってきますね。
ぼくはカブトムシで夏を感じています(笑)
ところで、「羽生ってイイまち」ですが、無料で頒布されています。
休日でも手軽に入手できるのは、イオンモール羽生だと思います。
2階の受付カウンターの脇にあります。
お立ち寄りの際は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
稲に穂肥えを上げたら早速行きます!。
稲を収穫するように、「羽生ってイイまち」も手に入れてくれださいね(^^)