小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

10/16(木)のレッスン♪

2008年10月16日 | Weblog


 みなほさん
  バーナム―特に3,4,5指が鍵盤上を滑ることが多いので、時折指に注目して、
       手元を見ながら弾いてみて下さい
  カバレフスキー―左右共、1拍目以外の和音がちょっと長くて重いので、もっと
          軽く、響きを作るだけの音量で弾くようにしましょう
          右手は実際に歌いながら弾いて、呼吸を感じて下さい
        


 中野さん
  女神―最後の4小節を弾いてから、同じテンポで曲の最初から弾き始めるように
     しましょう
     2曲とも、8分音符が続くところでどんどん速くなります
     肩と腕の力を抜いて、少し上体を後ろに下げる感覚で弾くようにしましょう
  朝―後半、できれば最後のフレーズから練習するようにしましょう
    もちろん、片手ずつで結構です
    特に左手はノンブレスでどんどん前のめりになりがちなので、フレーズごとに
    ブレスを取って、ゆったりと弾くようにしましょう



 ことはちゃん
  だんだん、いいこえでおへんじしてくれるようになってうれしいです
  ピアノランド―つぎのきょくは、2ぶおんぷからはじまります
         1,2,3,4とかぞえながられんしゅうして、2ぶおんぷは
         しっかりのばしましょう
  トンプソン―つぎのきょくは、みぎては「ドレミ」、ひだりては「ラシド」、
        3つずつのおとがでてきます
        レとシ、ミとラをまちがえやすいのできをつけて、おとのおなまえを
        いうれんしゅうからはじめてみましょう




 ばんりくん
  もうすこしうしろのほうにすわるようにして、うでを長くつかうようにしましょう
  ハノン―さいしょからさいごまで同じ速さでひけるように、きちんと数えながら
      練習しましょう
  さようなら―4分の3拍子です 右手のでだしのリズムに気をつけてね
        2小節目の8分音ぷの音もまちがえないように
  バスク人―「さようなら」とは全然ふんいきのちがう曲です
       よく数えて、♯もわすれないようにね
       すこしずつテンポをあげて練習しましょう



 そうちゃん
  テクニック―りょうてでつづけてひくれんしゅうだけど、いつもよりテンポを
        ゆっくりひくようにしましょう
        ひいているときのじぶんのてくびのたかさや、おゆびのかたちを
        よくみて、ちゅういしながられんしゅうしてみてね
  きいちご―つぎはがんばってさいごまでかたてずつれんしゅうしましょう
       とくにひだりては、おんぷをよくよんで、ゆっくりとさらうように
       してね  わおんはいちばんしたのおとからよむように
       しようね



 IKU
  マズルカ―和音一つずつの音をひろうのがむずかしい曲だけど、らんぼうにならないで
       指使い通りていねいにコツコツ練習するようにしましょう
       毎週、少しずつよくなってきているので、ひきにくい和音のところは
       くりかえしてよく練習してね
       りょうてで合わせてみましょう
       
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10/15(水)のレッスン♪

2008年10月15日 | Weblog


 おかあさん
  シンディング―効率的な指使いで、メロディーをよい音のつながりで出せるように
         工夫しましょう
         中間部は、右手の小節の終わりの16分音符の入るタイミングに
         注意して下さい
  シューベルト―この曲も、アルペジオを除いてソプラノとバスだけ合わせてみて、
         フレーズの流れをつかむようにしましょう
         次のフレーズへ突っ込まないように、新しいフレーズの始まりや
         クレッシェンドは丁寧に弾くようにして下さい



 黒ちゃん
  ドビュッシー―テンポ、注意して下さい
         奏者の呼吸はとても大事ですが、腕や手首を使って呼吸はしないように
         気をつけましょう
         とにかく余計な力を加えず、ストレートに指先で表現するように
         意識して下さい
  リズムの違いを聴き分けるのは、五線譜作戦が有効そうな感じでしたね
  しばらくこのやり方でやってみましょう



 あかりちゃん
  フェスティバルもおわったし、そろそろピアノのれんしゅうをがんばりましょうか
  トンプソン―8ぶおんぷと4ぶおんぷがただしくかぞえられるように、「いちにい」 
        とかぞえながられんしゅうしてみてね
  ポルカ―みぎては、がくふにおとのなまえをかかないで、おんぷをじぶんで
      よみながられんしゅうするようにしてね
      ひとつひとつ、ゆびづかいにきをつけておとをとっていきましょう



 りのちゃん
  ギロック―はじめてでてくるひょうしだけど、4ぶおんぷを1ぱくにかぞえて、
       ゆったりとした6びょうしでひいてみてね
       まず、かたてずつよくれんしゅうしてください
  おやつ―とてもよくれんしゅうがんばったね (おかあさんも
      4しょうせつずつきるようにしましょう
      1はくめのアクセントをもうすこしはっきりつけるようにしようね



 あみちゃん
  バスティン―♯の音も、スラーがかかっていたら切らないでなめらかにひくように
        きをつけましょう
        いちばんさいごの音、右手と左手でそれぞれ一つずつひきます。
        なんの音か注意してね
  ねこの目―がんばって新しいぶぶんまで進んだね
       今日やったところをわすれないように、おうちでしっかりれんしゅう
       しておいてね



 りょうくん
  なったよ―♯は3つね 同じ和音をくりかえしたり続いたりすることが
       多いので、忘れないうちによくおうちで練習しておいてね
       右手も最後までふよみしましょう
  天気―1拍ずつ和音でとるところを、かたてずつよくさらっておきましょう
     それから、2カッコは指使いにだまされないで、音をよく見てひくように
     してね
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10/14(火)のレッスン♪

2008年10月14日 | Weblog


 (わ)まなちゃん
  アリス―せんしゅうのレッスンでれんしゅうしたリズムは、とてもよくなって
      いました
      きょうは、なんかしょもあたらしくゆびづかいをかえたところがあるので、
      がくふをよーく見ながら、もういちどかたてずつおさらいしてください
      白うさぎのほうは今日はできませんでしたが、かたてずつのれんしゅうで
      いいです ゆっくりていねいにれんしゅうしておいてね



 しーちゃん
  ツェルニー―スタッカート、レガート、アクセントなどが、楽譜を見ないできいている
        人にもはっきりと伝わるようにメリハリをつけてひくようにしましょう
        後半から練習してね
  バッハ―レッスンでやった時のように、ゆっくりとしたテンポで「ピチカート」と
      「弓」を表現するようにしましょう
  ギロック―音がひろえるようになってきたら、今度はスラーをよく見て、フレージングに
       もっと注意してひくようにしましょう



 manya
  ソルフェドリルの宿題、忘れないようにね
  ソリ―左手、大分良くなったけど、最初のフレーズの指使いをもう一度見直して
     おいてね
     和音も、横の流れで音符を見ながらよく練習して下さい
     右も左ももう少し先まで進みましょう
     右手、今日何回も練習した半音階のところは、自分でよく練習しておいてね



 ななちゃん
  トンプソン―なめらかにおんぷをつなげてひけるように、♯のおともじゅんびして
        ひくようにしましょう
        がくふをみなくてもひけるようにがんばってね
  ペリカン―じょうずにおとがとれるようになってきました
       もうすこしかたてずつれんしゅうしてから、りょうてであわせて
       やってみよう!
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10/11(土)のレッスン♪

2008年10月11日 | Weblog


 Pちゃん
  せっかくおうちでれんしゅうがんばってるんだから、むずかしかったところや
  まちがっていたところをなおしてきちんとしあげたら、もっともっとじょうずな
  よいえんそうができるとおもうよ
  ピアノランドは、リズムのれんしゅうをして、3びょうしをきちんとかぞえながら
  もういちどれんしゅうしてみてね



 かっちゃん
  テクニック―3,4,5のおゆびをきちんとうごかして、音がかさならない
        ようにきをつけましょう
  バスティン―かたてずつよくれんしゅうしてみてね
        右手はそんなに手のひっこしはないので、じゅんびしたばしょで
        ひくようにしましょう
  チューリップ―よくがんばってれんしゅうしてます
         左手はずいぶんスムーズになってきたね
         右手も、レッスンでやったように、かぞえるはやさを8ぶおんぷに
         合わせて、ゆっくりとかぞえながられんしゅうしてみてね



 高野さん
  インベンション―同じパッセージの繰り返しの部分は、あまり抑揚をつけずに
          淡々と正確なリズムで弾くようにしましょう
          左手は一番下の段をよく練習しておいて下さい
  ルローヌ―両手や、最後まで通す練習は我慢して、楽譜をよく見ながら片手ずつ、
       一フレーズごとに練習するつもりで丁寧にさらいましょう
       そしていつものように、最初から練習せずに、どこのフレーズからでも
       弾けるように練習して下さい



 ゆうとくん
  きょうはまじめによくがんばりました
  (いつもがんばってるけどね
  あそび―3しょうせつめのみぎてのゆびづかい、うっかりわすれないように
      4のゆびでひくようにきをつけようね
      きょうはむらさきいろでチェックしたところのゆびづかいをきをつけて、
      おうちでれんしゅうしてみましょう
   ピアノランド、つぎのきょくにすすんでみてね



 としきくん
  ツェルニーもブルグミュラーも、ていねいにがんばってしあげたね
  一度ついてしまったクセをなおすのはめんどうだし、ぎゃくにひきにくいと
  感じるかもしれないけど、あえて直すように努力してみてね
  指にとっても、曲の流れにとっても指使いはとても大切なので
  ポルカ―さぁ、この曲で一番の山場に入ってきました
      今日やった部分もかなり和音がいそがしく変化していくので、指使いに
      気をつけながらがんばってさらいましょう
      左手が安定していると、両手で合わせた時にひきやすいので、その調子で
      続けて下さい



 山口さん
  なめらかなフレーズを表現するために、指で無理につなげようとするのは良くない
  のですが、レガートなフレーズの中でも、ポジションが変わるたびにメロディーが
  ブチッと切れてしまうところが多いので、レガートの意識を持つために指使いを
  工夫して一息に感じてみて下さい
  内声はソプラノに引きずられないで、スラーのないところはノンレガートで軽く
  弾いて下さい



 ゆいちゃん
  かぜがはやくなおるといいね
  タンポポ―「1と2と…」とかぞえながら、ただしいリズムでひけるように
       まずゆっくりと、それからすこしずつはやくかぞえるようにれんしゅう
       してね
       あんまりするどくはねなくてもいいけど、4ぶおんぷもみじかくきる
       ようにしましょう
  なのはな―ひだりては、2はくめできるようにしましょう みぎてが
       つられてはなれないようにちゅういしてね
       つぎは2カッコかられんしゅうしてみましょう



 富士美さん
  バイエル―超スローテンポでやってみて下さい
       1拍目をしっかり、2,3拍目を軽くという3拍子のリズムを常に意識
       して、2拍目が重くならないように注意しましょう
  ロリン―優しく綺麗な音で弾けています
      フレーズの始まりの音を鍵盤の上から叩いて打鍵しないように、触れてから
      落として芯のあるしなやかな音を出すように意識して下さい



 あっこちゃん
  伴奏、がんばってるねぇ~
  とにかくテンポとリズムが狂わないように、1拍目と4拍目はきちんと収まるように
  注意してね
  バッハ―8分音符は全て切って弾きます インベンションは左右それぞれ
      1声ずつの2声なので、片手でよく練習しましょう(特に左手を
  ワルツ―指使いとフレージングを楽譜どおり、がんばって譜読みしてみてね



 みーちゃん
  がくふをみないでじょうずにスラスラひけていたのでびっくりしました
  らいげつからいっしょにがんばろうね
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10/9(木)のレッスン♪

2008年10月09日 | Weblog


 みなほさん
  バーナム―まだ少し指が鍵盤上を滑っている感じがあるので、ストレートに
       下に落とすように気をつけましょう
  カバレフスキー―2音にまたがるスラーの弾き方、お家でもう一度ゆっくりと
          さらいながら、腕や手首の使い方を研究してみて下さい
          全体を通して直接的なタッチはなく、タイトル通り非現実的な
          もやがかかったような音色を心がけて下さい



 中野さん
  女神―打鍵が鍵盤のかなり上から振り下ろすことが多いので、フレーズの始まりは
     特に気をつけて、触れてからコントロールして弾くようにしましょう
     1拍目に装飾音符が続くところは、2回目が装飾音符が前に出にくいので、
     意識して1拍目をあわせるようにして下さい
  朝―左手、一番下の段から順に上っていってみましょう
    1音1音ゆっくりと丁寧に音を辿っていくようにして下さい
    右手が2声になるところは急に速く強くならないように、逆に意識して
    脱力を心がけましょう



 ことはちゃん
  きょうはごあいさつもしっかりできて、えらかったね~
  きょうは、いろんなおんぷのなまえをおべんきょうしたけど、おなまえと、いくつ
  のばすのか、よーくおぼえておいてね
  トンプソンは、ひだりてのきょくです とおきごうとまちがえやすいので、
  おとのおなまえをいいながらひくれんしゅうをしましょう



 ばんりくん
  さようなら―左手をもう少し片手で練習して、音がとぶところもスムーズに
        取れるようになったら、ゆっくりと両手で合わせてみましょう
  バスク人―6拍子をしっかり数えてね これはまだ片手ずつでいいので、
       指使いと音をしっかりたしかめながらよく練習しましょう
       2曲とも♯をわすれないようにね



 そうちゃん
  テクニック―ひだりてのてくびがさがると、とってもちからがはいってしまうので、
        テンポをゆっくりしてすこしてくびをあげたままひくようにしてみてね
  バロック―スラーのきれめでしっかりてをはなすようにしましょう
       りょうてであわせてれんしゅうしてみてね
  きいちご―さいしょからさいごまできちんとかぞえながられんしゅうしましょう
       4ぶおんぷがみじかくなってしまっているところがなんかしょかあるので、
       はくのながさをしっかりとろうね



 IKU
  マズルカ―♭、93%の確率で忘れてる 気をつけてね
       だんだん和音も取れるようになってきたので、まだ片手でいいから、
       すこしテンポを上げて、拍子通りリズムに乗れるようにがんばりましょう
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10/8(水)のレッスン♪

2008年10月08日 | Weblog


 おかあさん
  モシュコ―本当はもう少しよく弾き込んだ方が、より指に馴染んでよくなるので、
       指慣らしがてら、続けて弾くようにして下さい
       だんだんあの半音階が快感になってきますよ
  シンディング―中間部からはメロディーがオクターブの和音になって、メロディーラインが
         ボヤけやすくなるので、上の音をよく聴いてバランスを整える
         ようにしましょう
         アルペジオは、ハノン的テクニックの練習を本番当日まで続けましょう



 黒ちゃん
  体調、戻られて良かったですね~ これからも無理なさらず…
  ドビュッシー―2:3連符のフレーズは、右手の3連符が走りがちです
         左手でしっかりリズムを刻むようにしましょう
         お家での練習は、少しずつ部分的に練習をして、各声部のスラーを
         大切に表現するようにさらっていきましょう
  全部の曲に共通して言えるのは、くどいようですが腕と手首で力を浪費しないように、
  体の重心をまっすぐに立てたまま、肘も重力に従ってストンと落としたまま
  最後まで意識して弾いて下さい



 あかりちゃん
  レッスンノートの○はあいかわらずさみしかったけど
  でもじょうずにひけましたね
  ポルカ―ひだりてはとおんきごう、まんなかのドからはじまるからね
      みぎてはふたつのおとをいっしょにひきますが、なにとなにのおとか
      しらべておいてね



 りのちゃん
  ゆびのたいそう―3ばんと4ばんのおゆびで、ケーキやシュークリームがつぶれない
          ようにきをつけて、すてきなおててでひくようにしましょう
  おやつ―とてもよくれんしゅうしてあります
      1,2,3とかぞえながら、1はくめにしっかりアクセントをつけて
      れんしゅうしましょう
      1ばんしたのだんだけ、3はくめにアクセントがつくところと、1はくめに
      アクセントがないところがあるのできをつけてね



 あみちゃん
  せんしゅうは「できない」っていってたけど、右手も左手もちゃんとひけていました
  あみちゃんが自分から先に進んでれんしゅうしてくれたので、先生はとても
  うれしかったよ
  少しずつゆっくりでいいので、がんばってれんしゅうしていきましょう



 りょうくん
  左右とも16分音符がつづくところは、1拍ずつ和音で取って練習してみてね
  今日は2カッコをふ読みしたので、忘れないようにしっかりおうちで練習しておいてね
  「なったよ」の方も、すこし先に進んで片手ずつひけるようにしておきましょう
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10/7(火)のレッスン♪

2008年10月07日 | Weblog


 (わ)まなちゃん
  インベンション―元気でかろやかなかんじで、よくひけています
          今日、なんかしょかいっしょにれんしゅうしたところをカンペキ
          にしあげて、らいしゅうはできればあんぷできかせてね
  アリス―でだしの左手は、バラバラにしないでふつうに和音でとってれんしゅう
      してみてね
      みぎがわのページに入ったところのリズム、わかったかな?
      もうすこしゆっくりと、自分で声に出してかぞえながられんしゅうするように
      しましょう
      「うさぎ」のほうは、ゆびづかいどおりにもういちどふよみしてね
      毎日よくがんばってれんしゅうしていますが、できれば1日30分をめざして、
      少なくても20分はがんばるようにしましょう



 しーちゃん
  ツェルニー―特に右手、弾き始める時にひじを横にはらないように、下に向ける
        ようにしましょう
        出だしのアウフタクトから、きちんと拍子を数えるようにしてね
  ギロック―2小節目の1拍目がきゅうにおそくならないように
       出だしは4分音符だけど、きちんと1拍の長さを決めてしっかり伸ばす
       ようにして下さい 左手から練習してね



 manya
  どちらかというと、苦手なところからよく練習するようにしようよ…
  先週よりがんばって、少しふ読みが進んだけど、4音の和音の連続がたくさん
  出てくるところは、一番下の音からじゅんに見ていけばわかりやすいので、取り出して
  よくさらって下さい
  左手の指使い、楽譜をよく見て直して下さい
  できればバッハの方も進んでね



 ななちゃん
  うんどうかい、がんばったね~
  こんしゅうかられんしゅうがんばれるかな?
  ペリカン―さいしょにおててをおくばしょから、とちゅうでひっこしがあって
       いどうするので、おんぷとおゆびのばんごうをよくたしかめて
       ひくようにしようね
  トンプソン―こんどは♯のおとがでてくるよ
        ファをひくときはきをつけて、なるべくなめらかにつなげてひくように
        しましょう
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10/6(月)のレッスン♪

2008年10月06日 | Weblog


 今日は、運動会だったゆいちゃんの振替えレッスンのみ行いました

 ゆいちゃん
  なのはな―よくさいごまでがんばってふよみしたね~
       おともゆびづかいもよくきをつけてひけているので、こんどはスラーにも
       ちゅういして、きるところやなめらかにつなげるところにきをつけて
       ひいてみましょう
       ゆいちゃんは、とってもやさしいおとでおんなのこらしくひけていますが、
       これからは、よわいおともよくひびく、いいおとでひけるように、
       けんばんのいちばんしたまでしっかりひくようにきをつけてみてね
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10/4(土)のレッスン♪

2008年10月04日 | Weblog


 かっちゃん
  チューリップ―ふくざつなリズムで、きゅうに音がとんだりするので、もっと
         ゆっくりかぞえながられんしゅうしたほうがいいですよ
         おうちでれんしゅうするときは、2しょうせつや4しょうせつずつ
         くぎりながら、フレーズをくりかえしてれんしゅうしましょう
  バスティン―さいしょは4びょうしのように、4はくかぞえながられんしゅうしてね
        


 高野さん
  ルローヌ―装飾音符を前に出して、1拍目の音を左右ピッタリ合わせることを
       常に気をつけて下さい 右手の1拍目の音がしっかりフレーズの
       始まりの音として聴こえるように
       左手は3,4拍目をしっかりのばしましょう
       ハ長調の部分も譜読みを始めてみて下さい。



 ゆうとくん
  あそび―とてもよくれんしゅうしてあります
      たくさんしるしをつけたけど、みぎてのゆびづかいは、1しょうせつずつ
      きをつけて、ただしくとるようにしましょう
      でだしは1はくめにアクセントをつけて、2はくめはつよくならないように
      かるくひきましょう
  トンプソン―つぎのきょくは♯と♭がでてきて、はんおんずつのぼったりおりたり
        するところがたくさんあります。
        レガートにひくときれいなので、みぎてだけでよくれんしゅうしてみましょう



 としきくん
  ツェルニーもブルグミュラーも、どちらももう一息だね あんぷして下さい
  ツェルニーは、2だんめの強弱に気をつけることと、左手の休符のところは
  次の音のじゅんびをしましょう
  ブルグミュラーは「山の上流の鮎が泳いでいるような清流」をイメージして、
  メロディーをよく聴きながら弾くようにしましょう
  ポルカ―むずかしいところにさしかかってきました
      右手の指使いをもう一度確かめながら、今日やったところを練習して、
      もうすこしだけ進んでみましょう



 山口さん
  3拍ごとに拍を刻むのは大切なのですが、アクセントになってしまうとメロディーの
  流れが寸断されてしまうので、メロディーをよく聴きながらリズムが揺れないように
  注意して下さい
  外声につられて内声のスラーが無視されているところが何ヶ所かあるので気をつけましょう
  片手ずつの練習は続けて下さい



 富士美さん
  バイエル―次の曲はAllegroですが、あまりテンポには囚われずに左右のバランスと、
       リズムを正確にとることに気をつけてさらってみましょう
  ロリン―今日やったように、左手は和音で、右手と合わせて弾いてみて下さい
      1音ずつ下がっていくパターンが多いので、和音で取るときも一番下の
      音がしっかり出るように気をつけましょう



 Pちゃん
  マーチ―ひだりて、2はくめのおやすみをきちんととるようにしましょう
      みぎてはとってもじょうずにひけています
      つぎにれんしゅうするところには、♭がでてくるよ
      まずおんぷをよくよんで、どこをひくのかひとつひとつたしかめてみましょう
  ピアノランド―タタタンタンのリズムがおおいですが、3はくめだけながく
         のばさないようにきをつけてね
         スラーをよくみて、みぎてとひだりてをじょうずにつなぎましょう


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10/3(金)のレッスン♪

2008年10月03日 | Weblog


 みなみちゃん
  久しぶりのレッスンでしたね
  ブランクがあった割にはすごく良くなってたよ 帰ってきてから
  がんばったかな?
  エチュードは、16分音符を全部同等に弾かないで、1拍目と4拍目だけインパクトを
  感じて、あとは軽く弾くようにしましょう
  装飾音符が出てくるフレーズは左手を抑えてね



 N子さん
  サマー―左右共、よくさらってあります
      右手のメロディーのリズムも良くなりましたよ
      左手は、今日やったようにBassと和音に分けて練習してみて下さい。
      低い音域から飛んできた1の指が強く当たり易いので、ソフトなタッチを
      意識して練習しましょう
  プレリュード―右手はとりあえず音符を拾って譜読みができたら、スタッカートや
         付点のリズムで練習してみて下さい



 ENDOさん
  ギロック―中間部分は、フレーズごとにレガートを意識してください
       チェロやバイオリンで、音域を広く使って演奏しているように、一息に
       つなげて下さい
       フレーズの最後の音を長く伸ばし過ぎて、お休みが入ったようなリズムに
       ならないように注意して下さい



 あまねっちょ
  ピアノランド―はじめての8ぶんの6びょうしのきょくです
         4ぶおんぷは2はくのばすのできをつけてね
         まず、おゆびいっぽんでリズムれんしゅうをしてから、おとを
         つけてひいてみましょう
  ブランコ―さいしょは、ひとつのメロディーをみぎてとひだりてをじょうずに
       つないでひきます
       まず、かたてずつかぞえながられんしゅうしてみましょう
       ひだりてのゆびづかいにきをつけてね



 ネオくん
  グローバー終了おめでとう とてもいいペースで進めてこれたね      
  トンプソン―フレーズごとに、なるべくレガートでひくことと、アウフタクトの
        3はくめが強くならないこと、そして一番きいてほしい、もりあがる
        ところをフォルテでひくことを気をつけて、次回もういっかいれんだん
        してみようね
  アントレ―決定
       1拍目はアクセントがかいてないところもしっかりとひくようにしましょう
       かたてずつ練習してみてね



 K子さん
  さよなら―エチュードもそうですが、常に基本の練習を続けることが大切です
       左手だけを暗譜で繰り返す、最後のフレーズから順に弾いてみる、
       指の回りにくいところは部分的に練習するという作業を地道にがんばってから、
       通して弾くようにして下さい
  エチュード―強拍が迷子になりがち
        やはり付点の練習で、1拍目を意識しながら弾くようにしましょう
        片手ずつテンポでさらって、両手で合わせる時はテンポを
        落として正確なリズムで弾くようにして下さい
  水たまり―右手 リズムの取りづらい箇所を集中的にさらって下さい
       左右共、右側のページから練習しましょう



 
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