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小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

9/7(木)のレッスン♪

2006年09月07日 | Weblog


 Cozyさん
  レッスンはいかがでしたか?
  ピアノを弾く手の形はすごくきれいで、理想的でしたよ
  ご自宅での練習で、もっと早く上達しますよ
  楽しく進めていきましょうね~

 Tiffany氏
  ハノン―もう少し片手ずつの練習をしてから、両手で合わせて仕上げましょう!
  バイエル―付点の練習は、リズムとアクセントををもっと極端にした方が効果的です こちらも両手で合わせてみて下さい。
  モーツァルト―今週は左手を中心に練習しましょう フレーズの始まりの
         音がすぐに把握できれば、あとは流れることができるので、とにかく
         何度も歌い、弾くことです

 Nさん
  ハノン―カデンツは一番高い音をしっかり出すようにしましょう。スケールの
      ところは、両手で4音ずつ進みながら、指使いを確認して下さい。
  ピティナ―いよいよ最後の曲です これも3拍子の拍子感を
       出すことが大切です。付点の練習もして、なめらかに弾けるように
       しましょう。
  ブルグミュラー―今の半分くらい力を抜いて、小鳥が飛んでいるように、軽やかに
          奏でましょう 力を込める所は全くなく、指先で軽快に
          モチーフを表現するようにして下さい。
  
 Yさん
  ハノン―今日やったシンコペーションのリズム練習をまた続けて下さい。
      2番も両手で合わせてテンポを少し上げてみて下さい。
  ルモアーヌ―先週より音が優しくなりましたね フレーズによって
        歌いたいパートをしっかり出すように気をつけましょう。
  ギロック―こちらもとてもよくまとまっていました
       この組曲は、全体を通して感情の抑揚をオーバーに表現しないように、
       rit.と表示されているところ以外は遅くならないようにして下さい

 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―4つもよくがんばったね つぎはふたつだけで
          いいので、すこしテンポがはやくできるようによくれんしゅうしてね。
  モーツァルト―たかいおとがたくさんでてくるけど、とにかくなんどもなんども
         ドレミでよんで、うたってみましょう
         1しょうせつずつ、なんかいもくりかえしてれんしゅうしてね

 manya
  ゆびのたいそう―15番、もういっかいりょうてでふくしゅうしておいてね。
          16番はアクセントをはっきりつけてれんしゅうしよう。
  モーツァルト―ぜんはんのみぎては、きょうレッスンでやった2だんめを、おうちでも
         ちゅういしてよくれんしゅうして下さい。そしてこうはんに
         進みましょう。左手はぜんはんからしっかりがんばろう
  ピアノパレード―左手、1かしょまちがっていたところをなおして、らいしゅう
          きかせてね

 だいきくん
  ハノン―1小節の中で、前半と後半で手のいちが変わらないように
  モーツァルト―左を和音でとる練習を、しっかりやろう
         来週はりょうてできかせてください

 IKU
  ハノン―リズムをわすれないように、よくかぞえながら練習してね。
  モーツァルト―右手は自分でよく数えながら、ゆっくりと練習して下さい。
         左手は今日やったように、和音でとるとスムーズにできます。
         和音で何度も練習してから、バラバラにひいてみよう


  

9/6(水)のレッスン♪

2006年09月06日 | Weblog


 KMさん、明日から宜しくお願いします

 (わ)まなちゃん
  ゆびのたいそう―ふてんのれんしゅうのときは、ながいほうのおとをたくさん
          のばしてれんしゅうしてね。
  トンプソン―シャープがひとつだけのときは、かならずファのおとにつくっていう
        きまりを、よーくおぼえておいてね
  ピアノランド―つぎのきょくは、まず、みぎてとひだりてをべつべつにれんしゅう
         してください。そのあと、ひょうしをかぞえながらりょうてに
         ちょうせんしてみてね
  モーツァルト―まずすらすらよめるようになるまで、ドレミでよくよんでみてね。
         ひくときは、かいてあるゆびづかいのとおりひきましょう

 K子さん
  ハノン―指を動かしてしっかり練習できていますので、脱力にももう少し気をつけましょう。
  バイエル―「legato」をもっと意識することを課題に練習していきましょう!
       バイオリンのようになめらかなタッチを目指しましょう
  モーツァルト―テンポとリズムに気をつけましょう
         ゆっくりとしたテンポで、両手で合わせてみて下さい

 しーちゃん
  ハノン―とてもよくひけています レガートでれんしゅうするときは、
      はやくなりすぎないように、さいしょからさいごまでおなじテンポで
      ひくようにきをつけましょう。
  ツェルニー―ハーフスタッカート(スラーのついたスタッカート)のかんじは
        よくでていたけど、ゆびをけんばんのうえですべらせないように
        きをつけてね。
        ツェルニーとトンプソンはすこしおやすみして、モーツァルトを
        がんばりましょう
  ピアノランド―きょくのふんいきをもっとだすようにくふうしてみよう
         ぜんたいてきにP(ピアノ)で、こまかいクレッシェンドも
         つけてみてね。
  モーツァルト―さいしょのモチーフはスラーとスタッカートをつけましょう。
         左手もゆびづかいどおりやってみてください。

 りょうくん
  ゆびのたいそう―わすれないでね~~ もういちどりょうてでしあげよう
  モーツァルト―2しょうせつめの右手は、もっとスタッカートをはっきりひきましょう。
         3だんめかられんしゅうしてね



  

9/2(土)のレッスン♪

2006年09月02日 | Weblog


 Pちゃん
  本当は今日、きらきらぼしに入りたかったのですが…
  電子ピアノが届いたら、またやる気になってくるかもしれませんね
  ピアノランドの方も、音はしっかり全部読めて、弾こうとしたりもしてるんですけどね。
  来週に期待します

 Tさん
  モーツァルトを弾く上でも、ハノンは非常に大事です
  是非入念に練習して下さい。
  カバレフスキー―3連符が流れないように、騙されたと思って是非リズム練習を
          しっかりとやってみて下さい!必ず音の粒が揃ってきますので

  モーツァルト―展開部のところ、リズムとテンポ気をつけましょう
         1楽章はよく弾き込んで、2楽章に進みましょう

 としきくん
  ゆびのたいそう―よくできているのだけど、やっぱりひじがユサユサユサユサ
          ゆびさきだけでかるくひくようにきをつけて
  ピアノパレード―ごうかくおめでとう うたっているつもりで、うでも
          ブレスをいれてあげることと、フレーズのさいごの音をやさしく
          ひくのは、どのきょくも同じなので、わすれないでね。
  モーツァルト―こうはん、今日なんかいもれんしゅうしたところを、おうちでも
         よくれんしゅうしてください。しるしをつけたところは、右手で
         とくにしっかりと
         新しいきょくは、リズムにきをつけて、よくかぞえながらひいてね。

 おかあさん
  ハノン―左手の3,4,5指が流れないように、№21~25をしっかりとやって下さい。
  モシュコフスキー―急き込むような勢いが魅力の曲です。片手ずつテンポで練習
           するようにして下さい。16分音符のところは、速いリズム練習を!
  モーツァルト―3楽章の装飾音は、拍の前に出して構いませんので、ピタッと
         頭の音が合うようにしましょう。
         56小節目からは、特に左手を抑えて、右手の音色で光と陰を
         表現しましょう。

 Iさん
  一生懸命弾くと、どんどんテンポが前のめりになってしまうので、冷静にきっちり
  テンポを取るようにしましょう。特にフレーズの始まりが飛び込んでしまわないように
 モーツァルト―メロディーをピアノだけでなく、是非何度も歌ってみて下さい。
        慣れたら左手だけ弾きながら、メロディーを歌ってみましょう
        テンポは少しゆっくりで結構です。

 
  来週は申し訳ありませんが、9日がお休みで10日(日)がレッスンとなります。
  ただ、運動会なので、9日が雨天の場合、10日に順延になってしまうので、
  申し訳ありませんが、その場合は前日または当日にご連絡させて頂きます。
  よろしくお願い致します