小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

9/2(土)のレッスン♪

2006年09月02日 | Weblog


 Pちゃん
  本当は今日、きらきらぼしに入りたかったのですが…
  電子ピアノが届いたら、またやる気になってくるかもしれませんね
  ピアノランドの方も、音はしっかり全部読めて、弾こうとしたりもしてるんですけどね。
  来週に期待します

 Tさん
  モーツァルトを弾く上でも、ハノンは非常に大事です
  是非入念に練習して下さい。
  カバレフスキー―3連符が流れないように、騙されたと思って是非リズム練習を
          しっかりとやってみて下さい!必ず音の粒が揃ってきますので

  モーツァルト―展開部のところ、リズムとテンポ気をつけましょう
         1楽章はよく弾き込んで、2楽章に進みましょう

 としきくん
  ゆびのたいそう―よくできているのだけど、やっぱりひじがユサユサユサユサ
          ゆびさきだけでかるくひくようにきをつけて
  ピアノパレード―ごうかくおめでとう うたっているつもりで、うでも
          ブレスをいれてあげることと、フレーズのさいごの音をやさしく
          ひくのは、どのきょくも同じなので、わすれないでね。
  モーツァルト―こうはん、今日なんかいもれんしゅうしたところを、おうちでも
         よくれんしゅうしてください。しるしをつけたところは、右手で
         とくにしっかりと
         新しいきょくは、リズムにきをつけて、よくかぞえながらひいてね。

 おかあさん
  ハノン―左手の3,4,5指が流れないように、№21~25をしっかりとやって下さい。
  モシュコフスキー―急き込むような勢いが魅力の曲です。片手ずつテンポで練習
           するようにして下さい。16分音符のところは、速いリズム練習を!
  モーツァルト―3楽章の装飾音は、拍の前に出して構いませんので、ピタッと
         頭の音が合うようにしましょう。
         56小節目からは、特に左手を抑えて、右手の音色で光と陰を
         表現しましょう。

 Iさん
  一生懸命弾くと、どんどんテンポが前のめりになってしまうので、冷静にきっちり
  テンポを取るようにしましょう。特にフレーズの始まりが飛び込んでしまわないように
 モーツァルト―メロディーをピアノだけでなく、是非何度も歌ってみて下さい。
        慣れたら左手だけ弾きながら、メロディーを歌ってみましょう
        テンポは少しゆっくりで結構です。

 
  来週は申し訳ありませんが、9日がお休みで10日(日)がレッスンとなります。
  ただ、運動会なので、9日が雨天の場合、10日に順延になってしまうので、
  申し訳ありませんが、その場合は前日または当日にご連絡させて頂きます。
  よろしくお願い致します
コメント
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