小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

9/28(木)のレッスン♪

2006年09月28日 | Weblog


 Tiffany氏
  もう、先週と同じコメントしかありません…。
  危機感を持ちましょう ホントに、頼みます

 Nさん
  ハノン―スケールの練習は、下降から始めるようにして下さい
      カデンツはなるべく力を抜いて、柔らかい音で響きをよく聴いて下さい
  トンプソン―片手ずつ、モチーフとその中の1拍目をしっかり意識しながら練習
        しましょう。特にスラーの終わりの音がのびないように。
  ブルグミュラー―変ホ長調の暖かい響きを生かすように、指を寝かせて丸みのある
          柔らかい音を出すようにしましょう。
          1小節を2拍ずつ取って、和音を伸ばしながら練習してみて下さい。

 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―ピアノのれんしゅうをするときは、まずゆびのたいそうで
          しっかりとゆびをよくうごかして、うんどうするようにしましょう
          すこしテンポはやくやってみてね。
  モーツァルト―がんばったね 右手はだいぶんひけるように
         なったね。左手もがんばって、らいしゅうまでにりょうてで
         れんしゅうしてみてね。
         こうはんはかたてずつ、よくおんぷをよみながらひいてみてね。

 manya
  ハノン―ふてんのれんしゅうは、長い方の音にアクセントをしっかりつけて
      ひいてね。
  モーツァルト―変ロ長調…がんばったね あとひといき
         2びょうしらしくきこえるように、アウフタクトの音じゃなくて、
         ピンクで丸をつけた1はくめの音にしっかりアクセントをつけて
         ひきましょう。
         ヘ長調…まずリズムの練習をしてから音をつけてひいてみてね。
             ふてんの音はしっかりのばしましょう

 だいきくん
  モーツァルト―フィガロの1楽章、2楽章、リズムも曲の感じもにているので、
         りょうほうがんばりましょう
         1楽章の方は左手をまず和音で、2楽章はバラバラにして、ゆっくり
         とかぞえながら、両手で通しましょう。くれぐれも、ゆっくり
         かぞえてね

 IKU
  ハノン―がんばって練習しよう 2番はスムーズにひけるようになるまで
      かた手ずつレガートに、できたらスタッカートでもやってみて下さい。
      1番も1日1回はかならずひくようにしようね
  モーツァルト―れんしゅうあるのみ。やればやっただけじょうずになるし、
         そのはんたいも… 右手は、つぎの音のじゅんびを
         しっかりしながらひくようにしましょう。

コメント
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