「内閣支持率」低下。

　
今日は、「小春日和」のいいお天気でした。今夜に掛けては下り坂、また「雨」のようです。
日課の「リハビリ散歩」も快適でした。
草花は、すっかり姿を隠しています。

「安倍内閣」の支持率が急落しています。
「自民党内の復党」問題で、曖昧な態度しか、国民の前に示せなかったことが主な原因のようです。

「肉親殺人」は、まだ続いています。
「コミュニケーション不足」は、誰もが認める大きな原因ですね。
それと「薬物の中毒」と「精神異常」、母が幼い子と背も二人を絞殺した主婦が「何か「薬」を服用していた、というのも象徴的です。

この冬は、まだ初雪らしい初雪は訪れてはいません。思ったよりも暖かなひが続いています。
「灯油」も1缶￥1，260円とやや下がってきました。大助かりです。

今日の写真は、昨日の飛べの返りの櫻の木ですが、もう来年の開花の下ごしらえがちゃんとできているのですね。枝先には、もう花芽を含んだ新芽が活動していました。

「ガソリン価格」について

　
今日は、砥部まで買物に降りてきました。
もう、年内し砥部への給油などもこれで一応終りとしたいのでした。
まずまずのお天気でした。

給油といえば「ガソリン税」の話題が賑やかになっています。
それと、「昭和セル石油の会長」の記事が新聞に載っていました。
「ガソリン」の小売価格がどんどんと下がって、このままでは、石油関連の利益が下がってしまう」こんな要旨の発言でした。
もっての他です。「高騰したこと自体」が、透明性を欠く事態でした。そんな「便乗値上げ」のような価格設定が、元に少しずつ戻っているのです。
それを、「儲けが少なくなる」との言い分には、あきれ返るばかりです。
もっと「紳士的」かと思っていましたが、こんな言い分を新聞発表するというのは、いかにも、程度が低いと断ぜざるを得ません。

「自民党の造反議員の復党」の余波が「岐阜県」で着火しましたね。女の戦いが表面化し始めました。
さーて、先行きどちらが優位にたつのかが、見ものですね。

今日の写真は、砥部からの帰り道「峠の途中から、山並を写したものです。山肌の紅葉がまだ残っていました。

先行き不透明な「六カ国協議」

　
今日は、また「雨」に逆戻りでした。
「リハビリ散歩」も中止でした。

「六カ国協議」も年内開催に希望が出てきました。
それにしても、「北朝鮮」の「日本」にたいする発言が気になります。
すなわち「日本が、六カ国協議に参加する意味がない」との発言です。
全く「日本」を侮辱した発言です。
こんな発言を許してはなりません。
「外交儀礼」に反する屈辱的な発言です。
「抗議と発言の撤回」をするべきです。

「ミステリー」ですね。元スパイ毒殺事件は・・・。
奇奇怪怪とはこのことですね。
「ポロニーム210」ロシア警察も「殺人事件」として、取り組んでいるというのですが、はたして、真実は明らかになるのでしょうか？
まだまだ先は永くかかるようですね。
今日の写真も、ご近所の「秋本さん」の「瓶ケ森の霧氷」です。まるでクリスマスツリーのようですね。

「宮崎県知事」お前もか・・。

　
今日は、久しぶりの青空をみることが出来ました。
１２月８日といえば、我々の年代では、すぐに「真珠湾攻撃」が思い出されます。
第二次世界大戦の端緒です。この日から、長く辛い「戦争」を体験したものでした。
今では想像もつかない「食料の逼迫」育ち盛りの年代でしたが、この経験が、今も生かされていると思うと、甘んじて受けなければならないのでしょう。

今日はそんな思いを抱きながら「リハビリ散歩」にでかけました。
「ガードレール」に手を掛けての屈伸運動も、少しずつ回数を増やしています。

とうとう「前宮崎県知事」が逮捕されました。これで逮捕された県知事は、３人となりましたね。
「天の声」で、工事に便宜を図る手口、高級腕時計が２００有余もその代償として保有しているとのうわさです。
「人の上に立つ人物」が「天の声」をはっするとは、どこかの国の「総書記」のようで、いただける者では有りません。

戸外は、すっかり冬化粧で、「花」もほとんどありません。

そこで、今日の写真は、ご近所の「秋本さん」の「京都・高台寺」の竹やぶのライトアップの写真を拝借しました。「日本の美」ですね。

「大雪」ですね。

　
今日は、もう、朝からのしとしと雨で気温も可成低めでした。
「大雪」でしたね。
早いもので、二十四節気も、２２日の「冬至」を最後に今年も終わるのですね。

今日はそんな雨の中を「診療所」に出かけました。
「インフルエンザの予防注射」をしました。
家内は、少し体調を弱めているので、少し待って見ることにしました。
「賀状印刷」も無事終了しました。

家庭内殺人が次々と発生しますね。
子が親を殺傷するかと思えば、親が子供を殺す。なんという悲劇でしょう。
そうかと思えば、社会的地位のある職業人が「ハレンチ」犯罪を犯す、これまた、社会現象となっています。

各地で、クリスマスの「イルミネーション」が施されています。一体、「省エネ」運動は何処へ消え失せたのでしょう。
「喉元過ぎれば、熱さを忘れる」とは、学習できない譬えのようですがね。

とうとう「アメリカ」の「イラク作戦」に変化が出てくるようですね。

今日の写真は、散歩道の傍らに有った「イタドリの種子」です。やがて周囲に散らばって繁殖するのでしょう。

「ガソリン税」を下げるのが先。

　
今日は、「小春日和」でしたが、気温はしっかりと「冬」を思わせる一日でした。
「リハビリ散歩」では、折り返し地点にある、「ガードレール」に手を掛けて、足の屈伸運動を３０～４０回くらいして、足腰を鍛えています。息切れがしますが、その後ゆっくりと坂を下るのは、気持ちいいです。

「道路財源」を巡って、一般財源に組み入れる構想が、政府で検討課題となりつつあります。
「ガソリン税」などが主な財源ですが、膨大な資金源となっていて、その趣旨は、「道路の整備」に使われる特定財源であります。
ところが、道路の新設は抑えに抑えられ（もっとも正しい方向ですが）、財源に余裕が出てきたということです。それを、緊迫している「一般財政」に使えるように快晴したいということです。
しかし、この理論には、些か苦言を呈したいですね。
「財源」がダブつくということは、「取り過ぎ」なのではないでしょうか？
ならば、その負担の軽減を「徴集元」に還元すべきが至当ではないでしょうか？
「高いガソリン税」を見直すことが一番先に論議されるのが本来の正しい姿と言えないのでしょうか。
「取れる所から取る」これが「税」の仕組みかもわかりませんが、余りにも、場当たり主義の匂いがします。

今日の写真は、この寒さのなかで「ぽつんと咲いていたタカサゴユリ」です。寒そうなので、手折って、家の中に入れてやりました。玄関で綺麗に咲いています。

【ネット社会】の落とし穴。

　
今日は、「冬晴」を思わせる一日でした。
銀色に輝いていた遠くの山も、また、元の青みがかった姿になっていました。

自民党の「造反議員１１名」が復党を認められたようです。
はたして、予想されたように「安倍内閣」の支持率が落ちました。
アメリカのブッシュ大統領よりは、まだましのようですがね。

インターネットのホームページで、問題になった、神奈川県の若い教師がブログで、他人の画像を盗用したり、きわどい書き込みをして、悲惨な「児童事件」をあざ笑うかのようなページ。
どうしても陥りやすい「匿名性」とマニアックなページには、それなりに「野次馬」が現れて、無責任な声援を送る、そこで「発信者」は気を良くして、次第に「エスカレート」する、そして、マヒしてくるのでしょう。
そんな基本的な姿勢が理解できないとは、先生として、子供に教育する資格はありません。

でも、ややもするときわどい「サイト」は無数にあります。やがて取り締まりの対象となるようなページは、五万と有ります。
ネット社会における誤った使用は、厳に慎むべきことなのです。

今夜は、「満月」ですね。少し「雲」が出てきました。

今日の写真は、昨夜、我家の東の窓から、不精をして三脚もつけないで、しかも、電子ズームで撮ったものですから、「ぼやけ」てしまいました。
まあ、月の風情に免じてご容赦ください。

「冬支度」完了。

　
今日は、荒れたお天気は回復しましたが、冷たい北風に時折「雪」が舞う一日でした。
四国山脈は、積雪があったようで、遠くに見える山々は、銀色に輝いて見えました。
いよいよ、「冬将軍」も平地へと旅立ちのようです。
去年も、「４日」が初雪でしたから、ここ久万高原では「地球温暖化」の影響は少ないようです。
「冬用タイヤ」に履き替えました、これも、昨年通りのスケジュールです。
『さー、冬将軍、どっからでも掛かってきなさい』と旨を貼りたいところですが、内心は「手加減してね」というのが本音です。

宮崎県知事が辞職表明で議会で可決されて、失職ですね。まだまだ、あちらこちらで失態が続きそうですね。

自民党の「造反議員１１名」が復党を認められたようです。
それにしても「大山鳴動」の「総選挙」・「平沼議員」を除名しただけの「鼠一匹」ですね。

神奈川県の若い教師がブログで、他人の画像を盗用したり、きわどい書き込みをして、悲惨な「児童事件」をあざ笑うかのようなページが問題になりました。これは、当然といえば当然ですが、「命の尊厳や遺族の悲しみ」を侮辱するような「ページ」これは絶対に許せません。

今日の写真は、我家の東の窓に広がる山々です。中央の「明神岳」は冠雪していました。

「ふしだらな」首長たち。

　
今日は、また、一段と寒い一日でした。
どうやら、いつ「雪」になっても可笑しくない低温となりました。
今夜辺り、「ひょっと」すると「初雪」があるのかもわかりません。
去年も、「４日」が初雪でした。

地方の首長の不正があちらこちらで摘発されています。
「宮崎」の県知事。「千葉県成田市」の市長、「選挙と金」、「談合への加担」もう、腐りきっているような状態ですね。
己の保身のために、「血税」を使うそんな姿勢が散見されます。
全く「納税者」を念頭に置かない「我がまま・気まま」、これでは、県・市民の長としては「完全失格」です。
そんな「税金の無駄遣い」の典型が、今話題の「タウンミーティング」ですね。
調査が進むにつれて、その「ズサンさ」は、更に拡大しているようです。
この際、徹底的に調査をして、「内閣府」という不明瞭極まる「資金運用」を国民の前に明確にしてもらいたいものです。

今日の写真は、「秋本さん」の写真で、「瓶ケ森」の霧氷です。やがてこの「冷気」が里に下ってくるのも、もうすぐです。

歳末気分。

　
今日は、前線の通過でしょうか、荒れたお天気になりました。
ぼつぼつ「タイヤ交換」をと思いつき、「スタッドレスタイヤ」を積み込んで、街まで降りました。毎年恒例の、「香り工房」のクリスマス＆お正月の部屋飾りなどの「バザール」が、ＪＲバス停留所の二階の「展示室」で開催されていたので、ご挨拶方々、覗いてみました。
「手作り手芸品」など、たくさん陳列されていました。
もう、すっかり場内は、「歳末気分」でした。
会場を後にして、外に出て見ると、「三坂峠」の方向が真っ黒な雲に覆われていました。「雪」でも降るのかなと思っていましたが「あられ」交じりの雨が降ってきました。
どうやら「前線」が通過したようです。
「タイヤ交換」は、どうも留守のようで、次にしました。

ＮＴＴが、固定電話に月額７円を上乗せすると言う情報でした。ただし、固定電話から「携帯」に通話する料金を下げるようです、時代の趨勢におされ、次第に「固定電話」の収入が激減しているようですね。
民間に移行されてから、ややもすると「利益の上がらないことはしない」という姿勢ばかりが目立ち、公共事業的な姿勢が消えてしまったのは、かかわりの有ったＮＴＴだけに残念です。


今日の写真は、「香り工房」の「バザール」の一品です。
もうすっかり歳末の雰囲気が充満していました。