今日は、砥部まで買物に降りてきました。
もう、年内し砥部への給油などもこれで一応終りとしたいのでした。
まずまずのお天気でした。
給油といえば「ガソリン税」の話題が賑やかになっています。
それと、「昭和セル石油の会長」の記事が新聞に載っていました。
「ガソリン」の小売価格がどんどんと下がって、このままでは、石油関連の利益が下がってしまう」こんな要旨の発言でした。
もっての他です。「高騰したこと自体」が、透明性を欠く事態でした。そんな「便乗値上げ」のような価格設定が、元に少しずつ戻っているのです。
それを、「儲けが少なくなる」との言い分には、あきれ返るばかりです。
もっと「紳士的」かと思っていましたが、こんな言い分を新聞発表するというのは、いかにも、程度が低いと断ぜざるを得ません。
「自民党の造反議員の復党」の余波が「岐阜県」で着火しましたね。女の戦いが表面化し始めました。
さーて、先行きどちらが優位にたつのかが、見ものですね。
今日の写真は、砥部からの帰り道「峠の途中から、山並を写したものです。山肌の紅葉がまだ残っていました。