今日は、午後からは、「冬晴れ」の晴天になりました。
「散歩」を実施し、いつものように運動をしてきました。
一年には、「二十四節気」というのが有り、毎月、二つの「節気」があります。
２００６年もその最後の節気、すなわち「冬至」が今日です。
昼が一番短い日、太陽も南に到達し、これからは、また北へと、向うのですね。
でも、「寒さ」はこれからが本番です。そうですね「ピーク」は２月ころですね。
「六カ国協議」もほぼ予想通り、結論がうやむやのままに終わろうとしています。
いかにも、チンピラのような態度の「北朝鮮」。
「ポケット」に匕首（核兵器）を忍ばせて、手を伸ばして「菓子（経済制裁解除）をくれ」というのと同じですね。
ここは、金総書記さんよ、先ず「ポケットの匕首」を捨てるのが先でしょう。
そうしないと、話はまとまりませんよ。
「本間会長辞任」の「総理会見」見ましたか？「一身上の都合」を１３連発ですか、全く国民を小馬鹿にした、お粗末なものでしたね。
あれでは、「武部さん」も「新しい風」を立ち上げて、正面切って、対立しそうな気配が見えてきました。もっとも「武部氏」も無能にはかわりありませんがね。
今日の写真は、庭の「なんてん」の身です。こんなものしかない、「冬の庭」です。
