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「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

『愛媛・松山で「道後けんか神輿」』

2014年10月07日 15時10分09秒 | ふるさと



【今日の写真】 
今日の写真は、我がアトリエの窓から見えた「蜘蛛の糸」に朝露がきれいに付いていました。まあそれほど珍しくもないのですが、同心円に不着した露がきらきらと光って見えたものです。


【身近な話題】
今日は久しぶりに松山(砥部)迄下りてみました。ガラ携をシンプルスマホに、変更するとどれくらい今よりも高く(れょう金」が罹るのかが分からないのでショップに立ち寄って、聞かせてもらいました。現在よりも3千円くらいオーバーするということで断念しました。 そんなに必要性はありませんし、外出もさほど多くはないので利用価値は無いのと同じですから、不便はありません。当分「パカパカ」で結構です。砥部も「秋祭り」で故三橋美智也の「神輿音頭」が流れていました。
 本日のマイコンディションは、体重が74.6キロ(±0g)、体脂肪率23.7P(+0.5P)でした。


【全国版】TBS系(JNN) 10月7日(火)14時5分配信
『愛媛・松山で「道後けんか神輿」』

 神輿(みこし)同士が激突する「けんか祭り」が、7日朝、愛媛県松山市の道後温泉駅前で繰り広げられました。

 松山秋祭り最終日、大勢のかき手たちが集まり、激しいぶつかり合いや押し合いを見せ、会場はどよめきと歓声に包まれました。


*幼少のころは、暗い時間の朝5時ころに目を覚まして、道後の伊佐爾波神社へ出かけた物です。わずか5分ほどの距離でしたから、眠たい目をこすりながらいきました。お神輿の宮出しです。そして「道後駅前の広場」に移動して、「鉢合わせ」を見物するのです。その日野学校(小学校)では事業時間前に、男の児が輪になって、その「鉢合わせ」の様子を自慢げに話し合うのが常でした。懐かしい思い出です。

コメント
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