優勝が決まり、表彰式に向かいます。
愛子ちゃんと10歳以上違うんだ~(^^)。
結果が気になるのかな(^^)。電光掲示板を見つめます。
この時に、左手の薬指のテーピングを外すのかな?という仕草をして、結局外さなかったので、もしかして、外した時に違うものが出てきたらどうしましょ!ってちょっとドキッとしちゃったのは内緒(笑)。
「放送席~そして、会場の皆さん、NHK杯、7連覇を達成した内村航平選手です。おめでとうございます。」
『ありがとうございます。』
「史上初の7連覇ということになりましたけど、改めていかがですか?」
『そうですね、今日は、最初から最後までミスがなかったので、』
『最後の鉄棒もすごく満足のいく演技が出来たので、まあ・・・』
『良かったと思います。』
この時の、ちょっと笑顔になった表情が大人っぽくて、色っぽ~い
「オリンピックを見据えて、跳馬と鉄棒というところをかなり重点を置いていたと思うのですが、そのあたりの演技はいかがですか?」
『いや~かなり良かったと思う・・し~、着地も狙いに行けてたので、』
『跳馬に関してはほんとに今まで練習してきた中で一番いいものが試合で出せたというところが、かなり大きいと思うので、』
『この調子で、世界選手権でもいい跳躍が出来ればいいなと思います。』
「今、世界選手権という話がありましたけど、世界選手権、それから来年のオリンピックに向けて、手ごたえのあった大会だと思っていいのでしょうか。」
『ま、でも~まだまだ詰められる部分が、まだまだたくさんあるなと思ったので、まだこの大会で良かったからと言って、油断できるような大会じゃないので、まだまだ詰めれるところはたくさん詰めていって、まだまだ自分の究極の演技というのを追及していきたいなと思います。』
航平君「まだまだ」を4回言いました。
あくなき向上心。もっともっと上へ上へ。
そんな航平君の気持ちが表れるインタビューでした
試合後のけだるさを漂わせながら、王者の貫録を示し、夕方になってちょっとおひげが濃くなって(笑)、そんな大人っぽい航平君がやっぱり最高に色っぽい瞬間なのでした
応援席に向かって
代表の3人
横顔
嬉しそうに話しかけますが、技のことかな?身振り手振りで話します(^^)。
そして、試合のOAの〆はやっぱりキングのほぼカメラ目線で
愛子ちゃんと10歳以上違うんだ~(^^)。
結果が気になるのかな(^^)。電光掲示板を見つめます。
この時に、左手の薬指のテーピングを外すのかな?という仕草をして、結局外さなかったので、もしかして、外した時に違うものが出てきたらどうしましょ!ってちょっとドキッとしちゃったのは内緒(笑)。
「放送席~そして、会場の皆さん、NHK杯、7連覇を達成した内村航平選手です。おめでとうございます。」
『ありがとうございます。』
「史上初の7連覇ということになりましたけど、改めていかがですか?」
『そうですね、今日は、最初から最後までミスがなかったので、』
『最後の鉄棒もすごく満足のいく演技が出来たので、まあ・・・』
『良かったと思います。』
この時の、ちょっと笑顔になった表情が大人っぽくて、色っぽ~い
「オリンピックを見据えて、跳馬と鉄棒というところをかなり重点を置いていたと思うのですが、そのあたりの演技はいかがですか?」
『いや~かなり良かったと思う・・し~、着地も狙いに行けてたので、』
『跳馬に関してはほんとに今まで練習してきた中で一番いいものが試合で出せたというところが、かなり大きいと思うので、』
『この調子で、世界選手権でもいい跳躍が出来ればいいなと思います。』
「今、世界選手権という話がありましたけど、世界選手権、それから来年のオリンピックに向けて、手ごたえのあった大会だと思っていいのでしょうか。」
『ま、でも~まだまだ詰められる部分が、まだまだたくさんあるなと思ったので、まだこの大会で良かったからと言って、油断できるような大会じゃないので、まだまだ詰めれるところはたくさん詰めていって、まだまだ自分の究極の演技というのを追及していきたいなと思います。』
航平君「まだまだ」を4回言いました。
あくなき向上心。もっともっと上へ上へ。
そんな航平君の気持ちが表れるインタビューでした
試合後のけだるさを漂わせながら、王者の貫録を示し、夕方になってちょっとおひげが濃くなって(笑)、そんな大人っぽい航平君がやっぱり最高に色っぽい瞬間なのでした
応援席に向かって
代表の3人
横顔
嬉しそうに話しかけますが、技のことかな?身振り手振りで話します(^^)。
そして、試合のOAの〆はやっぱりキングのほぼカメラ目線で