この記事は、素敵な記事だった(*^。^*)。
水鳥ジャパンでなく内村ジャパン/体操水鳥寿思監督
こちら
こんないい記事が紙面に載っていたんですね(^^♪。
WEBで、公開してくださって、とても嬉しいです
航平君は、ロンドンの後、リオでの団体金メダルを目標に掲げ、4年間かけての計画をおそらく航平君の中で立てたはず。
そして、その通り、4年間代表に入り続け、チーム内村を4年かけて作っていった。
航平君は当たり前のように毎年代表でい続けたけど、そこは、当たり前なことじゃない。
毎年少しづつ代表選手は変わっていたけど、軸になる選手は変わらなかった。
航平君は、その選手たちに4年かけて、「団体金メダルのためにはお前が必要だ」と、語り続け、リオの代表が決まった時には、代表になることが目標ではなく、団体金メダルを獲得することが目標の選手たちがきっちりと出揃った。
ロンドンの航平君は、ひたすら前を見て走り続けたけど、そのあとの航平君は常に後ろを振り返り、みんなの様子に気を配っていたような気がする。
こういう航平君だったからこそ、水鳥監督も、航平君がチームを作っていくのがいいと判断されたんだと思うし、監督とキャプテンの気持ちががっちりかみ合っていたからこそ、航平君もやりやすかったんだろうなって思うし。
『内村ジャパン~produced by水鳥監督』って感じのチームだったかな(*^。^*)。
本当に素晴らしいチームでしたね。
そうそう、フィギュアの世界選手権、すごい闘いになっていますね!
女子は、枠取り云々で厳しい状態になっていますが、フリー、頑張って欲しいです。
枠取りは、結果についてくるものですもんね。そこは考えずに、のびのびやってくれたらいいな~・・・って、そんな簡単なことじゃないよね( ;∀;)。
すごいプレッシャーだと思う。
ひたすら、がんばれ!って応援です!
男子は、昨日のショートで、思い入れの強い選手がいなくて良かった~って思いましたよ。
フィギュアファンにとっては、この上なくわくわくする面白い試合でしたが、ひいきの選手がいたら、心臓に悪くて仕方ないでしょう、きっと。
宇野君、素晴らしかった~!曲と動きがぴったりと合って、見ていてすごく心地が良かった。
そう言えば、前にテレビで「ゾーン」のことを専門家の先生が語っていて、ゾーン、って、すごく集中して自分のことしか見えない状態のように思われがちだけど、そうではなくて、周りがすごく見えている、そういう状態で起こるものなんだそうです。(ホンマでっかでやってた)
昨日の宇野君は、すごく落ち着いていたように見えた。
去年、悔しくて玉のような涙をこぼしていたあの少年が、強くなって戻ってきたなあ~って感じです。
羽生君は、一つくらいミスをして、それでようやく周りと一緒になる、それくらい突出しているんじゃないかと思ったけど、他の選手の進化がすごいですね。試合後のインタビューが、いつもの羽生君とちょっと印象が違っていた。


こんないい記事が紙面に載っていたんですね(^^♪。
WEBで、公開してくださって、とても嬉しいです

航平君は、ロンドンの後、リオでの団体金メダルを目標に掲げ、4年間かけての計画をおそらく航平君の中で立てたはず。
そして、その通り、4年間代表に入り続け、チーム内村を4年かけて作っていった。
航平君は当たり前のように毎年代表でい続けたけど、そこは、当たり前なことじゃない。
毎年少しづつ代表選手は変わっていたけど、軸になる選手は変わらなかった。
航平君は、その選手たちに4年かけて、「団体金メダルのためにはお前が必要だ」と、語り続け、リオの代表が決まった時には、代表になることが目標ではなく、団体金メダルを獲得することが目標の選手たちがきっちりと出揃った。
ロンドンの航平君は、ひたすら前を見て走り続けたけど、そのあとの航平君は常に後ろを振り返り、みんなの様子に気を配っていたような気がする。
こういう航平君だったからこそ、水鳥監督も、航平君がチームを作っていくのがいいと判断されたんだと思うし、監督とキャプテンの気持ちががっちりかみ合っていたからこそ、航平君もやりやすかったんだろうなって思うし。
『内村ジャパン~produced by水鳥監督』って感じのチームだったかな(*^。^*)。
本当に素晴らしいチームでしたね。
そうそう、フィギュアの世界選手権、すごい闘いになっていますね!
女子は、枠取り云々で厳しい状態になっていますが、フリー、頑張って欲しいです。
枠取りは、結果についてくるものですもんね。そこは考えずに、のびのびやってくれたらいいな~・・・って、そんな簡単なことじゃないよね( ;∀;)。
すごいプレッシャーだと思う。
ひたすら、がんばれ!って応援です!
男子は、昨日のショートで、思い入れの強い選手がいなくて良かった~って思いましたよ。
フィギュアファンにとっては、この上なくわくわくする面白い試合でしたが、ひいきの選手がいたら、心臓に悪くて仕方ないでしょう、きっと。
宇野君、素晴らしかった~!曲と動きがぴったりと合って、見ていてすごく心地が良かった。
そう言えば、前にテレビで「ゾーン」のことを専門家の先生が語っていて、ゾーン、って、すごく集中して自分のことしか見えない状態のように思われがちだけど、そうではなくて、周りがすごく見えている、そういう状態で起こるものなんだそうです。(ホンマでっかでやってた)
昨日の宇野君は、すごく落ち着いていたように見えた。
去年、悔しくて玉のような涙をこぼしていたあの少年が、強くなって戻ってきたなあ~って感じです。
羽生君は、一つくらいミスをして、それでようやく周りと一緒になる、それくらい突出しているんじゃないかと思ったけど、他の選手の進化がすごいですね。試合後のインタビューが、いつもの羽生君とちょっと印象が違っていた。
