大幡池を去り
今度は丸岡山への上り
途中後ろを振り返れば先ほどの大幡池がよく見えるここまで上がれば新燃岳も見えてくる
80メートルくらいの標高差なので
すぐに山頂へ着いた山頂は平らな窪地
グーグルアースで見たらこんな感じ広い山頂を今度は夷守岳方向へ
落葉した灌木帯を進んでいくやがて下り坂が始まる最低鞍部付近やはりグーグルアースで見てみる見えた
正面に最終目的地、夷守岳であるところで
その日は12月にしてはかなり暖かかった
ひなもり山頂へは南斜面のしかも急坂
風もほとんどない
見るからに暑そうである
私がO氏に
「これから上り坂になるので上着脱いだらどうですか?」
彼は服を着たままであった
どうも、彼には
いくら暑くても
入山の時に着ている服を絶対に脱がない
という、ポリシーがある
暑い暑い上り坂の途中にすごい笹
長身の私の背丈以上にある
手袋で顔や頭をガードしながら進んでいくO氏は全く減速せず、ものすごいスピードで過ぎていったさすがである
そして山頂へ
さすがO氏
汗びっしょりかいていても暑くないらしい
今度は丸岡山への上り
途中後ろを振り返れば先ほどの大幡池がよく見えるここまで上がれば新燃岳も見えてくる
80メートルくらいの標高差なので
すぐに山頂へ着いた山頂は平らな窪地
グーグルアースで見たらこんな感じ広い山頂を今度は夷守岳方向へ
落葉した灌木帯を進んでいくやがて下り坂が始まる最低鞍部付近やはりグーグルアースで見てみる見えた
正面に最終目的地、夷守岳であるところで
その日は12月にしてはかなり暖かかった
ひなもり山頂へは南斜面のしかも急坂
風もほとんどない
見るからに暑そうである
私がO氏に
「これから上り坂になるので上着脱いだらどうですか?」
彼は服を着たままであった
どうも、彼には
いくら暑くても
入山の時に着ている服を絶対に脱がない
という、ポリシーがある
暑い暑い上り坂の途中にすごい笹
長身の私の背丈以上にある
手袋で顔や頭をガードしながら進んでいくO氏は全く減速せず、ものすごいスピードで過ぎていったさすがである
そして山頂へ
さすがO氏
汗びっしょりかいていても暑くないらしい
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