鹿児島の唐船峡公園に着いたここは
その昔この地方が深い入江であった時代に唐の船が出入していた
土地の字名唐船ヶ迫にちなんで唐船峡と命名されたのだ
"そうめん流し"の門をくぐったら、見事な杉林の中、峡谷を下り始める階段の途中でメニューがあった『うーん(^_^ゞ そうめん食べるのには最低でもB定食かハーブ焼き定食かぁ』
先ほど間食したばかりであまりお腹が空いてない
でもそうめんは食べたい
その様な人は、何を注文したらいいのだろうか?
更に石段を下っていくこれが、ここ唐船峡自慢の湧水 この清流は
年間を通して13度の水温らしい
この水を利用する独特のそうめん流しを町の事業として開発したのが、始まりであるようだ
チョウザメがいた市営唐船峡そうめん流しに入るちょうどお昼ご飯の時間帯であるが、さすがに平日
すいていた
これは2年前の8月の休日、午後1時過ぎに訪れた時の写真であるまだテーブル席のある通路に入る前の段階、外の行列である
列はほとんど動いていない(^_^ゞ
あの時を思い出しながら
ありがたく
『よし、正面の118番テーブルに座らせてもらおう』ここ
市営そうめん流しには、独特の注文方式があって初めての方は少し戸惑うかも
まずはそうめん流しのあるテーブルに着席して、そのテーブル番号を確認する
それを注文の受付まで代表者が行ってテーブル番号を言いながらオーダーするという仕組み
注文してからしばらく待つ
『来たー!』旨そうだ『さて、頂きーます』♪2替え歌
夏は冷たいソーメン流し
回る水面に 舞いおどる
滝の白糸 全て食べられるかな
旅の小鳥も噂を呼んで
ああ 一人寂しく唐船峡~。
その昔この地方が深い入江であった時代に唐の船が出入していた
土地の字名唐船ヶ迫にちなんで唐船峡と命名されたのだ
"そうめん流し"の門をくぐったら、見事な杉林の中、峡谷を下り始める階段の途中でメニューがあった『うーん(^_^ゞ そうめん食べるのには最低でもB定食かハーブ焼き定食かぁ』
先ほど間食したばかりであまりお腹が空いてない
でもそうめんは食べたい
その様な人は、何を注文したらいいのだろうか?
更に石段を下っていくこれが、ここ唐船峡自慢の湧水 この清流は
年間を通して13度の水温らしい
この水を利用する独特のそうめん流しを町の事業として開発したのが、始まりであるようだ
チョウザメがいた市営唐船峡そうめん流しに入るちょうどお昼ご飯の時間帯であるが、さすがに平日
すいていた
これは2年前の8月の休日、午後1時過ぎに訪れた時の写真であるまだテーブル席のある通路に入る前の段階、外の行列である
列はほとんど動いていない(^_^ゞ
あの時を思い出しながら
ありがたく
『よし、正面の118番テーブルに座らせてもらおう』ここ
市営そうめん流しには、独特の注文方式があって初めての方は少し戸惑うかも
まずはそうめん流しのあるテーブルに着席して、そのテーブル番号を確認する
それを注文の受付まで代表者が行ってテーブル番号を言いながらオーダーするという仕組み
注文してからしばらく待つ
『来たー!』旨そうだ『さて、頂きーます』♪2替え歌
夏は冷たいソーメン流し
回る水面に 舞いおどる
滝の白糸 全て食べられるかな
旅の小鳥も噂を呼んで
ああ 一人寂しく唐船峡~。
ソーメンだけ注文できますよ
たしか700円だったかな?
無理して食べて
でも余っちゃいました