無事にルートに戻ってからは実に歩きやすい順調に進んでいく
ヒトの目と言うのは非常に優れていて、上の写真で分かるように
写真に撮ると光量の違いにより空が真っ白に跳んでしまう
これを
空に合わせると手前の樹木が暗くなってしまうのだ
それを
『なるだけ、ヒトの見たイメージに近づけたい!』
と言うことで、スマホのHDRカメラと言うアプリを入れて撮影して見たこれなら、手前の樹木もカラフルに写って、雲や青空もしっかり描写されるあまり効果を強くすると写真として不自然になってしまう。この辺りは好みの問題かもしれないが…注意点としては、1ショットに3枚写真撮るので
その間は動けない
もちろん動く被写体は使えないと言うことになる
ところで山登りの方は、地図左下の鞍部から『山犬切山頂』まで1.7kmを約40分かけて歩いていった『山犬切山頂』は5つ目のピークになる
要するに最低鞍部から小さなアップダウンを4回半繰り返していく
1つ目2つ目3つ目4つ目(ちょっと大きかった)
今回の登山で最初に迷ってしまい、その時は体力消耗したが
そこ後は
実に楽チン
『この赤い実の様なものはなに?』『これは、最近折れたようだ』『幹に穴がある。小動物いないかな?』ルート上に倒れたデカイ木
そして
5つ目の登り『これが出たらあと3分で山頂だ』『もう少しかな?』『着いた! ふーー(^_^)v』
ヒトの目と言うのは非常に優れていて、上の写真で分かるように
写真に撮ると光量の違いにより空が真っ白に跳んでしまう
これを
空に合わせると手前の樹木が暗くなってしまうのだ
それを
『なるだけ、ヒトの見たイメージに近づけたい!』
と言うことで、スマホのHDRカメラと言うアプリを入れて撮影して見たこれなら、手前の樹木もカラフルに写って、雲や青空もしっかり描写されるあまり効果を強くすると写真として不自然になってしまう。この辺りは好みの問題かもしれないが…注意点としては、1ショットに3枚写真撮るので
その間は動けない
もちろん動く被写体は使えないと言うことになる
ところで山登りの方は、地図左下の鞍部から『山犬切山頂』まで1.7kmを約40分かけて歩いていった『山犬切山頂』は5つ目のピークになる
要するに最低鞍部から小さなアップダウンを4回半繰り返していく
1つ目2つ目3つ目4つ目(ちょっと大きかった)
今回の登山で最初に迷ってしまい、その時は体力消耗したが
そこ後は
実に楽チン
『この赤い実の様なものはなに?』『これは、最近折れたようだ』『幹に穴がある。小動物いないかな?』ルート上に倒れたデカイ木
そして
5つ目の登り『これが出たらあと3分で山頂だ』『もう少しかな?』『着いた! ふーー(^_^)v』
甘くておいしいよ
妻と山登りする時に、偉そうに教えられます(^_^)v