山に登って、星を見る

山登りは、やっぱりきつい
でも、また登ってしまう
星空観察は、夜更かししてしまい寝不足になりがち

娘と一緒にカラオケ

2013-10-23 23:11:24 | 日記
鹿児島の医療系の学校に通っている
ただ今1年生
まだ入ったばかりだが
頑張っているようだ

そろそろ慣れたかな?

今日娘からLINEで
「成績、女の子の中で一番だったの」

これから学園祭とかあるようだ
勉強以外に学生時代を
いっぱい
いっぱい
楽しんで欲しい


趣味は

なにかな?

カラオケにたまに付き合わせれる

親父は歌うの苦手なのに

今の若い娘の歌
とても早口でついていけない「たまにはお父さんも歌ってよ!」

カーテンの隙間からの赤い夕日

2013-10-23 13:27:15 | 日記
10月20日 午後5時26分
この日は日曜日の午後
自宅でゆったり
もうすぐ夕ごはんかな?

ふと窓の方に目をやる白いレースのカーテンが赤く染まっていた
その窓から外を覗いてみるおー!
地平線ギリギリのところに
わずかな雲の隙間があり
ちょうど太陽がそこにあり
今まさに沈もうとしている窓を背に後ろを見ると

強烈な月明かりの中での撮影

2013-10-23 05:14:13 | 天体
10月22日、昨日の朝
4時前に起きる
またも台風が南大東島付近にあるのだが
外は雲一つない星空、というか月夜の空であるこの写真、太陽のように見えるのが月
左上の方に星が少しだけ写っている

東の空に目的の彗星があるのだが
満月に近い強烈な月明かりの中
しし座のあたり、4等星くらいまでは見えている

月明かりがあっても、透明度よかったら何とか撮影出来るのである

望遠鏡を出して撮影を始めた外の温度は5日前の早朝よりは暖かい
カメラの冷却温度を-20℃に設定する

前回撮影スケジュールを失敗して、メインのアイソン彗星が露出不足になってしまったので
今回はアイソン彗星から撮影始めた冷却カメラの場合
バックグラウンドの空が多少明るくても、淡い天体を撮影する場会
その、わずかな明暗の差を極端に強調させる事により
暗い天体まで良く写るのである
その代わり枚数をたくさん撮らないとノイズの大きなイメージになってしまう

アイソン彗星の撮影を終え
もう一つエンケ彗星を撮影
いつものすぐ近くの公立の病院の向こう側ヤバそうだ上空がもやっている今回はギリギリ間に合った
5時15分くらいまでは撮影できるのだが
それまで何とか持ちこたえてくれた
やがで上空までキリに覆われてきた