晴れたら花巡り

晴れたらアウトドア。草花が大好きで、野山を散策しています。

里山にも行ってます。

もうすぐ廃止になる三江線(3)

2018-03-30 | 日記

 

   宇都井駅で、お腹が空いてきました。

   傍にテント風のお店があったので、覗いてみましたが、

   食べるものはありません、記念品のようなものだけ。

   前に樽募金と書いた箱があったので、買いたいものがなかったので、

   銀貨を数枚入れて…(1円じゃあないですよ)

   次の駅 石見都賀(いわみつが)駅に向かいました。

   途中、江の川を横断する鉄橋の下を通り抜けていきます。

  

   

   石見都賀(いわみつが)駅

   ホームは頭上に見えるのですが、入り口が判りません。

   周りを捜して、駅が見つかりました。

   入り口は地下に入るのかと思うと、線路の下を潜って、階段を上るとホームがありました。

  

   ホームから見ると、民家が立ち並んで、町のようすでした。

   でも、コンビニはない・・・

  

   次の駅に向かおうと道路を少し走ると、「グリーンロード大和」の標識が見えてきたので、

   そこに立ち寄りました。

   食堂らしき所があって、カレーとうどんがあり、来客も少なからずありました(多分観光客)。

   が、おむすびが食べたくて、隣の産直店に入りました。

   野菜、キノコがあったので、シイタケを1袋買って、お弁当があるかと見たら、

   パンとお菓子しかありませんでした。

   パンを買って、江の川沿いに植えてある桜の下のベンチで、昼食タイム。 

  

   桜はまだ蕾でしたが、2~3日で、満開になるかもわかりません。

   並木には提灯がズラーと提げてありました。

   川土手の桜並木の下のベンチで、持ってきたお茶とパンで軽い昼食を。

 

   川に鉄橋が何ケ所もあります。

   曲がりくねった川を、跨いでは線路は続いているようです。 

  

   続いて石見松原(いわみまつばら)駅、潮(うしお)を素通りして、進むとトンネルがあり、

   浜原駅に着きました。飛ばしてしまった沢谷(さわだに)駅は三江線のトンネルの出た所のようで、

   引き返さなければならないので、浜原駅に向かいました。

   浜原(はまはら)駅 、駅の前には、三江線全通記念の碑(昭和50年8月31日)

  

   浜原から、「カヌーの里」の江の川の流れを観ながら、粕淵(かすぶち)駅に、

   粕淵(かすぶち)駅は立派な駅舎でした。 

  

   駅舎の中、ホームは見ないで、次の明塚駅に

   明塚駅(あかつか)駅 誰も居ない駅だけど、記念に写真を撮ろうと行ったら、

   一人、撮り鉄さんが、何処の駅にも一人はいるようです。

  

   次に石見簗瀬(いわみやなぜ)駅に行こうと、ナビに入れたら、なんだかグルーっと回って??

   踏切を何度も越えて・・・(踏切が狭くて怖いんです)

  

   なんだか見たような景色ー?と思っていたら、また、浜原駅に着いた。

   乗るのも大変だけど、車で訪ねるのも大変ですよ。

   近くの時刻表を偶々見たら、乙原駅に14:12に列車が通る!

   次の石見簗瀬を通り過ぎたら、乙原(おんばら)駅、また走っていただきました。

   着いたら、直に列車がやってきました。(主人撮影)

  

   江の川のイメージカラーのブルーラインの入った列車が

   もうすぐ満開になりそうな桜のそばを通り抜けていきました。

  

 

   もう時刻は14時半、イズモコバイモを見なくてはと、竹(たけ)駅、木路原(きじはら)駅は、

   素通りして石見川本(いわみかわもと)駅に着きました。

   石見川本は大きな駅で、駅前は商店が連なっていました。

   (画像は、車内が写って失敗

  

   ここから先は、イズモコバイモとユキワリイチゲを観察しに行くので、中止しました。

   イズモコバイモとユキワリイチゲは既に投稿しておりますので、省略します。

   帰路は一路広島方面に戻ります。

   途中やっと、「道の駅かわもと」がありました。

  

   午後4時、お腹は空いたけど、お弁当などは無し・・・

   主人は、かまぼこ、竹輪、私は名物の赤天、荏胡麻茶を買いました。

   向かいの山に白い花が咲いているのが見えます。

   ヤマザクラかな?と思いましたが、真っ白い花です。

   タムシバ(辛夷の仲間)が咲いていました。

  

   主人もお疲れモードのようなので、ここからは私の運転で、のろのろと帰りました。

 

  三江線の駅は三次ー尾関山ー粟屋ー長谷ー船佐ー所木ー信木ー式敷ー香淀ー作木口ー江平ー口羽ー

  伊賀和志ー宇都井ー石見都賀ー石見松原ー潮ー沢谷ー浜原ー粕淵ー明塚ー石見簗瀬ー乙原ー竹ー

  木路原ー石見川本ー因原ー鹿賀ー石見川越ー田津ー川戸ー川平ー千金ー江津本町ー江津

  35駅です。三江線に関わる皆様お疲れ様でした。

      ~そして ありがとうございました

   

  

  

  

  

  

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もうすぐ廃止になる三江線(2)

2018-03-30 | 日記

 

    山あいの中を急いで、宇都井駅に向かいました。

   ナビで最短距離を走って来ました。

   時刻は11時ちょうど頃で、間に合いましたが駐車場が空いていません。

   残しておきたい人気の駅ですからね。何とか隙間に停められました。

  

   地上20mの所にホームがあるので、宇都井駅は天空の駅で有名です。

  

   ホームに上るにはこの階段を上らねば・・・!

   主人に任せて、私は離れた所に (ここからは主人の撮影です)

  

  

   トンネルから列車がホームに入ってきました。

  

   通勤電車のように、満員ですし詰め状態だったそうです。

  

   車内では、手を振る人が大勢いたそうです。やがて、ホームを離れて、またトンネルへ。

  

   私は遠方の小高い所から、全景を

   スパイダーマンも「ありがとう 三江線」の赤い旗を振っていました。

  

   最後尾と言っても、3号車の「石見神楽号」の車内からも、皆が手を振って

  

   列車が通り過ぎた後、私もホームに上りました。(中段の階段から撮影)

  

   トンネルとトンネルの間にある地上20mのホーム

  

   ホームからは民家が見えます、この道路を抜けてきました。

  

   とても珍しい駅ですよね。宇都井駅は、この後どうなっていくのでしょうか・・・

   夕方、陽が落ちるとイルミネーションが見られるそうです。

   

   夜は見る事が出来ないので、パネルを写しました。

 

   三江線は、廃止の理由は、自然災害が多い、少子高齢化、乗車時間が約4時間半と長いので、

   道路移動が速いなどで、乗降客が一日各駅で、10人以下となっている。。。

   赤字で廃止になるのは、しかたないことですね。(でも残念です)

 

     急いで続けます~

   

 

   

 

   

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もうすぐ廃止になる三江線(1)

2018-03-29 | 日記

 

   今年3月31日に運航を終了する(4月1日に廃止)三江線

   広島県三次市の三次(みよし)駅から島根県江津市の江津(ごうつ)駅までの108.1km。

   本州で、100km越えの全路線廃止はJRになってから、初めてだそうです。

   三江線は江の川に沿って運航されるから「江の川鉄道」と、

   愛称で呼ばれていました。

   山裾を江の川に沿って走る列車に、以前から乗ってみたいと思っていましたが、

   昨年は都合がつかず、冬には豪雪で運休になり、やっと運航されたけど、

   廃線を名残り惜しむ乗客が多くて、3月中旬に増便されても、

   1日5往復しかなく、座れないほどの多さだと聞いて、諦めていました。

   乗れなくてもいい、沿線と駅を訪ねて記憶に残しておこうと、

   主人と朝8時前に自宅を出発しました。

   三次から粟屋駅までは、訪れたことがあるので、

   最初の駅は長谷駅

   午前中は2便午後は3便で、他は通過します。

   秘境の駅と呼ばれている所以だとか

  

   一級河川の江の川

  

    各駅に付けられている神楽の名称   

  

   周囲には民家が殆ど見当たりません。 駅はこの上にあります。

  

   狭い道路を離合待ちしながら、山裾と川の間を通過します。

 

   船佐(ふなさ)駅

  

  

   地元の住民が「ありがとう 三江線」の小旗を持って、集まっていました。

   通過時刻は下り9:00上り10:22で、現在9時40分だから、上り下りの列車に旗を振られたのかな。

  

 

   次の駅、所木(ところぎ)駅に行こうとしたら、長谷駅で撮り鉄していた車の人が「通行止めです」

   と引き返してこられた。

   で、踏切を通過してすぐの狭い橋を渡ることに、両端がすれすれに・・・コワイ。

   渡って、ナビで見ると、次の駅の所木駅は、今渡ってきた橋の向こう側にあった!

   また、恐々渡って引き返すことなりました。 

  

 

   所木駅は道路の上から見て、信木(のぶき)駅に

   信木駅は、江の川の傍にある小さな駅 

  

 

   式敷(しきじき)駅   以前は2本線路があったのでしょうか。

  

  

   式敷駅は駅前も広く、商店もあり駅らしい雰囲気でした。

  

   のんびりしていたら、天空の駅宇都井(うづい)駅に列車が通過する時間に間に合いそうも

   無くなりました。ここでの時刻は10時10分です。

   宇都井駅を列車が通過する時刻は、11時09分、まだ途中の5駅は行っていない、

   宇都井駅は、必見の駅!

   全部は無理だ!!と香淀(こうよど)駅の前をカメラに納めて急ぎました。

   おしゃれな香淀駅

  

   作木口(さくぎぐち)駅、江平(ごうびら)駅、口羽(くちば)駅、伊賀和志(いかわし)駅は

   通過、一路宇都井駅に11時に着くように走って貰いました。

    

     (2)に続きます~

  

  

  

     

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イズモコバイモとユキワリイチゲ

2018-03-28 | 植物 草花

 

  島根県川本町に咲くイズモコバイモとユキワリイチゲを訪ねて

  3月31日で、廃線になる三江線を撮り鉄しながら、主人と行ってきました。

  

  イズモコバイモ(出雲小貝母) ユリ科

 

   自生地は川本町谷戸地区にあり、保存会で大切に保護されています。

   イズモコバイモは、島根県固有種で絶滅危惧種です。

   春植物で、夏には姿を消してしまいます。

 

   ホソバナコバイモは花が釣鐘状ですが、イズモコバイモは花が開いて咲いているので、

   顔がよく見えます。

   この自生地は、県道沿いなのできれいに写せます。

 

 

  草丈は15㎝ぐらいで、葉は対生または三輪生です。

  フキノトウと比較して見ても小さく愛らしいですね。

 

 

 

 

   次にユキワリイチゲの自生地である川本町市井原地区に、

   午後3時半ごろでしたので、陽が陰り始めていました。

   ユキワリイチゲ(雪割一華) キンポウゲ科

 

 

 

   地元の方が大切に保護されておられるようです。

 

    傍に、ヤマエンゴサクが咲いていました。 

    ヤマエンゴサク(山延胡索)ケマンソウ科

 

   エンゴサクも春植物(スプリングエフェメラル)です。

 

   今日は暖かかったので、カエルが飛び出てきました。

   三江線の投稿は次回に・・・

 

  

   

 

 

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ツバキ展(2)

2018-03-27 | 日記

 

   ツバキ展の続きです。

   ↓「妙満寺」

 

   ↓「港の曙」

 

   ↓「百合絞」

 

   ↓「フランク ハウザー」  大きな花でした。

 

   妙詠寺の境内には地植えの椿が何本かあります。

   名前はわかりませんが、たくさんの花をつけていました。

 

 

 

 

 

 

 

   上手くカメラに納めることができなくて、紹介できない素敵な花もありました。

   なんとか、たくさんのツバキに間に合って、嬉しかったです。

   今年も、種類の違う多くのツバキに会えて、癒されました 

   

   

   

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