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暖かくなると、茗荷がニョキニョキ伸びる

 

 拙宅のネコの額の畑の隅に、茗荷を植えています。

 

 毎年、桜の季節が終わるころに、ニョキニョキと土から出てきて、あっという間にジャングル状態になります。そして夏になると、その根元から、茗荷はポコッとでてきます。まあ夏の風物詩って感じですかね。

 

 茗荷は、冷奴の薬味としてもいいし、みそ汁に入れても美味、刺身のツマにもなるし、また糠漬けにしても美味しいよね。

 

 30年ほど前に務めていた支店で、「茗荷谷さん」と言う名字の方がいらっしゃいました。きっと子どものから、家の庭の空きスペースに、巨大な茗荷の森があったに違いないです。直接、聞いたことはないけどね。

 

  こんなふうに、何歳になっても「己の道」を歩んでいたいです

 

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