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そういえば昔 『9月の空』っていう小説あったね


 早起きして・・というか、毎朝5時前には自然に目が覚めるけど・・ その日は、東の空を見あげると、すがすがしい朝の「9月の空」だった。

 高橋三千綱だったかな、昔『9月の空』って小説あったよね。たしか3つの短編が収められた本だった。「五月の傾斜」「九月の空」「二月の行方」かな。いずれも70年代の雰囲気をぷんぷんさせていた。

 でも、今読んでも、あんまり感動しないと思うね。もう、そんな年じゃないしね。この30年、いたずらに馬齢を重ねただけだったね。
 

 ぜめて 写真だけでも。。。9月の朝の空の写真展です

 

 

 
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