きままなドライブと写真、そして映画

晴れの日はドライブ・写真、雨の日は映画、曇りの日は・・・迷う

近江富士花緑公園の薔薇

2016-05-30 22:41:51 | Weblog

今、見頃の花は薔薇しかない。
牡丹、石楠花、ツツジは終わってしまい、花菖蒲、紫陽花、百合、カモミール、ラベンダーなどはまだ蕾で、見頃になるのはまだ先である。
薔薇は既に霊山寺などで撮っているし、特に撮りたいわけでもないが、近江富士花緑公園の近くを通りかかったので薔薇園に寄ってみた。
今までチョウトンボを撮ってきた、例の蓮池のすぐ傍が薔薇園である。
時折傘をさすほどでない程度の小雨が降るような天気で、撮影意欲もイマイチ。
薔薇を手入れしている作業服の年配の男性がいた。
あまり気乗りもせず写真を撮っていると近寄ってきて、スズメバチがいるので注意した方がいいと教えてくれた。
彼が指差す方を見ると、たしかにスズメバチが飛んでいた。
それを機会に少し彼と話をしたが、蓮池に生い茂っていたガマなどがすっかりなくなってしまったことを話すと、去年の十一月に池を綺麗にしたがとても大変だったという。
特に池の底は根がたくさん絡みあっていて除去するのに苦労した、長いこと放置してきたが、やっと池の本来の状態に戻った、と説明してくれた。
ガマが生い茂って、今まで薔薇がよく見えなかったが、これで池越しでもよく見えるようになったと何人もの人が言ってくれたと喜んでいた。
トンボはどうなったかなど、とても聞けない。

 

 

 

 

 

 

 

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げげげー あの蓮池が・・・

2016-05-29 20:09:24 | Weblog

日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの姿を見かける時期になったとネットに出ていたので、まだ早すぎるとは思いながら、その生息地に出かけてみた。
やっぱりまだ影も形もなかった。
ハッチョウトンボの生息地に行く時に通る蓮池は、チョウトンボを撮る場所でもある。
その蓮池を見て驚いた!!!
今までびっしりと池の中に生い茂っていたガマなどの植物が完全に除去されていた。
この池は、チョウトンボなど何種類かのトンボが飛び交っていたのに、羽を休めるところを失ってしまった。
池の底も浚ったとすれば、幼虫のヤゴもいなくなってしまったのだろうか。
池の見かけはすっきりしたが、池に生息していたトンボはどうなってしまったのだろう。

 

 

この池にチョウトンボを撮りにくる人は少数ながらいるし、そのうちの一人の方にハッチョウトンボの生息地を教えてもらった。
去年まではこんな写真が撮れていたのに、もう撮れなくなってしまう。
滋賀を去る僕はいいとして、ここでチョウトンボを撮るのを楽しみにしていた人はガッカリするに違いない。

 

 

 

 

近江富士花緑公園 滋賀県野洲市北櫻

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なぎさ公園のハマヒルガオ

2016-05-27 23:45:41 | Weblog

冬は菜の花、夏はヒマワリと楽しませてくれるなぎさ公園だが、この時期は湖岸の砂浜にハマヒルガオが咲いている。
ハマヒルガオは、本来は海岸の砂浜に咲く植物である。
それがどういう経緯でこの琵琶湖の砂浜に花を咲かせることになったのか、よく分からない。
地元の人達がボランティアで、このハマヒルガオの管理をしている。

 

 

 

なぎさ公園は琵琶湖沿岸にあるが、内陸に入ったところにみさき公園というのがあり、行ってみた。
人気のない公園のなかで、バーベキュー・コーナーだけは、家族連れや若者グループで賑わっていた。
夏のような天気にバーベキューにビール・・・うまそうだった。

 

 

 

 

ところで、
禁煙を始めて二ヶ月が経過した。
われながらよく続いていると思う。
今の感じでは、もっと続けられそうな気もする。
どこかに行った時、真っ先に探すのが煙草が吸える場所だったが、今はその必要がなくなっている。
ただし、今後、喫煙が復活する可能性が高いのは、禁煙後まだ機会のない酒席である。
取引先との飲み会であれば、取引先で煙草を吸う人はほとんどいなくなっているので問題ない。
問題は、喫煙者比率の高い職場内の飲み会で、既に送別会がセットされている。
気心知ったなかで、お酒を飲みながらみんながプカプカ吸っていたら、つい吸ってしまいそうではないか。
うーん、吸いそう・・・

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鶏鳴の滝

2016-05-26 22:17:01 | Weblog

今年初めて行ってみた。
ここは、すっかりカメラマンたちの知るところとなり、三河(東海地方では今もなお尾張、三河、美濃という地名が根強く生きており、どこから来たかと問うと三河との答えが来るが、今の行政地区で三河の地名はない。世界のトヨタは三河であり尾張ではないので名古屋財界から見ればヨソモノ)や神戸などの遠方からもカメラマンがやって来るようになって、以前のように一人きりで写真を撮ることができなくなってしまっている。
ところが、今回、行ってみると、去年や一昨年が嘘のように誰もいない。
結局、帰るまでカメラマンは誰一人来なかった。
久しぶりに独占撮影となったわけだが、肝心の光芒がダメだった。
綺麗な光芒が出ないし、滝に当たる光が強すぎた。

 

 

 

 


ちなみに、去年の鶏鳴の滝の初撮りはこんな感じだった。

 

ところで、
手術後の経過については、手術部分の膨らみはかなり小さくなってきており、痛みも「痛み」から「違和感」という感じになってきているが、まだ完全に消えたわけではない。
ただ、毎日少しずつ良くはなってきているので、そのうち手術部分をまったく意識せずに過ごせるようになるとは思う。

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フロントガラスに亀裂!

2016-05-25 23:51:29 | Weblog

霊山寺の境内から一般道に出ようとした時、突然ビシッと音がした。
すぐには何が起こったのかわからなかったが、フロントガラスに目をやると、なんと亀裂が走っていた!!!
高速道路のようなスピードが出る道路で、大型トラックみたいに、タイヤに石を挟んでいる可能性のある車の後ろを走っていたわけではない。
まわりを走っている車はなく、こちらもゆっくりしたスピードで走っていた。

 

白い線が亀裂で、真ん中の、白い線が途切れている部分に、ガラスが外部から受けたごく小さな損傷があり、あとはその上下に亀裂が走っている。
亀裂は、ガラスの内部を走っており、指で触ってもガラスの表面を触るだけである。
ごく小さな損傷なのに、これだけの亀裂が走るというのは、かなり強い衝撃がガラスに加わったということだろう。
ひょっとしたら、空気銃で狙撃された・・・
今は空気銃とかポンプ銃とかは市販されていないようなので、昔パチンコと呼んでいたY字型のヤツ・・・
原因はまったく想像もつかないが、とりあえずディーラーに持ち込んで見てもらった。
小さな損傷だけであれば、ガラスを溶かして埋めるリペアという安い修理方法で済ませることができる。
しかし、これだけ亀裂が走っていると、フロントガラスの取り換えになるのではないかと覚悟はしていた。
そして、やっぱり予想通り、フロントガラスの交換になると言われた。
フェアレディZの時はたしか13万円ぐらいだった。
それぐらいはかかってしまうかもしれないと思いながら、提示された見積書の金額を見てビックリ仰天!
目を疑うとはこのことだろう。
213,073円  内訳 商品金額149,910円 工賃47,380円 消費税15,783円
工賃のうち、アイサイト調整が18,780円となっている。
こんな亀裂があるまま走るのはいやだし、修理しないという選択肢はないが、それにしても21万円!!!
今のフロントガラスは、UVカット、断熱、遮音など高機能化しており、高額になっているらしい。
よく見ると、周囲にアンテナかセンサーか、そんな感じのものも貼り付けられている。単にガラスだけではないのだ。
こんなにかかるのであれば、自動車保険がどうなっているのか。
記憶を辿るかぎり、これまで保険を使ったことがない。
全然使わないものだから、過去に一度だけ継続手続きを忘れていて慌てたことがある。
その後、毎年必ず継続しているはずだが、まず確認。
自動車保険はかかっていて、エコノミー車両保険という、車対車+Aという種類の車両保険になっており、今回の飛び石は保険の対象になるとのこと。
今、19等級で、保険を使わなければ最高の20等級に上がるところだったが、保険を使うことにより18等級に下がる。
免責が50,000円で、来年の保険料は27,000円ぐらいアップし、その次の年は10,000円ぐらいのアップで、トータル37,000円の保険料アップになる。
それでも、21万円を払うことに比べると、負担は少なくて済む。
車両保険に入っておいて、よかった。
それにしても、この飛び石によるフロントガラスの交換という事態、誰にも文句を言えず、不運としか言いようのないものなので、けっこうがっくりくる。
月曜の朝取りにきてもらって、明日の夕方出来上がる予定になっている。つまり、四日間もかかる。

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霊山寺の薔薇

2016-05-24 19:45:15 | Weblog

この霊山寺は、西洋風の薔薇園を持つ珍しいお寺だ。
奈良では、おふさ観音という薔薇で有名なお寺があるが、霊山寺の方が本格的な庭園である。
薔薇園に隣接する駐車場が満車だったので 、ガードマンに誘導されるまま着いたのは、薔薇園から石段を登ったところにある本堂よりもさらに高い場所にある駐車場だった。
仕方がないので、葛城山の時と同様に超スローペースで歩くことにする。
手術後の経過がよくない体調の時に、よりによって一番高いところにある駐車場に停めさせられ、上り下りをしなくてはいけないのか。
薔薇園のあと、いつもなら石段を登って本堂まで立ち寄るが、今回はやめた。
しかし、ここでのアンラッキーな出来事はこれにとどまらなかった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


霊山寺 奈良県奈良市中町

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葛城山のツツジ その弐

2016-05-23 19:59:47 | Weblog

ここはもともと笹原で、何かの異変で笹が枯れてしまったあと、突然ツツジの群落が出現したらしい。
生命力の強い笹が復活するとツツジを駆逐してしまうため、地元の人が笹が復活しないようメンテナンスをしている。
そういった地元の人の苦労を無視するかのように、枝を折ったり、ツツジの木そのものを掘って持っていったりする人が後を絶たないそうだ。
信じられないような話だが、御所市のホームページにそう書かれているので事実に違いない。
ひどい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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葛城山のツツジ その壱

2016-05-22 21:00:53 | Weblog

一目百万本と言われるほど山頂一帯を埋め尽くす葛城山のツツジは、ほかではなかなか見ることのできない光景であり、、滋賀を離れる前に行っておきたいスポットの一つだ。
しかし、手術後の経過が思わしくない体で、ロープウェイ「山頂駅」からツツジの群落までの登りはそれなりの運動量であり、群落を巡るアップダウンのあるコースを歩き回ることになる。
とにかく体に負担がないよう登りは超スローペースで歩く。ほかの人にどんどん追い越されても気にしないで、超スローペースを守る。
そう決めて行くことにした。
ロープウェイ「山頂駅」からの登り坂。
超スローペースで歩く僕をみんながどんどん追い越していく。
程度の差こそあれ、みんなハーハーと息を切らせて歩いている。
超スローペースで歩けば、まったく息を切らせることはないものなんだと変なところで感心した。
ツツジの群落に到着すると変な音が耳に入ってきた。
蜂が飛ぶ音を大きくしたような音。
お、ドローンだ!と最初は興味をもったが、そのうち、その音の大きさがうるさくなってくる。
ツツジの光景を見にやってきたのに、ドローンの音を強制的に延々と聞かされる。
一人の楽しみのために、ほかの人全員がそのうるさい音を我慢しなければいけない。
人に不快な思いをさせるドローンは規制するべきだ!!!

 

 

 

さて、肝心のツツジの方は残念ながら終わりかけだった。
花の数も今までより少なくなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葛城山 奈良県御所市櫛羅

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三大神社の藤・・・

2016-05-21 23:09:26 | Weblog

多分もう終わっているだろうと思いながら、行ってみた。
大型観光バスが一台いたので、ひょっとしたらまだ咲いているかもしれないと、少しだけ期待した。
が、やっぱり期待は空しく花は終わっていた。
終わった藤棚に観光客を案内するとは、なんという旅行代理店だ。
藤棚には花をなくした茎だけが垂れ下がっていた。

 

これで終わるにはあまりにもさびしい。
以前に撮った三大神社の写真を貼っておこう。

 

 

 

三大神社 滋賀県草津市

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福岡市植物園のオオゴマダラ

2016-05-20 22:24:25 | Weblog

オオゴマダラは、東南アジアに広く分布し、日本では南西諸島(鹿児島南端から沖縄に至る諸島)に生息する。
日本では最大の蝶と言われる。
飼育がしやすいため、各地の動物園などで飼育されているとのことで、ここでも温室内で飼育されていた。

 

 

 

 

 

 

 

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福岡市植物園の温室の花

2016-05-19 21:08:36 | Weblog

 

 

 

ヒスイカズラ
フィリピン原産の絶滅危惧種で、希少な花らしい。
翡翠のような花の色合いが、「初音ミク」を連想させるということで人気らしい。
もし「初音ミク」を知らない人がいたら、その人は時代の流れを知らない人だ。
もっとも、50歳代以上の人は、知っている人はあまりいないかもしれない。
オッホン、僕は知っている。

 

 

バニラといえば、バニラアイスがすぐ浮かぶが、バニラとは何かがよくわかっていなかった。
バニラとは植物の名前で、しかも細長い茶色の実であることを初めて知った。

 

 

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福岡市植物園の薔薇

2016-05-18 20:50:08 | Weblog

ここの動物園は子供の頃から馴染みのある場所であり、子供達がまだ小さい頃、帰省した時に連れていった場所でもある。
しかし、ずっと長い間行ったことがなく、今回行ってみると、以前にはなかった植物園が併設されていた。
咲いていたのは薔薇。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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懐かしの志賀島

2016-05-17 19:47:24 | Weblog

福岡にて。
時間があいたので小雨交じりの天気ながら久しぶりに行ってみた。
若き日に、ギターを持ち出してみんなで夕陽を見に行った懐かしの志賀島。
そりゃあ、そういうことだってあったのだ。
遥か昔のことで、夕陽を眺めた砂浜がどこであったのか、今はもうわからない。

リハビリ入院している93歳の母と、七ヶ月ぶりに会った。
また一段と老衰が進んでいた。
よく知っている母が、会うたびにだんだん別の母になっていく。
献身的に介護をしてきた妹も限界にきており、自宅での介護が難しくなってきているが、母は自宅に戻りたいという。
他人のなかで気を使うより自分の娘の方がワガママが通せるのでそう言うのだろうとわかる。
母が自宅に戻ると、ワガママを認めるしかない妹の方が倒れてしまうかもしれない。
ずっと母とは離れて生活してきたが、人間が老いることの現実が切迫した問題としてそこにある。
母を見ながら、いずれはわが身と思う。
首都圏では火葬場の稼働が限界に達し、火葬順番待ちの遺体のホテルができているという記事を目にして驚いた。
酒好きの父が好きなだけ酒を飲んで肝硬変から肝臓癌になり、73歳でこの世を去ったのは、ある意味、よかったのかもしれないと思ってしまう。
よし、あまり長生きとか思わないで思い切り好きな酒を楽しむことにするか。
でも、福岡に戻るとおいしい地酒はないんだなー。
禁煙はとりあえず続けられそうなので、禁煙のままにしとくか。



 

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三室戸寺のツツジ

2016-05-15 22:50:06 | Weblog

ここへは西国三十三か所の札所として初めて訪れた。
納経帳へ墨書朱印をもらうため、順番待ちの行列に並んでいた時、前の人とのわずかな間隔に大阪のオバチャンが強引に割り込んできて、しかも仲間まで呼んで割り込ませるという、驚きを通り越して唖然とするような思い出のあったお寺である。
大阪のオバチャンかどうか確認したわけではないが、あんなことを平然とやれる関西弁のオバチャンは、滋賀でも京都でも奈良でも神戸でもなく、やっぱり大阪のオバチャンに違いない。
待っている間、オバチャン同士でアメを配っていたような気もする。

は、ともかく
ここは、ツツジ寺と呼ばれ、またアジサイ寺とも呼ばれる、それぞれの花の名所だ。
ツツジは、一面を埋め尽くすかのような、平戸ツツジのボリューム感が見応えある。
ツツジの時期は新緑も美しい。
ツツジと同時に開花しているはずのしゃくなげが、場所によって終わってしまっていたのが少し残念。
ここに来れる機会はもうないので、紫陽花の時にもう一度来てみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




三室戸寺 京都府宇治市菟道滋賀谷

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岡寺の牡丹

2016-05-13 23:04:52 | Weblog
去年は、しゃくなげ、牡丹、ツツジが一斉に咲き乱れ、とても満足度の高かった岡寺である。
しかし今年は、しゃくなげは完全に終わり。牡丹もツツジも終わりかけだった。
今年は花が咲くのが早く、終わるのも早い。
去年とあまりに違う花の状態にがっかりしながら、撮れそうなところだけ撮ってみた。






































岡寺 奈良県高市郡明日香村岡
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