きままなドライブと写真、そして映画

晴れの日はドライブ・写真、雨の日は映画、曇りの日は・・・迷う

ツバメ

2021-12-29 10:11:37 | Weblog







ネットで見ると、ツバメの種類は5種類あるとのこと。
尾羽の形と腰の色によって判別できそうだが、このツバメはどれにも該当しないように見える。
肉眼では真っ黒に見えたが、写真では褐色に見える。

撮りたいと思う鳥の姿はなく、暇つぶしに素早く飛び回るツバメを撮ってみた。

ちょうど葉室麟の「玄鳥さりて」という小説を読んでいて、ツバメの別名が玄鳥ということを知った。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンムリカイツブリの目は三重丸

2021-12-26 19:32:54 | Weblog

カンムリカイツブリは、福岡県では準絶滅危惧種に指定されており、他の都道府県でもレッドリストにあがっている。
カイツブリより体が大きい。
群れをなさず、いつも単独行。
孤高の風情あり。
よく見れば、目は三重丸。













夏季に頭部が冠状になり頬に飾り羽が生えるが、日本には冬季に冬鳥として飛来するので、残念ながら夏の姿を見ることはない。
夏と冬でこげん違うとね。



ここ数日、ミコアイサのオスの姿がなく、メスは再び一人ぼっちになってしまった。
あんなに仲睦まじそうにしていたのに、男女の仲は難しい。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミコアイサ

2021-12-23 10:34:07 | Weblog

ミコアイサのオスは、顔がパンダに似ていることから別名パンダガモとも呼ばれ、けっこう人気が高い。
ミコアイサという名前も、オスが巫女=ミコの白装束を連想することからきている。
つまり、人間の関心はオスに集中し、メスは誰からも関心を持たれていない。
そもそも、一般的に、鳥のオスは、メスの気を引くために派手な身なりをし、メスは地味であることが多い。
その地味なミコアイサのメスが一羽、野多目池の水上を漂っている。
メスが一羽だけというのは珍しく、仲間外れになってしまったものか。
でも、寂しげな様子はまるでなく、動きは活発だ。
女一人、私は強く生きてゆく。





そんなある日、彼女に仲間ができた。
メスが二羽になった。



ん?
ちょっと待てよ。
右側に写っているのは、頭も目の周りも同じ茶色のメス。
それに対し、左側に写っているのは、頭は茶色だが目の下が黒。
それに、頬の白い部分の形状と面積が明らかに違う。
ってことは、左にいるのは、白く換羽する前のオス!!!
ってことは、独りぼっちだった彼女に伴侶ができたってこと!!!
メデタシ メデタシ

別の日に見ると、二人仲良くくつろいでいた。




今年は12月に入っても暖かい日が多いので、オスの換羽が遅れているのかもしれない。
これは去年12月17日撮影。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心配なミサゴ

2021-12-20 11:24:22 | Weblog

野多目池で一番撮りたいのは、ミサゴが魚を捕えるところだ。
だが、ミサゴがやってきても、上空を舞うばかりで、魚を捕らないままどこかへ去ってしまうことが多くなった。
ミサゴが魚を捕るところを撮ったのは、今年1月3日が最後で、そのあとは上空を舞うだけで去っていく日々が続いている。

このミサゴは、すぐにでも水に飛び込みそうな、やる気まんまんに見えた。


ところが、このミサゴは、足に人工的な異物が絡まっていた。


拡大してみても何かよくわからない。
この異物のせいで、魚の捕獲に支障をきたすようなことがあれば、食べ物を確保できず、命を失うことになる。
魚が逃げないよう爪がちゃんと使えるのだろうか。
水鳥が異物に絡まれている場合、釣り具であることが多い。
釣り具には詳しくないが、先端に穴が開いており、ウキかオモリのようにも見える。










トビとのランデブー・ショット。


お腹がすいているのか、諦めきれないようにずっと上空を舞っていたが、結局水に飛び込むこともなく、魚を捕らないままどこかに去っていった。
あの異物が、魚の捕獲に支障をきたさないことを祈りたい。
何かの拍子で異物が外れるといいな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カワウの魚捕り

2021-12-17 10:59:10 | Weblog

魚を捕えたカワウの背後から、別のカワウがそれを横取りしようと迫る。











体をかわして、なんとか横取りを免れた。
横取りシーンは前にも見たことがあり、カワウの習性なのかもしれない。


何かの拍子で空中に舞い上がった魚を、口を開けてキャッチしようとするカワウ。








水中でキャッチできたかどうかはわからない。


カワウは魚を捕ってから一気に呑み込めず、もたもたする傾向があるようだ。









カワウは白鳥と同様、水面を蹴って飛び立つ。
白鳥は左右交互に水面を蹴るが、カワウは両足同時に水面を蹴る。

繁殖期になると、頭部などに白い毛が生えてくる。






カワウは、魚の大小、種別に関係なく貪欲に集団で食べるので、野多目池の魚の減少が懸念される。
最近、ミサゴがやってくる頻度が減っているのも、そのせいかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も野多目池にクロツラヘラサギがやってきた

2021-12-15 17:12:19 | Weblog

クロツラヘラサギが休息場所にしていた地面が水没していたため、今年は11月に入ってもクロツラヘラサギの姿がなかった。
その後、池の水が減少し地面が露出したため、ようやくその姿を見るようになった。

クロツラヘラサギは絶滅危惧種で、朝鮮半島北部などに生息し、冬になると日本では九州、沖縄に飛来する。
冬季個体数調査では年々増加しており、2020年調査では、世界で4,864羽、日本で544羽、福岡県で89羽となっている。

まるで同種であるかのようにいつもヘラサギとの混成チームでやってくる。
この野多目池は通過地点であり、居続けることなく、さらに南下していく。

クロツラヘラサギは、目の周りまで黒で覆われており、黒い面(ツラ)がそのまま名前になっている。



これに対して、ヘラサギは目の周りが白で、目の周りの違いで区別がつくが、ヘラサギの方がクロツラヘラサギより少し体が
大きい。
クチバシが長くヘラのようになっているのでヘラサギという。


クチバシを羽につっこんで休憩していることが多く、動きがないので写真を撮っても全然つまらない。
黒い顔をのぞかせているのがクロツラヘラサギ。



休憩の合間に食事タイムとなる。
クチバシを水につっこみ、首を左右に振って小魚や甲殻類を呑み込む。
このシーンも写真としては変化がなくつまらない。



例年であれば、クロツラヘラサギの群れに少数のヘラサギが混じっているが、今年は比率が逆転してヘラサギが多い。



基本的には休憩か食事かの姿ばかりだが、去年はどういうわけか何度も飛ぶ姿を撮らせてくれた。
特に30羽ぐらいのクロツラヘラサギが池の上空を舞う姿は圧巻だった。
去年のようなことはもうないだろうと眺めていると、一瞬ヘラサギが飛んだ。
クロツラヘラサギだったらと思うが、仕様がない。








この時は群れ全体が羽ばたきを繰り返し、飛び立ちそうな雰囲気を見せた。
しかし、やがて大人しくなって、飛び立たなかった。
珍しく動きを見せたのに、天気が曇りで、水の色が灰色となっているのが残念。




羽の先が黒いのは幼鳥で、成長とともに黒い部分がなくなっていく。

去年のようにまた飛んでるところを撮らせてほしいなー。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甘木公園の山茶花

2021-12-14 00:56:25 | Weblog

朝倉の方に行く用事があったので、ウォーキングを兼ねて甘木公園に行ってみた。
ひょっとしたらまだ少しくらいは紅葉が残っているかもしれないと。

しかし、紅葉は完全に終わっていた。
モミジはほとんど落葉して枝だけとなっており、葉を残した木も葉は茶色に枯れていた。
光りが当たるとわずかに赤くなった。
山茶花がたくさんの花を咲かせていた。
山茶花は、読みからいくと茶山花と書きそうだが、山茶花が正しい。























「わが家はクリスチャンではないので、クリスマスはやらない」と子供たちに宣告したものだ。
「だって、友達んちはみんなやってるよ」と子供たちが不満げに言う。
「よそはよそ。わが家はわが家」と言明する。
ただ、いろいろな業種の取引先との営業上のつきあいから、クリスマスケーキを買い、玩具を買った。
店先のローストチキンがうまそうで、たまにはいいかと買った。
結局、子供たちは喜んでいた。

子供たちも成長し、営業上のつきあいをしなくていい職場に変わって、わが家からクリスマスが消えた。

クリスチャンでもない日本人がクリスマスで大騒ぎするのを、外国人はどう見ているのだろうか、といつも思う。
バレンタインデー、ハロウイン・・・

結婚式は神前、葬式は仏教・・・日本人は信仰心の在り方が外国と違うのかもしれない。

四国八十八ヶ所、坂東三十三ヶ所、西国三十三ヶ所を回ったが、特に信仰心が厚いわけではない。
四国は高松支店勤務になったから。坂東は首都圏に住んでいたから。西国は滋賀で仕事をしていたから。
休日のドライブの目的地づくり。
でも、般若心経を暗唱できるので、札所では般若心経を唱えていた。
唱えているあいだは仏の世界。
色即是空空即是色。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友泉亭の紅葉

2021-12-11 20:31:38 | Weblog

友泉亭は福岡藩六代藩主黒田継高の別荘で、福岡市指定名勝に登録されている。
黒田継高については
黒田家の血を引く最後の藩主で、継高の後継は徳川御三卿一橋家から養子を迎え入れて藩の存続を図った。
福岡県人気ナンバーワンの紅葉名所である千如寺大悲王院は、戦国の長い戦乱で荒廃していたのを黒田継高が再興した。
大楓は再興の記念として継高が植樹したと言われている。

それはさておき

さすがに紅葉の見ごろは過ぎているだろうと思いながら出かけた。
やっぱり紅葉の見ごろは過ぎていた。
いつも撮っているところの木々は葉っぱが落ちて枝だけになっていたり、わずかに葉っぱをつけていたり、葉っぱが茶色に枯れていたり・・・
それでもせっかく来たので、まだ残っている紅葉を探して庭園のなかを歩き回った。
歩くうちに太陽が移動して、日陰になっていた木々に光が当たり、茶色の葉っぱが赤や黄色に輝いた。

京都の紅葉の締めくくりとして訪れていた下鴨神社の紅葉情報を見ると、「今見頃」となっていた。
やっぱり今も下鴨神社の紅葉は遅いようだ。






























この友泉亭でも、結婚式前の新郎新婦の写真撮影を見かける。
紅葉の見ごろを過ぎたというのに、この日も一組の撮影が行われていた。
と思ったら、ちょっと違った。
結婚衣装を着た和服の男女に加え、和服の正装をした中学生くらいの男の子がいて、三人一緒に撮影に応じている。
よーく見ると、新郎新婦は、中学生の子がいてもおかしくない年齢に見える。
ということは
1.どちらかに連れ子がいて結婚する
2.何らかの事情で結婚式があげられなかったので、今、子供と一緒に結婚衣装を着て写真撮影をしている
の二つの可能性が考えられる。
連れ子で再婚するのに、新婚と同じように華やかな結婚式をあげるのだろうか。
でも、そういう人もいるかもしれない。
うーむ、気にしだすととても気になって、本人たちに聞いてみた。
なんてことは当然するわけがない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

那珂川を歩きながら野鳥を撮る

2021-12-09 00:49:31 | Weblog

那珂川も秋の装いが終わろうとしている





これまでずっとカワセミがなかなか姿を見せず、ほかの野鳥もどこに行ったのか出会うことがなかった。
最近になって、ようやくカワセミを時々見かけるようになり、ほかの野鳥も徐々に見かけるようになった。

一時はまたかと思うほど頻繁に出会っていたジョウビタキも久しぶりだ。








いつも必ずいるのであまり撮る気がしないハクセキレイ



たまにしか見かけないセグロセキレイ



セグロセキレイよりは見かけることが多いキセキレイ









コサギ





ダイサギ







ふだんはあまり撮らないスズメ



毎年なぜか海から内陸部にやってくる一羽のウミネコ。
いつも野多目池にやってくるのに、今年は那珂川にいる。



まだ出会ってないコゲラ、シジュウカラ、モズ、メジロ、イソシギ、タシギ、ツグミなどもいずれ姿を見せるのだろうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

那珂川のカワセミ

2021-12-08 00:27:07 | Weblog

かつては、那珂川のX、Y、Z各地点とも、よくカワセミを見かけた。
今は、X地点は時々、Z地点ではたまに見かけ、Y地点ではまったく見かけない。
X地点とY地点はカワセミお気に入りの木が伐採されてしまっている。

3年前にいたカワセミは目の前で魚を捕ってくれるし、ホバリングもしてくれるし、とサービス満点だったが、今いるカワセミはまったく愛想がない。
なかなか姿を見せず、やっといたかと思うとさっさとどこかに飛んでいって姿を消し、姿を見せている時は、遠くだったり、葉っぱの陰とか
撮りにくい場所だったりする。
でも、ごくまれに、ちょっとだけつきあってくれることもある
いずれにせよ、魚を咥えて水中から飛び出す瞬間を撮るチャンスなどくれそうにない。
つまり、カワセミ撮影の一番の醍醐味が味わえない。
カワセミ撮影を始めた京都某所は、ほんとに恵まれた環境だったとつくづく思う。
スターであるカワセミが移動するたびに、追っかけグループのみんなは三脚を担いでぞろぞろと移動する・・・あの光景は今も続いているに違いない。
そういえば、京都某所では500mm単焦点レンズと三脚で撮っていたが、那珂川では、100-400mm望遠ズームレンズで手持ちで撮るしかない環境だ。
白鳥もオオワシもやってこないし、500mmレンズが宝の持ち腐れとなっている。


















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞鶴公園の紅葉

2021-12-06 01:14:14 | Weblog

ここは、イチョウをはじめとした黄葉が主流で、赤い葉の木が少ない。
奈良県天理市のイチョウ並木のような、黄色で埋め尽くすような迫力だったらともかく、黄色だけでは物足りないので赤を探す。

都心の舞鶴公園ならではというか、黄葉ばかりであっても、結婚式前の新郎新婦の写真撮影が何組か行われていた。
季節的には、桜の時の方が断然いいと思うが、式の実施月の都合があるのだろう。
結婚式前の写真撮影を見て思うのは、僕の時代はそんなことはしなかったし、事前撮影で一日をつぶすような面倒なことがなくてよかったと思う。
それに、費用だ。
その日の貸衣装代がかかるし、プロカメラマンに必ず助手がついているので撮影費用はどれだけかかっているのだろうか、と他人事ながら思ってしまう。
今の若者は裕福なのかもしれない。
ただ、結婚衣装をまとった本人たちは、当然ながら幸せそうな雰囲気に満ち満ちていて、見ているこちらもほんわかとした、いい気分になる。




























ここ数ヶ月、無線L A N の受信状態が悪化。
インターネットとなかなかつながらなかったり、接続していても途中で切れたりする。
以前にも受信状態が不安定となり、4年前にルーターを替えた。
Wi-Fi接続機器は、スマホ、P C 、テレビ、プリンターと、悪化する前と変わらない。
テレビはルーターと同じ部屋なのにYoutubeの受信状態が悪くなったりするので、隣家との電波競合が疑わしい。
見知らぬWi-Fi電波が入ってきている。
ググって対応を考えなければ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

筥崎宮花庭園の紅葉

2021-12-03 10:33:04 | Weblog

多分今までで一番悪い紅葉の状態だと思う。
鮮やかな赤ではなく、茶色味を帯びて、なかには縮れかけた葉もある。
一斉に色づいていた木々が、木によってはまだ緑色のままのものもある。
今年は厳しく冷え込んだ日があまりなかったので、きれいな紅葉にはならないのではないかとは思っていた。
千如寺、大興善寺、竈門神社は山地なのでそうでもなかったが、平地の紅葉はやっぱりあまりよくないのかもしれない。
ただ、茶色がかった紅葉でも太陽を浴びれば赤く輝き、P L フィルターで反射を除去すれば、まー、いける、かなー。
この状態を知ってか知らずか、最初から最後まで誰一人来なかったのは、ちょっと寂しい気がした。
ここは、同じ場所から同じ紅葉を撮るしかないので、同じような写真を毎年撮っているが、今年はなんとなく気分が盛り上がらず、早々に退散した。































Youtubeで、元宮内庁職員の佐川良子という人の動画があり、小室圭・眞子問題と秋篠宮家・上皇后への批判を舌鋒鋭く行っている。
元宮内庁ならではの情報がある一方で、時に言いすぎかなあと思うところがあったり、意見が違うと思うところがあったりする。
ただ、本人は決していい加減な気持ちで発信しているわけではなく、真剣な気持ちで発信していることは感じる。
その佐川良子さんが、その筋の強い圧力で体調を崩し、発信できなくなっているらしい。
時々しか見てないが、今回が初めてではなく、前にもあったように思う。
名前が本名かどうかはともかく、世襲が多いという宮内庁の限定的な世界では、彼女を特定することができ、圧力をかけていることが推測される。
SNSで何を発信するかは本来自由であるべきであり、それを受け入れるかどうかは視聴者側の判断であるべきところ、このような言論封殺はあってはならない。
PTSD患者はアメリカには入国できないはずが、破格のスピードでビザがおりて入国できているのは、ロイヤル・パワー以外のなにものでもない。
ジャーナリスト篠原常一郎氏の話では、小室夫妻のニューヨーク生活は、外務省の外交機密費、つまり税金で無制限に支援されるらしい。
であれば、小室圭にとっては、司法試験の合否はあまり関係ないのかもしれない。
一般人だったら捜査を受けているはずの小室佳代の遺族年金詐取疑惑、傷病手当不正受給疑惑が、皇室関係者となったことで捜査を免れることになるのか。
小室佳代は渡米するのか。
2月の司法試験不合格のあとの展開はどうなるのか。
今後の展開が予測できないミステリー劇場はまだ続く。

12月に入って急に寒くなり、今年初めてセーターを着、手袋をした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする