昼からヒルクライム第二弾に行ってきました。
車ではたまに通った事のあるR480の和泉市父鬼から鍋谷峠までです。
下の製材所の橋からT.TをやってるHPもあります。私は40分近くかかりましたが、20分切る人もざらに居るらしいです。恐ろしい・・・
まぁ、遅めでしたが何とか家から休憩せず押さずにに峠まで行けました。(というか休憩する気になれなかった^^;)
ランニングも二日ほど休んでいるので体調の方も良かったと思います。峠近くでシティサイクルのおじさんが下ってきたのにはちょっと・・・(ママチャリでも登れるんかい(^^ゞあのおじさん恐ろしい体力^^;)
この前行った神於山より緩いですが初心者のわたしにぁダラダラと距離が長く感じられました。
家からの近道では春木川からの桃ノ木坂を超えなきゃですがこの坂の斜度もなかなかの物だと・・・
で峠で写真を撮って休憩。休憩せずに家まで直行。下りは快適です(^^)
下りではローディが一人登ってこられたので挨拶はしましたが・・・
鍋谷峠はあんまり評判のいいコースではありません^^;整備状態の悪い道、一車線半位の細いところ、車の往来も結構有るので・・・安心して飛ばせませんし^^;
夏に行くんなら渓流沿いの鬱蒼とした森の中を抜けるので涼しくて良いとは思うんですが。
で帰ってくると今日は坐骨の辺りが少し痛いです^^;
以前から友人にポジション出しのアドバイスがあったんですがこれでしょうか?
「サドルの位置は自転車に乗ったとき両足のつま先が付くか付かないか」ってのだけしかしてなかったんですが・・・
ネットで調べると股下の長さを測り、その長さに0.875をかけて、サドルの上面からクランクの中心までの長さをこれにするってのがありました ココ
これやってみてさっき乗ったのですが非常に快適でした。今までより更にサドルの位置がかなり上になります(^^ゞ
足の運動がうまく伝わるし乗りやすいし・・・これは友人とネットに感謝です。
次はもっと快適に乗れるかも?
それと汗をかいた後の下りはこれからの時期寒くなると思われるのですが、今回は風よけのヤッケを持っていって正解でした。(速乾性、保温性に優れた素材の服なら問題ないかも、でも下りは寒いっすよ・・・・)着替えも持って行きましたが、着替えず上に羽織るだけで充分でした。
音が鳴るんですか・・・・うむ・・・
自転車のほかのデータも取れてよさげなんですが。
ちょっと調べたんですが、ポラールも良いらしいです、スントなんかも面白いかも・・・北欧品ばかりですが・・・
胸のセンサーがあるほうが正確だとか?
いや、きっかけはこの前、買い物時にクロスバイクに後をピッタリくっ付かれたんですよ^^;
こっちは別に急いでいたわけでもないし競争するつもりもないのに・・・
最後にぶっ飛ばしてどこかに行ってしまいましたが、
後ろに付いてるときドキドキしたもので(^^ゞ
でこのドキドキって体に悪いのか?
例えば綺麗な人の前ではドキドキするのは?(笑)
って単純な理由からなんですが。
ちょっと調べたくなっただけです(^^ゞ
心拍計とケイデンスが計れるタイプです。
私の場合、心拍130~150の間が一番効果があるみたいなんですが、少し乗らないとすぐに心拍の上限に達しアラームが鳴りっぱなしです。
去年に琵琶湖1周に行った時は1日目は
一緒に走っていた仲間がyamaさんが後ろから来ると音でわかると言いやがりましたつД`)
腕時計のタイプもありますから、自転車、ジョギングに使えて良いんじゃないですか。
まだまだ幾つもの峠を越えてとまでは行きませんが・・・
ありがとうございますm(__)m
とりあえずはサドルの高さ調整でしばらく頑張ってみます。
後のは予算がかかりますし・・・
今、運動的見地から「心拍計」を考えています。
千葉は峠も近場にはありませんし(いいわけ)
後10キロ軽くなったら上るのも楽になるのでしょうが・・・・
ポジション出しは重要ですよ、お尻や首、手首などの痛みや、長距離での疲労など全然違いますから、私はポジション出しはいい加減でサドルの高さぐらいしか合わせてないですが。
ステム交換とかハンドルの交換とかも出てきますからね。