大学時代、夜に川で魚を採っていて偶然、空を見上げると北の空から一筋の明るい光が上がってきた。
何だろう?
速度は飛行機より速く明るさは金星よりも明るかった、中学時代から天文に興味があって流星、飛行機、人工衛星や金星の区別はつく自信はあったがその地点では何か判らなかった。
その物体が丁度、頭の上を通過する頃には一筋の光が5個位に変わっていた。
それが更に分かれて数十の光の玉みたいなものが、後ろに虹色の航跡を残しながら南の地平線までずっと・・・
この世のものとも思えない凄い現象。
その後家に帰ってニュースをみて判ったのだが人工衛星の落下を見たのだった。
人工衛星は夕方や朝方に太陽の光に照らされて見えるのは観察した事があるが落下は初めてだった。
旧ソ連やアメリカの人工衛星が地球の軌道上を無数に飛んでいて落下もある程度は予測可能らしいですが
何だろう?
速度は飛行機より速く明るさは金星よりも明るかった、中学時代から天文に興味があって流星、飛行機、人工衛星や金星の区別はつく自信はあったがその地点では何か判らなかった。
その物体が丁度、頭の上を通過する頃には一筋の光が5個位に変わっていた。
それが更に分かれて数十の光の玉みたいなものが、後ろに虹色の航跡を残しながら南の地平線までずっと・・・
この世のものとも思えない凄い現象。
その後家に帰ってニュースをみて判ったのだが人工衛星の落下を見たのだった。
人工衛星は夕方や朝方に太陽の光に照らされて見えるのは観察した事があるが落下は初めてだった。
旧ソ連やアメリカの人工衛星が地球の軌道上を無数に飛んでいて落下もある程度は予測可能らしいですが