鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

月刊ホビージャパン電撃ホビーマガジン早売り感想ネタバレ

2008-12-22 | Weblog
※後で足すかも

GNアーチャーのMSモードがあっさり公開されてる…。

■月刊電撃ホビー2009年2月号
こちらも巻頭特集がシナンジュ♪

福井さんのインタはP23に掲載。
「ガンダムユニコーン」は今月含めてあと6回の連載で完結。

●機動戦士ガンダム00P
FILE No.15「SEFER RASIEL2」

リアルド部隊を前にグラーベはGNステルスを展開し
全てを仕掛けた者(敵)が動き出すのを待つことにした。

そのころCBの格納庫にはイアンとヒクサー、リンダの姿があった。
(ミレイナはまだCBに入るかどうかわからないので組織の人間との
接触をリンダに止められている)
合計3機のGNセファー隊を率いて出撃するヒクサー。
※部下のハロに「リーダー」「オヤブン」と呼ばれている。

分離したGNセファーの一部を装着し、セファーラジエルとして
ティエレンに挑むグラーベだが相手は次々とビットを撃ち落す。
ヒクサー自身のポッドも被弾し、墜落してしまう。
接近戦を覚悟したグラーベだが、そこにマイスター874が率いる
5機のGNセファーが現れ、それがラジエルの背中のコアブロックに
次々と合体していく。左右に5基のビット、この第四形態こそ
『天使の書』を意味するセファーラジエル本来の姿だった。

ティエレンチーツーを追い込んだグラーベだが戦闘継続のタイムリミットに
気づき、ティエレンを見逃す。
連絡の途絶えたリアルド部隊に対し、偵察ないしは増援が来る前に
ガンダムによる戦闘の痕跡を隠す必要があった。

戦場から離れた場所でティエレンチーツーから降りたレナードは
震えていた。彼の頭をそっと撫でるデルフィーヌ。デルフィーヌは
次こそはレナードのために勝利を手にしたいと思っていた。

次号はFILE No.16「AEU Assault」

P48にはセファーラジエル第三形態設定掲載。
P49にイアンとモレノの出会いについて設定制作の千葉さんから
コメント。2人の出会いは太陽光発電紛争当時。

新商品ではP72に

○1月下旬発売「マイスターワークス3rd」
千葉さん描きおろしの刹那とリボンズイラスト掲載

○1月下旬発売「ちびボイスセカンドシーズン」
彩色済ver

来年のキャラホビは8/29、8/30開催予定。



■月刊ホビージャパン2009年2月号
巻頭特集がシナンジュ♪

●機動戦士ガンダム00V
今月は「ケルディムガンダムサーガ」
ケルディムの特殊装備。「サーガ(SAGA)」とは
Special Assault GUNDAM Arms の略称。
7丁もの銃を装備している。
実際に開発コードでは「セブンガン」と呼ばれていた。

ロベールの解説は「ティエレンジィージュー」
エイミーが乗るアドヴァンスドジンクスとティエレンジィージューの
軌道エレベーターを巡る模擬戦。
結果はティエレンジィージューの防衛成功。
しかし後日エイミーはロベールのインタビューに
「オレが本気を出せばエレベーターだってへし折った」と発言し
上層部の怒りを買った。

P122-124
海老川さんのデザイン稿00ガンダム、
柳瀬さんの飛行形態アリオス、ケルディムのガンカメラ展開、
セラヴィーのフェイスバーストモード、
他にMSカラー設定掲載
・ガデッサ
・ガラッゾ
・連邦仕様GN-XⅢ
・ユニオンリアルド宇宙型カタロン仕様
・オーライザー
・GNアーチャー(底面も公開)
・ダブルオーライザー


キャラ設定では
「ブリング・スタビティ」
「池田」
「リンダ・ヴァスティ」
「アニュー・リターナー」
「エミリオ・リビシ」


P132-134にかけて
・ガデッサ
・ガラッゾ
・アルケーガンダム
・アーチャーアリオス
以上の線画設定掲載。

アルケーのファングは左右5個ずつで合計10個。
つま先にGNビームサーベル装備。

新商品関連で気になったものだと以下。

○SHCM pro
・ボロガンダムエクシア 3月発売
(正式名称はガンダムエクシアDX)
※1話に登場したマントつきエクシアを再現

・ガンダムエクシア

○3月上旬発売「PPPvol.2」
全キャラ公開
シルエットは予想通り8話のドレスティエリア+グラス

○3月下旬発売「サウンドドロップコンパクト」
刹那「これが俺達のガンダムだ」
ライル「俺は兄さんじゃない」
アレルヤ「君が冗談を言うなんて」
ティエリア「茶化さないで欲しい」
ブシドー「干渉、手助け一切無用」
コーラサワー「きちゃいましたぁ」

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