まさか当たると思わなかった。
中田さんもおっしゃっていたので声を大にして。
Fate/Zero見て損はないよ!
映像いいし
音楽いいし!
1話のクオリティがすごかった!
本放送楽しみ!
※今回は試写会に当選した管理人Sが2人しかいないので通常より詳しくないと思います。
1話のサブタイトルは「英霊召喚」
【キャスト・監督について感想・トーク】
ゲストは小山さん、川澄さん、
中田さん、監督。
ステージの並びは左からアニプレゆまさん、小山さん、川澄さん、中田さん、監督。
小山さんは切嗣のコスプレ、中田さんは言峰のコスプレで登場。
川澄さんはひざまでのワンピースにハイヒールと普通に綺麗。
監督はあからさまに現場からの出で立ち。
登壇して一言ずつ挨拶。
小山さん
「私は嘘はつかないけどホラはふく。でもそのホラは奇跡を呼ぶ」
川澄さん
「小山さんが決まってないのにアニメ化と言い続けたらかなうものだ」
中田さん
「ラーメンつけめん僕アーメン」
※監督も挨拶したんですが内容忘れました。すみません。
1話上映はセンターの座席に小山さんたちが座って参加者と一緒に鑑賞。
E列の10~13番あたり。川澄さんは眼鏡をかけてました。
上映が始まる前、暗くなった瞬間に中田さんが「アーメン」で場内爆笑。
【1話の内容について感想】
1話は「問おう、あなたが私のマスターか」まで。
ウェイバー、切嗣、時臣、雁夜がサーヴァントを召喚する様子が
まるでザッピングのように映し出されてすげえ迫力だった。
切嗣は指先に白いチョークのようなものをつけて妙にメタルぽい召喚陣。
ウェイバーは鶏と格闘して召喚陣を描く。イスカンダル召喚。
時臣は言峰親子を従えて我様召喚。
雁夜は地下で「狂化」の節を加えつつバーサーカー召喚。
四つの陣営が交互に召喚呪文を唱えながら召喚はすごい迫力。
・オープニングがエンディング。本来のエンディングは2話以降。
オープニングのラストはマスター&サーヴァントのツーショットが次々と。
金ぴかギルはマジ金ぴか。
セイバーのエクスカリバーシーンすげええええええ!!!!
・オープニング冒頭に切嗣とアイリが出てきますが白いコートのアイリは
マジヒロイン。お母さんヒロイン最強。
・1話は原作どおりアイリの出産からスタート。
(アイリの頬が薄く上気していてすごくかわいい!作画が細かい)
アインツベルンのシーンが終わったとこでタイトルバック。
・言峰親子と時臣のシーン(令呪の説明)では言峰を中心に
ワイングラスを手にした時臣と璃正がぐるぐるぐるぐるーと反時計回り。
かごめかごめ状態。
・雁夜の感情がたかぶると皮膚の下を蟲が走る。これがリアル。
・凛かわいいよ凛。ロリっ子かわいいよ。
・時計塔は獨協大学がモデル。ロケハンした。
・雁夜が桜を抱きしめるシーンではいったんひいて建物の外・
灯りのついた窓越しに抱きしめている構図が見える演出。
・原作と違う個所もいくつか。ウェイバーが聖遺物を手に入れるくだり。
「バカにしやがって!!」
→教室を飛び出す→荷物を積んだ台車に当たる
→「ケイネス先生に頼まれて(教室を出て来た)」
→「じゃあこれを届けて」こうして聖遺物を預かって飛行機に乗る。
・原作と違う箇所。ウェイバーのシーン。
時計塔の図書室?で大量の本を読み続けて聖杯戦争の知識を得る。
何度も書架と机を往復しているうちに机の上やウェイバーの前に
大量の本が増えていって時間経過がわかるように描写されていた。
(ここでウェイバーが聖杯戦争の基礎知識をモノローグ的に語る)
・原作と違う箇所。ウェイバーのシーン。
朝6時22分のニュースを見ながら。鶏がうるさいとマッケンジー夫妻がぼやく。
→「うちは鶏を三羽飼っていた?」
→ウェイバーがミルクをたっぷり入れたコーヒーを差し出す
→そのミルクがぐるぐると文様を描く
→コーヒーを見た夫妻が催眠術にかかって気絶
・原作と違う箇所。
言峰が時臣から借りた切嗣の報告書。
読み終えて部屋から去る時に燃やしてしまった。
(ちゃんと返せよ)
・原作と違う箇所。
セイバー召喚の時にアイリが祭壇に鞘を置く
・切嗣と言峰が互いに互いを意識する場面は交互に表情とセリフを映して
原作小説よりも緊迫感を出している(時系列が同時)
・アイリの胸大きい…イリヤと違う…
・蟲はCM以上に蟲。CG万歳。気持ち悪い。
・蟲蔵の中で幼少の桜が虚ろな目で浮いたり沈んだり。
嫌悪感を催すレベルで大変素晴らしかったです。
・切嗣のパソコンがノートパソコンだった。MAC?
・FAXマシーンが旧世代。
・音楽が凄く良かった。BGMがいいのでサントラ欲しい。
・時臣が時計塔から連絡をもらうシーンでは
自動筆記タイプライターのように▽水晶が左から右にカタカタ・・・と
羊皮紙にルーン文字を刻んでいました。
(多分意味あるルーン文字だと思いますがさすがに1回では解読不能)
うさんくさいにも程がある機械です(笑)
・セイバーの1話での台詞は一言だけ。
「問おう。あなたが私のマスターか」
2話の予告はありませんでした。
○上映終了後
監督
・1話はどうしてもセイバー召喚まで入れたかった。
20分で出来ないことはないがそれだと色々はしょってしまう。
プロデューサーや色んな人が頑張ってくれて40分になった。
・テレビアニメという制約はあるが原作そのままに映像化したい。
グロを売りにしているわけではないが。
小山さん
・劇場版やりましょう!!!!!
(ロックシンガーのように前傾姿勢でマイク握って)
・大塚明夫さんは「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」←小山さん物まね
とあのシーンがアフレコですごかった(アイオニオン・ヘタイロイ)
・僕はラストで中田さんと肉弾戦があるのでそれが楽しみ。
・僕らは虚淵ジャパン。
・劇場版は「Fate/0.1」で。
川澄さん
・一度ドラマCDをやっているのでキャストが役を理解できているところから
始まっている。CMやPVがキャストの間で話題になっている。
・アイオニオン・ヘタイロイのアフレコがすごいことになった。
・そろそろエクスカリバーのシーンをアフレコする
・キャスター陣営は一番楽しそう。一番絆が深い気がする。
「すばらしい!!」なんてたたえ合ってる。
・アフレコは半分ぐらい終わっている。
中田さん
・見てくれる人がいないといい作品も広がらない。
口コミで一人一人が伝えていってくれると幸せです。
最後に宣伝マンゆまさんの関連グッズ宣伝コーナーがありました。
試写会が終わってシアター1を出るとロビーのチラシ置き場前に
関係者が固まって色々話していました。
試写会1回見たきりなので本放送後には色々感想が変わるかもしれませんが。
中田さんもおっしゃっていたので声を大にして。
Fate/Zero見て損はないよ!
映像いいし
音楽いいし!
1話のクオリティがすごかった!
本放送楽しみ!
※今回は試写会に当選した管理人Sが2人しかいないので通常より詳しくないと思います。
1話のサブタイトルは「英霊召喚」
【キャスト・監督について感想・トーク】
ゲストは小山さん、川澄さん、
中田さん、監督。
ステージの並びは左からアニプレゆまさん、小山さん、川澄さん、中田さん、監督。
小山さんは切嗣のコスプレ、中田さんは言峰のコスプレで登場。
川澄さんはひざまでのワンピースにハイヒールと普通に綺麗。
監督はあからさまに現場からの出で立ち。
登壇して一言ずつ挨拶。
小山さん
「私は嘘はつかないけどホラはふく。でもそのホラは奇跡を呼ぶ」
川澄さん
「小山さんが決まってないのにアニメ化と言い続けたらかなうものだ」
中田さん
「ラーメンつけめん僕アーメン」
※監督も挨拶したんですが内容忘れました。すみません。
1話上映はセンターの座席に小山さんたちが座って参加者と一緒に鑑賞。
E列の10~13番あたり。川澄さんは眼鏡をかけてました。
上映が始まる前、暗くなった瞬間に中田さんが「アーメン」で場内爆笑。
【1話の内容について感想】
1話は「問おう、あなたが私のマスターか」まで。
ウェイバー、切嗣、時臣、雁夜がサーヴァントを召喚する様子が
まるでザッピングのように映し出されてすげえ迫力だった。
切嗣は指先に白いチョークのようなものをつけて妙にメタルぽい召喚陣。
ウェイバーは鶏と格闘して召喚陣を描く。イスカンダル召喚。
時臣は言峰親子を従えて我様召喚。
雁夜は地下で「狂化」の節を加えつつバーサーカー召喚。
四つの陣営が交互に召喚呪文を唱えながら召喚はすごい迫力。
・オープニングがエンディング。本来のエンディングは2話以降。
オープニングのラストはマスター&サーヴァントのツーショットが次々と。
金ぴかギルはマジ金ぴか。
セイバーのエクスカリバーシーンすげええええええ!!!!
・オープニング冒頭に切嗣とアイリが出てきますが白いコートのアイリは
マジヒロイン。お母さんヒロイン最強。
・1話は原作どおりアイリの出産からスタート。
(アイリの頬が薄く上気していてすごくかわいい!作画が細かい)
アインツベルンのシーンが終わったとこでタイトルバック。
・言峰親子と時臣のシーン(令呪の説明)では言峰を中心に
ワイングラスを手にした時臣と璃正がぐるぐるぐるぐるーと反時計回り。
かごめかごめ状態。
・雁夜の感情がたかぶると皮膚の下を蟲が走る。これがリアル。
・凛かわいいよ凛。ロリっ子かわいいよ。
・時計塔は獨協大学がモデル。ロケハンした。
・雁夜が桜を抱きしめるシーンではいったんひいて建物の外・
灯りのついた窓越しに抱きしめている構図が見える演出。
・原作と違う個所もいくつか。ウェイバーが聖遺物を手に入れるくだり。
「バカにしやがって!!」
→教室を飛び出す→荷物を積んだ台車に当たる
→「ケイネス先生に頼まれて(教室を出て来た)」
→「じゃあこれを届けて」こうして聖遺物を預かって飛行機に乗る。
・原作と違う箇所。ウェイバーのシーン。
時計塔の図書室?で大量の本を読み続けて聖杯戦争の知識を得る。
何度も書架と机を往復しているうちに机の上やウェイバーの前に
大量の本が増えていって時間経過がわかるように描写されていた。
(ここでウェイバーが聖杯戦争の基礎知識をモノローグ的に語る)
・原作と違う箇所。ウェイバーのシーン。
朝6時22分のニュースを見ながら。鶏がうるさいとマッケンジー夫妻がぼやく。
→「うちは鶏を三羽飼っていた?」
→ウェイバーがミルクをたっぷり入れたコーヒーを差し出す
→そのミルクがぐるぐると文様を描く
→コーヒーを見た夫妻が催眠術にかかって気絶
・原作と違う箇所。
言峰が時臣から借りた切嗣の報告書。
読み終えて部屋から去る時に燃やしてしまった。
(ちゃんと返せよ)
・原作と違う箇所。
セイバー召喚の時にアイリが祭壇に鞘を置く
・切嗣と言峰が互いに互いを意識する場面は交互に表情とセリフを映して
原作小説よりも緊迫感を出している(時系列が同時)
・アイリの胸大きい…イリヤと違う…
・蟲はCM以上に蟲。CG万歳。気持ち悪い。
・蟲蔵の中で幼少の桜が虚ろな目で浮いたり沈んだり。
嫌悪感を催すレベルで大変素晴らしかったです。
・切嗣のパソコンがノートパソコンだった。MAC?
・FAXマシーンが旧世代。
・音楽が凄く良かった。BGMがいいのでサントラ欲しい。
・時臣が時計塔から連絡をもらうシーンでは
自動筆記タイプライターのように▽水晶が左から右にカタカタ・・・と
羊皮紙にルーン文字を刻んでいました。
(多分意味あるルーン文字だと思いますがさすがに1回では解読不能)
うさんくさいにも程がある機械です(笑)
・セイバーの1話での台詞は一言だけ。
「問おう。あなたが私のマスターか」
2話の予告はありませんでした。
○上映終了後
監督
・1話はどうしてもセイバー召喚まで入れたかった。
20分で出来ないことはないがそれだと色々はしょってしまう。
プロデューサーや色んな人が頑張ってくれて40分になった。
・テレビアニメという制約はあるが原作そのままに映像化したい。
グロを売りにしているわけではないが。
小山さん
・劇場版やりましょう!!!!!
(ロックシンガーのように前傾姿勢でマイク握って)
・大塚明夫さんは「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」←小山さん物まね
とあのシーンがアフレコですごかった(アイオニオン・ヘタイロイ)
・僕はラストで中田さんと肉弾戦があるのでそれが楽しみ。
・僕らは虚淵ジャパン。
・劇場版は「Fate/0.1」で。
川澄さん
・一度ドラマCDをやっているのでキャストが役を理解できているところから
始まっている。CMやPVがキャストの間で話題になっている。
・アイオニオン・ヘタイロイのアフレコがすごいことになった。
・そろそろエクスカリバーのシーンをアフレコする
・キャスター陣営は一番楽しそう。一番絆が深い気がする。
「すばらしい!!」なんてたたえ合ってる。
・アフレコは半分ぐらい終わっている。
中田さん
・見てくれる人がいないといい作品も広がらない。
口コミで一人一人が伝えていってくれると幸せです。
最後に宣伝マンゆまさんの関連グッズ宣伝コーナーがありました。
試写会が終わってシアター1を出るとロビーのチラシ置き場前に
関係者が固まって色々話していました。
試写会1回見たきりなので本放送後には色々感想が変わるかもしれませんが。