■ラジオ ソレスタル・ステーション00 5/11放送分
宮野真守さんの報告からスタート。
「宮野真守 携帯機種変しました」
「某やわらかい銀行メーカーのを使ってるわけですが
最新鋭機を買っちゃいまして、それがこっちにもこっちにも開くんです。
ほれ、すごいでしょ
宮野真守の新しいカラーは……
『アルヴァトーレカラー』
ゴールドですよ。あのカラーリングにしてみました。
すごいでしょ。キャッチーでしょ。
これを見ていたときに「ああ、やっぱり光り輝いちゃってるものは
隠せないんだね」と気を遣って言ってもらいました。
全然関係ないですけど愛用しているボールペンもゴールドなんです」
ようやくご挨拶。
「改めまして宮野真守です。そして、
ピッツァピッツァにつづく新曲を引っ提げての登場です!」
♪~♪~♪~♪~
入野さんが新曲バラードを披露。
宮野さん「新曲の題名は何ですか?」
入野さん「題名なんていいんだよ!……指輪!」
宮野さん「自由の携帯は?」
入野さん「イナクトカラー」
宮野さん
「完全に俺の勝ちだね!」
●沙慈 ラジオマイスタープロジェクト
入野さん「宇宙に行ってきた」
宮野さん「おおー」
入野さん「プラネタリウム満天に行ってきた!」
宮野さん「宇宙じゃない!」
臨場感のあるプラネタリウムという入野さんのコメントに対して
宮野さん「隕石にぶつかってどう思った? どういう声を上げた?」
入野さん「ふあーーーっ!って」
宮野さん「お前さっき寝たって言ってただろ!」
入野さん「宇宙の部分は見たんだっつーの!」
入野さん「なんかスタンプとかないの?」
宮野さん「わかった、スタンプ押すよ。んじゃ50個たまったら」
入野さ「多いよ!番組50回やらないと駄目じゃん」
宮野さん「んじゃ2個」
入野さん「極端!」
宮野さん「んじゃ10個たまったらプレゼントするよ」
入野さん「んじゃ高いものにしよう」
宮野さん「ただしスタンプ押すのは俺だけどね」
●ヴェーダの挑戦状
汗でぐちゃぐちゃの「刹那」の台本を宮野さんが持参。
入野さん「マジ台本だ」
宮野さん
「わはははは、いまいましいイオリア・シュヘンベルグの~」
25話・アレハンドロの台詞を朗読。
宮野さん「『貴様ら』の後に続く台詞は何でしょうか?」
入野さん不正解。
正解は「手向けにしてやろう」
宮野さん「名台詞集」
入野さん「いいね」
宮野さん「こんな感じで盛り上がってまいりましたけど…
アレハンドロ・『コーナー』でした」
入野さん「ぶははははは!」
入野さん馬鹿受け。
後半戦
●刹那 マイハウス
宮野さん「花のティーンエイジャーとしては~」←声が裏返る
入野さん「ちょっと待ってよ! せっかく格好いいって言おうとしたのに」
お便り紹介。
○「ゴキブリホイホイ」
入野さん「でもね。これはね、必要なんだよ絶対に。俺はゴキブリ嫌いなんだ!」
宮野さん「刹那らしくないな! でも慌てる刹那ショックだもん」
入野さん「あったほうがいい!」
宮野さん「刹那ならゴキブリ手でつかむ。
『駆逐する』※刹那声 って」
○赤本
入野さん「進学考えてるんだ!ガンダムマイスターなのに!」
宮野さん「まず六大学から攻めていくんだ。刹那は頭良いんだよ。
何言ってるの? 馬鹿じゃないのお前」
○マリナの等身大ポスターがベッド脇に貼ってある
宮野さん
「マリナのポスターがあったら俺は嬉しいな。
刹那はやっぱり恋心持ってたんだなって」
○自分大好きで大きな自画像がある
宮野さん「自分の絵があってもいいよね」
入野さん「俺の部屋は高河さんに描いてもらおうかな」
宮野さん「ずるいよ!自分で描くって言ったのに」
入野さん「いいじゃん!」
宮野さんが
「恐いよ、切れる青少年だよ~」
としょんぼり。
○ピンクのカーディガンのかかったハンガー
入野さん「ティエリア」
宮野さん「これさ、誤解するよね。もし沙慈がてくてくって来て、
マイスターの関係を知っててピンクのカーディガンがかかってるのを見たら
『刹那、一緒に住んでるんですか? 一緒に住んでるんですか?』
ってなるよね」
入野さん「なるね。そういうの意外と疎いから」
○マイスター4人の写真
入野さん「これも高河さんに頼んで」
宮野さん
「俺ね、今思ったけど
何もいらないからそれだけはあってほしいって
なんか良くない?刹那がね、はじめはなかったんだけど、この写真。
後半にくるにつれて
よく見ると何もない刹那の部屋にマイスターの写真。
やんないと思うけどあったらちょっと嬉しいかな」
次の入野さんのミッションは
「トランザムしてきてください」
まさか宮野さんがこういうコメントを出すとは思わなかった。
ちょっとほろりときた。
宮野真守さんの報告からスタート。
「宮野真守 携帯機種変しました」
「某やわらかい銀行メーカーのを使ってるわけですが
最新鋭機を買っちゃいまして、それがこっちにもこっちにも開くんです。
ほれ、すごいでしょ
宮野真守の新しいカラーは……
『アルヴァトーレカラー』
ゴールドですよ。あのカラーリングにしてみました。
すごいでしょ。キャッチーでしょ。
これを見ていたときに「ああ、やっぱり光り輝いちゃってるものは
隠せないんだね」と気を遣って言ってもらいました。
全然関係ないですけど愛用しているボールペンもゴールドなんです」
ようやくご挨拶。
「改めまして宮野真守です。そして、
ピッツァピッツァにつづく新曲を引っ提げての登場です!」
♪~♪~♪~♪~
入野さんが新曲バラードを披露。
宮野さん「新曲の題名は何ですか?」
入野さん「題名なんていいんだよ!……指輪!」
宮野さん「自由の携帯は?」
入野さん「イナクトカラー」
宮野さん
「完全に俺の勝ちだね!」
●沙慈 ラジオマイスタープロジェクト
入野さん「宇宙に行ってきた」
宮野さん「おおー」
入野さん「プラネタリウム満天に行ってきた!」
宮野さん「宇宙じゃない!」
臨場感のあるプラネタリウムという入野さんのコメントに対して
宮野さん「隕石にぶつかってどう思った? どういう声を上げた?」
入野さん「ふあーーーっ!って」
宮野さん「お前さっき寝たって言ってただろ!」
入野さん「宇宙の部分は見たんだっつーの!」
入野さん「なんかスタンプとかないの?」
宮野さん「わかった、スタンプ押すよ。んじゃ50個たまったら」
入野さ「多いよ!番組50回やらないと駄目じゃん」
宮野さん「んじゃ2個」
入野さん「極端!」
宮野さん「んじゃ10個たまったらプレゼントするよ」
入野さん「んじゃ高いものにしよう」
宮野さん「ただしスタンプ押すのは俺だけどね」
●ヴェーダの挑戦状
汗でぐちゃぐちゃの「刹那」の台本を宮野さんが持参。
入野さん「マジ台本だ」
宮野さん
「わはははは、いまいましいイオリア・シュヘンベルグの~」
25話・アレハンドロの台詞を朗読。
宮野さん「『貴様ら』の後に続く台詞は何でしょうか?」
入野さん不正解。
正解は「手向けにしてやろう」
宮野さん「名台詞集」
入野さん「いいね」
宮野さん「こんな感じで盛り上がってまいりましたけど…
アレハンドロ・『コーナー』でした」
入野さん「ぶははははは!」
入野さん馬鹿受け。
後半戦
●刹那 マイハウス
宮野さん「花のティーンエイジャーとしては~」←声が裏返る
入野さん「ちょっと待ってよ! せっかく格好いいって言おうとしたのに」
お便り紹介。
○「ゴキブリホイホイ」
入野さん「でもね。これはね、必要なんだよ絶対に。俺はゴキブリ嫌いなんだ!」
宮野さん「刹那らしくないな! でも慌てる刹那ショックだもん」
入野さん「あったほうがいい!」
宮野さん「刹那ならゴキブリ手でつかむ。
『駆逐する』※刹那声 って」
○赤本
入野さん「進学考えてるんだ!ガンダムマイスターなのに!」
宮野さん「まず六大学から攻めていくんだ。刹那は頭良いんだよ。
何言ってるの? 馬鹿じゃないのお前」
○マリナの等身大ポスターがベッド脇に貼ってある
宮野さん
「マリナのポスターがあったら俺は嬉しいな。
刹那はやっぱり恋心持ってたんだなって」
○自分大好きで大きな自画像がある
宮野さん「自分の絵があってもいいよね」
入野さん「俺の部屋は高河さんに描いてもらおうかな」
宮野さん「ずるいよ!自分で描くって言ったのに」
入野さん「いいじゃん!」
宮野さんが
「恐いよ、切れる青少年だよ~」
としょんぼり。
○ピンクのカーディガンのかかったハンガー
入野さん「ティエリア」
宮野さん「これさ、誤解するよね。もし沙慈がてくてくって来て、
マイスターの関係を知っててピンクのカーディガンがかかってるのを見たら
『刹那、一緒に住んでるんですか? 一緒に住んでるんですか?』
ってなるよね」
入野さん「なるね。そういうの意外と疎いから」
○マイスター4人の写真
入野さん「これも高河さんに頼んで」
宮野さん
「俺ね、今思ったけど
何もいらないからそれだけはあってほしいって
なんか良くない?刹那がね、はじめはなかったんだけど、この写真。
後半にくるにつれて
よく見ると何もない刹那の部屋にマイスターの写真。
やんないと思うけどあったらちょっと嬉しいかな」
次の入野さんのミッションは
「トランザムしてきてください」
まさか宮野さんがこういうコメントを出すとは思わなかった。
ちょっとほろりときた。