※後で足すかも
両誌ともケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーの
デザイン稿を掲載。
■月刊電撃ホビー2008年12月号
「機動戦士ガンダム00 アーカイブ 3D&設定資料集」12/10発売予定
ファーストシーズンに登場した全てのMSの立体作例と設定画稿掲載。
●マクロスフロンティア
「劇場版マクロスフロンティア」について河森監督のインタあり。
P118-119
・劇場版の登場人物は基本テレビアニメを踏襲する
・でも話の展開はテレビと違う
・メカニックは映画オリジナルを追加していく
●機動戦士ガンダム00P
P36-39
今月はニール・ディランディの話。
タイトルは「INTELLIGENCE AGENCY」
19歳当時のロックオンのカラーイラストと後ろのグラーベ、
彼を怪しく尾行するイアン・モレノ・ヒクサーたちのカットあり。
グラーベのラジエルはある日予期せぬヘリオン部隊3小隊と
遭遇する。グラーベは12機のヘリオンを46秒で全機撃破した。
緊急通信を受けたCBのメンバーが集まり、ヴェーダの情報操作と
撃墜した機体のビーム痕を消し、機体を解体して闇ルートに
流すことでガンダムの情報を隠すことにした。
イアンやモレノ、シャルとともに集まってきたヒクサーは
作業を手伝わせることを謝罪するグラーベに向かって
「グラーベのためなら一でも手伝う」と答える。
この時グラーベは深く考えずにヒクサーに対して答えたが
それが後でひどく後悔することになる。
シャルたちと別れたグラーベはマイスター候補の1人、
ニール・ディランディを調べる任務に着手する。
ニール・ディランディは資料によれぱ幼少の頃家族を喪い、
今は弟だけが残っている。テロを憎む彼は思想面では合格。
技能面でもスポーツ射撃で優秀な成績を残している。
グラーベが3時間ほどニールの行動を観察してわかったのは
彼が人々に好かれているということ。
ニールは相手の気持ちを大切にする。
彼がスカウトされた場合、マイスター間の連帯を高めるのに
とても優位に働くだろう。資料からはわからない人間性について
グラーベは心の中にメモをした。
グラーベは濃いサングラスに黒いコートを着て尾行する3人、
(イアンは両手に枝木まで持って)変装したつもりでいる
イアン・モレノ・ヒクサーを問い詰める。
マイスターについて知ることはそれが候補であっても
守秘義務違反となるからだ。グラーベに謝罪する3人。
だが3人ともどんな仲間が加わるかが気になったのだ。
そしてグラーベを尾行していた中にシャルの姿はない。
彼女は新しいマイスターに会いたくなかったのだ。
過去に仲間を喪ったシャルは新しい仲間との出会いを恐れている。
「もしニールがマイスターになったらシャルの心を癒せるだろうか」
一瞬考えたグラーベ。
すぐにその考えを捨てたグラーベだが、彼は自分が
ニール・ディランディがガンダムマイスターになることに
期待している事実に気づいていた。
次号は「SEFER RASIEL」
セファーラジエルの設定はP46-47に掲載。
第二形態では足にGNプロトビットを装着している。
いわゆる「下駄ガンダム」
さらにセファーラジエルには別の形態もあるらしい。
P50-51ではケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーの
デザイン稿を掲載。エクシア改含めホビージャパンと同じもの。
■月刊ホビージャパン2008年12月号
マクロスFの特集ページもっと増やしてえええええ!
●機動戦士ガンダム00V
P10-13
今月はダブルオーガンダムセブンソード。語り部はいつもと異なり
「鋼鉄のカウボーイ」の二つ名を持つエイミー・ジンバリスト。
エイミーは王留美の誘いに乗り、シミュレーターでダブルオーと対決。
そして負けた。この数ヵ月後、CB復活のニュースが流れる。
エイミーのデータはダブルオー開発データの一つに使用されたのだ。
ちなみにコーラサワーの二つ名は「不死身のコーラサワー」
この名前を聞いたエイミーはさぞやすごいパイロットと思い
コーラサワーに一目置いている(ライバル視している)。
ダブルオーセブンソードは刹那が合流する前に設計され
ラグランジュ3のファクトリーで開発着手された。ただし、その後
ツインドライヴ完全稼働のため支援機であるオーライザーの
重要度が高まり、セブンソードの実戦採用は見送られている。
なお、セブンソードは
・GNソードⅡロング×1
・GNソードⅡショート×1
・GNバスターソードⅡ×1
・GNカタール×2
・GNビームサーベル×2
※GNカタールとは両足の膝の追加パーツに装着される中型の剣。
これまでのガンダムにさいようされたことのないヒート型。
まだ試作段階の剣。
P84-85ではケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーの
デザイン稿を掲載。
アリオスガンダムのGNドライブは股間にくっついてるようで。
P86にはオープニングカット解説。
1カットだけ登場している「オーライザー」や
「スローネ風の外見を持つガンダム」をノンテロップで掲載。
半壊エクシアの設定解説によればマントの下の左腕は
根元から存在していない。
P87-89は関連商品。
セカンドシーズンのPPP全8体(シークレットをのぞく)や
「THE GUNDAMS」に収録されるトランザムカラーの
ダブルオー、ケルディム・アリオス・セラヴィーを掲載。
両誌ともケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーの
デザイン稿を掲載。
■月刊電撃ホビー2008年12月号
「機動戦士ガンダム00 アーカイブ 3D&設定資料集」12/10発売予定
ファーストシーズンに登場した全てのMSの立体作例と設定画稿掲載。
●マクロスフロンティア
「劇場版マクロスフロンティア」について河森監督のインタあり。
P118-119
・劇場版の登場人物は基本テレビアニメを踏襲する
・でも話の展開はテレビと違う
・メカニックは映画オリジナルを追加していく
●機動戦士ガンダム00P
P36-39
今月はニール・ディランディの話。
タイトルは「INTELLIGENCE AGENCY」
19歳当時のロックオンのカラーイラストと後ろのグラーベ、
彼を怪しく尾行するイアン・モレノ・ヒクサーたちのカットあり。
グラーベのラジエルはある日予期せぬヘリオン部隊3小隊と
遭遇する。グラーベは12機のヘリオンを46秒で全機撃破した。
緊急通信を受けたCBのメンバーが集まり、ヴェーダの情報操作と
撃墜した機体のビーム痕を消し、機体を解体して闇ルートに
流すことでガンダムの情報を隠すことにした。
イアンやモレノ、シャルとともに集まってきたヒクサーは
作業を手伝わせることを謝罪するグラーベに向かって
「グラーベのためなら一でも手伝う」と答える。
この時グラーベは深く考えずにヒクサーに対して答えたが
それが後でひどく後悔することになる。
シャルたちと別れたグラーベはマイスター候補の1人、
ニール・ディランディを調べる任務に着手する。
ニール・ディランディは資料によれぱ幼少の頃家族を喪い、
今は弟だけが残っている。テロを憎む彼は思想面では合格。
技能面でもスポーツ射撃で優秀な成績を残している。
グラーベが3時間ほどニールの行動を観察してわかったのは
彼が人々に好かれているということ。
ニールは相手の気持ちを大切にする。
彼がスカウトされた場合、マイスター間の連帯を高めるのに
とても優位に働くだろう。資料からはわからない人間性について
グラーベは心の中にメモをした。
グラーベは濃いサングラスに黒いコートを着て尾行する3人、
(イアンは両手に枝木まで持って)変装したつもりでいる
イアン・モレノ・ヒクサーを問い詰める。
マイスターについて知ることはそれが候補であっても
守秘義務違反となるからだ。グラーベに謝罪する3人。
だが3人ともどんな仲間が加わるかが気になったのだ。
そしてグラーベを尾行していた中にシャルの姿はない。
彼女は新しいマイスターに会いたくなかったのだ。
過去に仲間を喪ったシャルは新しい仲間との出会いを恐れている。
「もしニールがマイスターになったらシャルの心を癒せるだろうか」
一瞬考えたグラーベ。
すぐにその考えを捨てたグラーベだが、彼は自分が
ニール・ディランディがガンダムマイスターになることに
期待している事実に気づいていた。
次号は「SEFER RASIEL」
セファーラジエルの設定はP46-47に掲載。
第二形態では足にGNプロトビットを装着している。
いわゆる「下駄ガンダム」
さらにセファーラジエルには別の形態もあるらしい。
P50-51ではケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーの
デザイン稿を掲載。エクシア改含めホビージャパンと同じもの。
■月刊ホビージャパン2008年12月号
マクロスFの特集ページもっと増やしてえええええ!
●機動戦士ガンダム00V
P10-13
今月はダブルオーガンダムセブンソード。語り部はいつもと異なり
「鋼鉄のカウボーイ」の二つ名を持つエイミー・ジンバリスト。
エイミーは王留美の誘いに乗り、シミュレーターでダブルオーと対決。
そして負けた。この数ヵ月後、CB復活のニュースが流れる。
エイミーのデータはダブルオー開発データの一つに使用されたのだ。
ちなみにコーラサワーの二つ名は「不死身のコーラサワー」
この名前を聞いたエイミーはさぞやすごいパイロットと思い
コーラサワーに一目置いている(ライバル視している)。
ダブルオーセブンソードは刹那が合流する前に設計され
ラグランジュ3のファクトリーで開発着手された。ただし、その後
ツインドライヴ完全稼働のため支援機であるオーライザーの
重要度が高まり、セブンソードの実戦採用は見送られている。
なお、セブンソードは
・GNソードⅡロング×1
・GNソードⅡショート×1
・GNバスターソードⅡ×1
・GNカタール×2
・GNビームサーベル×2
※GNカタールとは両足の膝の追加パーツに装着される中型の剣。
これまでのガンダムにさいようされたことのないヒート型。
まだ試作段階の剣。
P84-85ではケルディム・アリオス・セラヴィー・オーライザーの
デザイン稿を掲載。
アリオスガンダムのGNドライブは股間にくっついてるようで。
P86にはオープニングカット解説。
1カットだけ登場している「オーライザー」や
「スローネ風の外見を持つガンダム」をノンテロップで掲載。
半壊エクシアの設定解説によればマントの下の左腕は
根元から存在していない。
P87-89は関連商品。
セカンドシーズンのPPP全8体(シークレットをのぞく)や
「THE GUNDAMS」に収録されるトランザムカラーの
ダブルオー、ケルディム・アリオス・セラヴィーを掲載。