※後で足すかも
来月(8/10発売)の「アニメージュ」は表紙がTIGER&BUNNYになります。
■ニュータイプ2011年8月号
表紙は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
原画は田中将賀さん。
別冊付録はヱヴァンゲリヲンエンドレスサマーブックと
「DOG DAYS」ポスター。
巻頭特集は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
●TIGER&BUNNY
巻頭に描きおろしピンナップ。
虎徹、バーナビー、折紙。原画はわたなべまことさん。
折紙はちゃんと忍者の印を結んでます。
特集記事はP38-39
バーナビーへの注釈で
「グラビア撮影にCDデビューも『楽しい』とまるで人が変わったよう」
放送予定はアニメージュと同じく内容については未掲載。
●ガンダムAGE
P58-59
見開き描きおろしは3代の主人公+ガンダムAGE-1。
原画は千葉道徳さん。
●UN-GO
P64-65
見開き描きおろしの原画はpakoさん。
10月よりノイタミナ枠。
監督は水島精二さん。脚本は会川昇さん。
キャラクターデザインに高河ゆんさん・pakoさん。
来月号の表紙+巻頭特集は「BLOOD-C」
■アニメージュ2011年8月号
表紙は「コクリコ坂から」
別冊付録は「TIGER&BUNNY」両面ポスターと
「イナズマイレブン」両面ポスター。
●TIGER&BUNNY
別冊付録(ポスター)にさとうけいいち監督のインタビューと
キャラクターへのコメント、およびヒーロー8人の設定画掲載。
ポスターは描きおろしでヒーロー8人集合。
折紙はちゃんと見切れている。
原画は小林ゆきこさん。
設定はかなり細かく掲載されているので
今月は買うならアニメージュがお勧め。
主だった設定としては
・虎徹のクソスーツ
・バーナビー幼少時代・少年時代・青年時代当時設定
(少年時代のバーナビーは初めて登場? スクールベストのような衣装に
ネクタイをしめているもの)
・カリーナの私服
・バーナビーの新ヒーロー会見スーツ姿
・虎徹のアイパッチ・なしの表情集
・タイガー&バニーサイドカー
・バニーバイク
・タイガーバイク
・虎徹とバーナビーの部屋設定
ほか。
監督のコメントは細かいので気になったところだけ。
・キャラ設定で最初に完成したのはイワン。
・虎徹の靴下を見せることにはこだわっている。虎徹の靴下を見せるため
原画を直したこともある。
・バーナビーは「主人公の相棒がメガネか! 」とスタッフから
突っ込まれたこともある。
・バーナビーは一言で言えば変わり者(笑)
けれどストイックに見えるとよいと思って演出している。
・虎徹にはスポーツ選手のネバーギブアップの精神や広告を背負うことから
企業間の熾烈な技術争いなどのイメージを詰め込んだ。
・虎徹とバーナビーの関係は13話のラストで
「虎徹さん」と名前を呼んだことで確かに実を結んだけど、
人間関係と言うのは1分先はどうなるかわからない。
2人の関係が1クール目とどう違うのかどのように変化していくのか
キャラクターの距離感を大事に描いているので
そのあたりに注目して欲しい。
キャラクターについて。
「虎徹」
虎徹はぼく(監督)の中でおしゃれさんのイメージ。
年頃の娘がいるからオヤジの身だしなみとして香水をつけたり
身に着けているものも凝った時計とか。
スリムなパンツで靴下が少し見えるのは監督のこだわり。
80年代ぽいルックス。
「バーナビー」
桂先生からもらったデザインは1話の赤いスーツだった。
でもバーナビーは普段からスーツを着ているイメージでは
なかったので今のライダースーツ+ブーツにした。
注釈として今後の展開について。
・2クールは各ヒーローにスポットを当てる。
そのエピソードと平行して虎徹とバニーに影をおとすある深刻な
事象が起こる。ヒーローとしての存在を根本から揺るがす運命を
2人はどう乗り越えていくのか。
さらに深まる友情ドラマに期待。
P138の今後の放送予定はタイトルとスタッフのみ。
放送内容は記載されていない。
7/16 16話
Truth lies at the bottom of a well.
真実は井戸の底にある
脚本 西田征史、高橋悠也
演出 古田丈司
絵コンテ 古田丈司
作画監督 鶴田仁美、中野圭哉
7/23 17話
Blood is thicker than water.
血は水よりも濃い
脚本 西田征史、鈴木智博
演出 青柳宏宣
絵コンテ 片山一良
作画監督 小林利充
7/30 18話
lgnorance is bliss.
知らぬが仏
脚本 西田征史、兒玉宣勝
演出 佐々木忍
絵コンテ 佐々木忍
作画監督 門 智昭
8/6 19話
There's no way out.
袋の鼠
脚本 西田征史、おかざきさとこ
演出 徳本善信
絵コンテ 須永司
作画監督 小林有希子 ※ポスター原画の方
ちなみに2011年12月号では読者投稿特集がTIGER&BUNNY。
●イナズマイレブン
別冊付録描きおろしポスター。
※「GO」ではなく初代です。
「雷門中文化祭」というテーマ。
水晶玉を前にする鬼道や焼きそばを作る豪炎寺・風丸ほか。
裏面には竹内順子さんが語る
「円堂編 コンプリートガイド」を掲載。
気になったところだけ。
○Vol.25
初めて一之瀬を可愛いと思った。
○Vol.32
優勝の瞬間、円堂に最初に飛び付いた風丸は
「疾風ダッシュ」を使ったな(笑)
P24-27
「伝説降臨」と題したW主人公対談。
竹内順子さんと寺崎裕香さん対談。
なお7/30発売「プリンスアニメージュ」では
「ネタキャラ上等! 南沢篤志」特集。
韓国トリオを合わせた5人組ピンナップも収録。
●ガンダムAGE
P50-51
キービジュアル掲載。
山口監督のインタ掲載。
●UN-GO
10月よりノイタミナ枠。
監督は水島精二さん。脚本は会川昇さん。
キャラクターデザインに高河ゆんさん・pakoさん。
キービジュアル公開。
水島監督のインタ掲載。気になったところだけ。
・キーワードは「2人の若い男子が事件を解決するバディもの」
「ヒリヒリした社会派」「純文学」
来月号の表紙はTIGER&BUNNY。
ピンナップには「イナイレGO」ほか。
来月(8/10発売)の「アニメージュ」は表紙がTIGER&BUNNYになります。
■ニュータイプ2011年8月号
表紙は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
原画は田中将賀さん。
別冊付録はヱヴァンゲリヲンエンドレスサマーブックと
「DOG DAYS」ポスター。
巻頭特集は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
●TIGER&BUNNY
巻頭に描きおろしピンナップ。
虎徹、バーナビー、折紙。原画はわたなべまことさん。
折紙はちゃんと忍者の印を結んでます。
特集記事はP38-39
バーナビーへの注釈で
「グラビア撮影にCDデビューも『楽しい』とまるで人が変わったよう」
放送予定はアニメージュと同じく内容については未掲載。
●ガンダムAGE
P58-59
見開き描きおろしは3代の主人公+ガンダムAGE-1。
原画は千葉道徳さん。
●UN-GO
P64-65
見開き描きおろしの原画はpakoさん。
10月よりノイタミナ枠。
監督は水島精二さん。脚本は会川昇さん。
キャラクターデザインに高河ゆんさん・pakoさん。
来月号の表紙+巻頭特集は「BLOOD-C」
■アニメージュ2011年8月号
表紙は「コクリコ坂から」
別冊付録は「TIGER&BUNNY」両面ポスターと
「イナズマイレブン」両面ポスター。
●TIGER&BUNNY
別冊付録(ポスター)にさとうけいいち監督のインタビューと
キャラクターへのコメント、およびヒーロー8人の設定画掲載。
ポスターは描きおろしでヒーロー8人集合。
折紙はちゃんと見切れている。
原画は小林ゆきこさん。
設定はかなり細かく掲載されているので
今月は買うならアニメージュがお勧め。
主だった設定としては
・虎徹のクソスーツ
・バーナビー幼少時代・少年時代・青年時代当時設定
(少年時代のバーナビーは初めて登場? スクールベストのような衣装に
ネクタイをしめているもの)
・カリーナの私服
・バーナビーの新ヒーロー会見スーツ姿
・虎徹のアイパッチ・なしの表情集
・タイガー&バニーサイドカー
・バニーバイク
・タイガーバイク
・虎徹とバーナビーの部屋設定
ほか。
監督のコメントは細かいので気になったところだけ。
・キャラ設定で最初に完成したのはイワン。
・虎徹の靴下を見せることにはこだわっている。虎徹の靴下を見せるため
原画を直したこともある。
・バーナビーは「主人公の相棒がメガネか! 」とスタッフから
突っ込まれたこともある。
・バーナビーは一言で言えば変わり者(笑)
けれどストイックに見えるとよいと思って演出している。
・虎徹にはスポーツ選手のネバーギブアップの精神や広告を背負うことから
企業間の熾烈な技術争いなどのイメージを詰め込んだ。
・虎徹とバーナビーの関係は13話のラストで
「虎徹さん」と名前を呼んだことで確かに実を結んだけど、
人間関係と言うのは1分先はどうなるかわからない。
2人の関係が1クール目とどう違うのかどのように変化していくのか
キャラクターの距離感を大事に描いているので
そのあたりに注目して欲しい。
キャラクターについて。
「虎徹」
虎徹はぼく(監督)の中でおしゃれさんのイメージ。
年頃の娘がいるからオヤジの身だしなみとして香水をつけたり
身に着けているものも凝った時計とか。
スリムなパンツで靴下が少し見えるのは監督のこだわり。
80年代ぽいルックス。
「バーナビー」
桂先生からもらったデザインは1話の赤いスーツだった。
でもバーナビーは普段からスーツを着ているイメージでは
なかったので今のライダースーツ+ブーツにした。
注釈として今後の展開について。
・2クールは各ヒーローにスポットを当てる。
そのエピソードと平行して虎徹とバニーに影をおとすある深刻な
事象が起こる。ヒーローとしての存在を根本から揺るがす運命を
2人はどう乗り越えていくのか。
さらに深まる友情ドラマに期待。
P138の今後の放送予定はタイトルとスタッフのみ。
放送内容は記載されていない。
7/16 16話
Truth lies at the bottom of a well.
真実は井戸の底にある
脚本 西田征史、高橋悠也
演出 古田丈司
絵コンテ 古田丈司
作画監督 鶴田仁美、中野圭哉
7/23 17話
Blood is thicker than water.
血は水よりも濃い
脚本 西田征史、鈴木智博
演出 青柳宏宣
絵コンテ 片山一良
作画監督 小林利充
7/30 18話
lgnorance is bliss.
知らぬが仏
脚本 西田征史、兒玉宣勝
演出 佐々木忍
絵コンテ 佐々木忍
作画監督 門 智昭
8/6 19話
There's no way out.
袋の鼠
脚本 西田征史、おかざきさとこ
演出 徳本善信
絵コンテ 須永司
作画監督 小林有希子 ※ポスター原画の方
ちなみに2011年12月号では読者投稿特集がTIGER&BUNNY。
●イナズマイレブン
別冊付録描きおろしポスター。
※「GO」ではなく初代です。
「雷門中文化祭」というテーマ。
水晶玉を前にする鬼道や焼きそばを作る豪炎寺・風丸ほか。
裏面には竹内順子さんが語る
「円堂編 コンプリートガイド」を掲載。
気になったところだけ。
○Vol.25
初めて一之瀬を可愛いと思った。
○Vol.32
優勝の瞬間、円堂に最初に飛び付いた風丸は
「疾風ダッシュ」を使ったな(笑)
P24-27
「伝説降臨」と題したW主人公対談。
竹内順子さんと寺崎裕香さん対談。
なお7/30発売「プリンスアニメージュ」では
「ネタキャラ上等! 南沢篤志」特集。
韓国トリオを合わせた5人組ピンナップも収録。
●ガンダムAGE
P50-51
キービジュアル掲載。
山口監督のインタ掲載。
●UN-GO
10月よりノイタミナ枠。
監督は水島精二さん。脚本は会川昇さん。
キャラクターデザインに高河ゆんさん・pakoさん。
キービジュアル公開。
水島監督のインタ掲載。気になったところだけ。
・キーワードは「2人の若い男子が事件を解決するバディもの」
「ヒリヒリした社会派」「純文学」
来月号の表紙はTIGER&BUNNY。
ピンナップには「イナイレGO」ほか。