※あとで足すかも
メインキャラクターとイノベイド主体のインタビュー掲載。
ブシドー役の中村さんがGフェスティバルの舞台裏をトークなどお買い得の1冊。
気になった部分だけ。
○宮野さん
劇場版の設定を監督からちょこっと聞いただけでも大興奮した(笑)
○三木さん
まさか「ガンダム」1タイトルでこんなに年をまたげるとは。
始まった時自分は39歳だったのに来年は42歳。ミラクル(笑)
○吉野さん
(ガンダム00は)「すげぇな」っと思うんだけど逆にのめりこみ過ぎないように
しようとはスタートから思っていた。だけど思っていた以上に
「ガンダム00」のことを好きになっちゃった(笑)
○神谷さん
ティエリアは人間の姿を与えられて人間社会にいたのが元に戻っただけ。
肉体が滅んでしまうのは悲しいことだけどティエリアは自分自身に関して
あまりそういう発想がないんじゃないかという気がする。
○蒼月さん
・(ガンダム00は)すばらしい作品でした。
心残りは主人公を演じられなかったこと(笑)
・22話ではリボンズの背景が一面置鮎(さん)だった(笑)
○置鮎さん
・アフレコ終わった人に「置鮎さんが一杯いた！」と言われた(笑)
・ブリングが死んでデヴァインが出始めたころにキャラ付けを変えてみようとした。
そしたら「量産型だから(演技を)変えないで」と言われた(笑)
○斎賀さん
・リヴァイヴは監督から「イノベイドの中で一番人間くさい」と言われた。
・仲間が死ぬ時に「余り悲しまないで演技して」と言われていた。
○川庄さん
ヒリングは「もっとかわいく(演技して)」と言われていた。
○中村さん
・中村さんの「携帯電話を切ってもらいたい」注意トークは
本編と同時に収録したもの。他のキャストも全員残って聞いてくれた。
そして出たコメントが「長い！」だった。
・グラハムと刹那のアフレコは別録りだった。
○高垣さん
Gフェスで間違って神谷さんの名前を呼んでも皆がフォローしてくれた。
そして三木さんが「これがガンダム00で育んできた絆だよ」と声をかけてくれた。
○戸松さん
「一人だけこんなに明るくていいのか」と不安もあったが監督から
「そういうキャラクターだ」と説明をもらった。それから他のキャラとの
関係性をファーストシーズンを見てじっくり勉強するところから始めた。
