■月刊ホビージャパン2008年5月号
●外伝「00V」ガンダムキュリオス ガスト
P42-45
本文を見る限りロックオン生存フラグ立ちまくってる。
「00V」は後世から回想という形式なので第二期以降最終的に
ガンダム(CB)は世界を救う立ち位置に落ち着きそうだ。
先月号もそれっぽい記述あったし。
ユニオンの資源衛星落下事故「流星の夜(メテオ-アナハト)」で
大気圏へ突入してくる巨大アステロイドをデュナメスの超高高度射撃で粉砕、
粉砕し切れなかった破片をキュリオス-ガストが破砕して被害を抑えて
地上を救ったエピソード。
このエピソードの中でいくつか新規設定。
・MS運用中に空中変形する機動制御は「グラハム・マニューバ」と
名づけられているが、多くのパイロットはこの技術を編み出した
グラハムへの敬意を込めて「グラハム・スペシャル」と呼んでいる。
この空中変形する技能はパイロット技能によるものが大きい。
・一方キュリオスの機動制御はGN粒子によって行われている。
パイロット技能をまったく必要としないわけでないが理論的には
誰がパイロットでも空中での変形が可能。
●他誌の外伝
・ガンダムエース「00F」
トレミーにたどりついたシャル・イアン・モレノ・ガンダムマイスター874が再会。
・電撃ホビーマガジン「00P」
アンフの前世代機、量産型ファントンが登場。
●設定関係
・Oガンダムカラー設定公開。線画背面図も公開。
・ナドレ追加武装設定公開。シールドと銃剣。
・GN-X線画設定詳細公開。
・GNアームズTYPE-E詳細。
●P56-57に刹那役の宮野さんのインタビュー掲載
刹那のフィギュアを手にして。
・自分にとってガンダムとは明確に触れなくても何か知っている作品であり
そして名前。
・「Gガンダム」と「∀ガンダム」にはすごくはまった。特に「∀ガンダム」。
・「00」は1話の時に水島監督と音響監督から「今までにないガンダムを作る」
という宣言があった。そんな熱い気持ちを聞いて自分は大変良い環境にいるなと、
それと同時に死力を尽くして最後まで頑張ろうという気持ちになった。
・刹那は人とのなれあいを嫌っているわけではなくて単純にその部分が
わからなくなってしまっている。自分が信じていた神というものに裏切られて
何を信じたらいいのかわからなくなってしまって、人とのコミュニケーションより
自分がどうしたらいいのかわからない。
・好きなエピソードは「俺がガンダムだ」。
・「俺がガンダムだ」(2話)のアフレコテストの時はキャストがふざけながら
「あいつ何言ってるんだ?」「あいつ、おかしいんじゃねぇか?」
更に三木さんが「何言ってるんだ?」と見事な突っ込み。
・「俺がガンダムだ」この言葉が番組の初期に出てきたのが今になって
大変効いていると思う。物語が進むにつれて本当に深い言葉だなあと。
刹那がしたいことは結局そこ。刹那は最初からブレていない。
・好きなMSはエクシアとタオツー。
・声優陣もアフレコの直前まで内容を聞かされていない。
台本を渡された時にキャラクターと一緒の時間を共有して
同じリアクションを取れるように配慮されている。
だから毎回台本を貰うのが凄く楽しみ。
・「00」という作品に関わることができてすごくうれしい。
第二シーズンも甘えることなく戦い続けていきたい。
●プラモ関係
4/19 1/144 ガンダムナドレ 最終決戦武装仕様
(GNビームライフルとGNシールド付)
4/26 1/100 ガンダムアストレア
5月 1/100 オーバーフラッグ
発売決定・ただし発売日未定
HG AEU イナクトカスタム(仮)
HG GN-X(仮)
1/100 ティエレン地上型
1/100 アヴァランチエクシア(仮)
1/100 ガンダムアストレアTYPE-F(仮)
●フィギュア関係
・ガンダム00フィギュアつきストラップ3
プライズ。
刹那、ティエリア、スメラギ、マリナ。
5月中旬予定。
・機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア3
プライズ。全2種。
クリスとフェルト。5月下旬予定。
・機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア4
プライズ。全2種。
王留美私服ともう1つは? 9月下旬予定。
・ガンダムヒロインヒストリー第2弾
以前発表されたラインナップから変更。
5人は全て「ガンダム00」。
スメラギ、クリスティナ、フェルト、王留美、ルイス。
いずれも私服。6月発売予定。各630円。
●外伝「00V」ガンダムキュリオス ガスト
P42-45
本文を見る限りロックオン生存フラグ立ちまくってる。
「00V」は後世から回想という形式なので第二期以降最終的に
ガンダム(CB)は世界を救う立ち位置に落ち着きそうだ。
先月号もそれっぽい記述あったし。
ユニオンの資源衛星落下事故「流星の夜(メテオ-アナハト)」で
大気圏へ突入してくる巨大アステロイドをデュナメスの超高高度射撃で粉砕、
粉砕し切れなかった破片をキュリオス-ガストが破砕して被害を抑えて
地上を救ったエピソード。
このエピソードの中でいくつか新規設定。
・MS運用中に空中変形する機動制御は「グラハム・マニューバ」と
名づけられているが、多くのパイロットはこの技術を編み出した
グラハムへの敬意を込めて「グラハム・スペシャル」と呼んでいる。
この空中変形する技能はパイロット技能によるものが大きい。
・一方キュリオスの機動制御はGN粒子によって行われている。
パイロット技能をまったく必要としないわけでないが理論的には
誰がパイロットでも空中での変形が可能。
●他誌の外伝
・ガンダムエース「00F」
トレミーにたどりついたシャル・イアン・モレノ・ガンダムマイスター874が再会。
・電撃ホビーマガジン「00P」
アンフの前世代機、量産型ファントンが登場。
●設定関係
・Oガンダムカラー設定公開。線画背面図も公開。
・ナドレ追加武装設定公開。シールドと銃剣。
・GN-X線画設定詳細公開。
・GNアームズTYPE-E詳細。
●P56-57に刹那役の宮野さんのインタビュー掲載
刹那のフィギュアを手にして。
・自分にとってガンダムとは明確に触れなくても何か知っている作品であり
そして名前。
・「Gガンダム」と「∀ガンダム」にはすごくはまった。特に「∀ガンダム」。
・「00」は1話の時に水島監督と音響監督から「今までにないガンダムを作る」
という宣言があった。そんな熱い気持ちを聞いて自分は大変良い環境にいるなと、
それと同時に死力を尽くして最後まで頑張ろうという気持ちになった。
・刹那は人とのなれあいを嫌っているわけではなくて単純にその部分が
わからなくなってしまっている。自分が信じていた神というものに裏切られて
何を信じたらいいのかわからなくなってしまって、人とのコミュニケーションより
自分がどうしたらいいのかわからない。
・好きなエピソードは「俺がガンダムだ」。
・「俺がガンダムだ」(2話)のアフレコテストの時はキャストがふざけながら
「あいつ何言ってるんだ?」「あいつ、おかしいんじゃねぇか?」
更に三木さんが「何言ってるんだ?」と見事な突っ込み。
・「俺がガンダムだ」この言葉が番組の初期に出てきたのが今になって
大変効いていると思う。物語が進むにつれて本当に深い言葉だなあと。
刹那がしたいことは結局そこ。刹那は最初からブレていない。
・好きなMSはエクシアとタオツー。
・声優陣もアフレコの直前まで内容を聞かされていない。
台本を渡された時にキャラクターと一緒の時間を共有して
同じリアクションを取れるように配慮されている。
だから毎回台本を貰うのが凄く楽しみ。
・「00」という作品に関わることができてすごくうれしい。
第二シーズンも甘えることなく戦い続けていきたい。
●プラモ関係
4/19 1/144 ガンダムナドレ 最終決戦武装仕様
(GNビームライフルとGNシールド付)
4/26 1/100 ガンダムアストレア
5月 1/100 オーバーフラッグ
発売決定・ただし発売日未定
HG AEU イナクトカスタム(仮)
HG GN-X(仮)
1/100 ティエレン地上型
1/100 アヴァランチエクシア(仮)
1/100 ガンダムアストレアTYPE-F(仮)
●フィギュア関係
・ガンダム00フィギュアつきストラップ3
プライズ。
刹那、ティエリア、スメラギ、マリナ。
5月中旬予定。
・機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア3
プライズ。全2種。
クリスとフェルト。5月下旬予定。
・機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア4
プライズ。全2種。
王留美私服ともう1つは? 9月下旬予定。
・ガンダムヒロインヒストリー第2弾
以前発表されたラインナップから変更。
5人は全て「ガンダム00」。
スメラギ、クリスティナ、フェルト、王留美、ルイス。
いずれも私服。6月発売予定。各630円。