日本語の基層語のひとつにタミル語があると知ってから『蘇民将来の説話』『牛頭天皇の祭文』
『熊野の本地』『駕洛国記』の首露王妃の説話なども天竺(インド)とのつながりを伝えるため
に作られたものであろうと思うようになりました。
最も古い伝承は『備後国風土記』の「蘇民将来の説話」ですがこの時期は日本国が誕生し、記紀
編纂の時期でもありました。紀元前6~5世紀に釈迦(ゴータマ・シッタルーダ)が仏教の教え
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