ブログ 古代からの暗号

「万葉集」秋の七草に隠された日本のルーツを辿る

「牛王宝印」と「蘇民将来符」に仕組まれていた「于闐(ホータン)」

2017-02-13 07:58:30 | 日本文化・文学・歴史
大相撲の初場所で大関・稀勢の里が優勝し日本人の横綱が誕生した事で日本中が 大いに盛り上がりましたが、その際に稀勢の里関が茨城県牛久市出身で本名は 萩原寛(はぎわらゆたか)さんと知りました。 以前のブログ(2015.3.22) 「ホータン(牛の国)につながる大隅の牛根、備前の牛窓」を思い出し、牛久が チベットにつながることはないのかと思いました。 牛久の地名の由来は牛久沼からか?と定かではないが . . . 本文を読む
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