鯛そうめん、鯛のアラ煮、いただきます。 2008年04月08日 21時11分56秒 | ノンジャンル 春は桜鯛の季節。珍しく鯛そうめんです。鯛の骨をこんがり焼いて、それでダシをとり、身も軽く焼いて、大葉、みょうが、生姜、おくらなどの薬味とともにいただきます。残ったアラはアラ煮にして、鯛づくしです。鯛の上品な薄味は、そうめんと相性が良く、鯛のアラ煮は濃い味付けでごはんがすすみます。長い時間かけてつくっても、食べるのはあっという間。なんだかもったいない気分です。 « 親子丼、かぼちゃの煮物、豚汁 | トップ | 小エビのフリッターと麻婆茄... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ねむりぐま) 2008-04-09 01:59:12 鯛そうめんの存在は知りませんでしたが、とってもおいしそうですね。骨を焼いてからだしを取るなんて、すごい。薬味もおいしそう。(ないものばっかりだ~。涙)あ、生姜はある。(笑)でも大葉や茗荷が食べたいです。夏になると特に。 返信する Unknown (おかわり嫁) 2008-04-09 21:08:01 ねむりぐまさん、ありがとうございます。なんか、骨を焼いてダシを取るって、そこまでやるか!?ですが、やっちゃうんですよねしぇ夫の場合・・・おいしい料理は、手間を惜しんではいけないのですね。ああ、反省。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おいしい料理は、手間を惜しんではいけないのですね。ああ、反省。