うちの「ジャーマンポテト」:じゃがいもを4～5ミリ程度にスライス、水にさらしておく。バター、サラダ油少々をあたため、にんにくをこげないように炒め、水からあげたじゃがいもを、やわらかく火が通るまで炒める。さらに、スライスしたたまねぎ、5ミリ程度のうす切りウインナ(ベーコンがなかったので)を足して炒め、塩と粗引き黒こしょうで味付け。ドライハーブがあったので、上からパラパラ。それぞれの分量は、適当で。うちの「鶏肉、小松菜と厚揚げのとろみピリ辛煮」:ごま油で一口大の鶏肉を皮に焦げ目がつくよう炒め、さらにしめじ、厚揚げ、小松菜を炒める。具がひたひたになる程度の水を加え、軽く煮込む。粉末だしの素、醤油、みりんであじをつけたが、どうもパンチがないので豆板醤を足して辛口にしてみる。あとは水とき片栗粉でとろみをつけ終わり。味噌味にしてもよかったかな。うちの石狩鍋風:しゃけのあらを買ったが、いつも三平汁では芸がないので、にんじん、大根、こんにゃく、舞茸などとともに味噌汁に。一見石狩鍋風。
今夜も野菜中心の献立です。キノコ類も体に良いということで、しぇ夫の料理にはできるだけ取り入れられて、工夫されています。
レシピというには かなりアバウトなので「うちの」と断りをいれて、いいわけしています。